国立国会図書館の文献 (Literatures on NDL ONLINE)
覚書
国立国会図書館に所蔵の資料が徐々にオンライン(NDL ONLINE)でも閲覧できるようになったので、それを見ない手は無い。登録なしで閲覧できる資料はほとんど無いが、無料で登録できるので、登録しない手は無い。
所在が確認できた資料
日立半導体ハンドブック1967.日立製作所電子事業部 編,誠文堂新光社, 1966.739p; 22cm
https://doi.org/10.11501/2510772日立半導体ハンドブック1969 .日立製作所電子事業部 編,誠文堂新光社, 1969.798p; 22cm
https://doi.org/10.11501/12654588 (国立国会図書館限定)ナショナル半導体ハンドブック.ナショナル半導体ハンドブック編集委員会 編,誠文堂新光社, 1966.495p 図版; 19cm
https://doi.org/10.11501/2510940ナショナル半導体ハンドブック1971 .松下電子工業株式会社 編,誠文堂新光社, 1971.694p 図; 26cm
https://doi.org/10.11501/12678635 (国立国会図書館限定)ナショナル半導体ハンドブック1973 .松下電子工業株式会社 編,誠文堂新光社, 1973.111p 図 ; 27cm
https://doi.org/10.11501/12656705 (国立国会図書館限定)ナショナル半導体ハンドブック1977 .松下電子工業株式会社 編,誠文堂新光社, 1976.1185p ; 27cm
https://doi.org/10.11501/12652622 (国立国会図書館限定)三洋半導体ハンドブック.東京三洋電機株式会社 編,誠文堂新光社, 1968.724p 図版; 19cm
https://doi.org/10.11501/2515538三洋半導体ハンドブック1971.東京三洋電機株式会社半導体事業部 編,誠文堂新光社, 1970.672p; 27cm
https://doi.org/10.11501/12680217 (国立国会図書館限定)三洋半導体ハンドブック1976 .東京三洋電機株式会社半導体事業部 編,誠文堂新光社, 1975.711p; 27cm
https://doi.org/10.11501/12670224 (国立国会図書館限定)東芝半導体ハンドブック 第1.東京芝浦電気株式会社東芝半導体ハンドブック編集委員 編,誠文堂新光社, 1962.19cm
https://doi.org/10.11501/2504916東芝半導体ハンドブック 第2.東京芝浦電気株式会社東芝半導体ハンドブック編集委員 編,誠文堂新光社, 1964.19cm
https://doi.org/10.11501/2504917東芝半導体ハンドブック 第3.東京芝浦電気株式会社東芝半導体ハンドブック編集委員 編,誠文堂新光社, 1966.851p; 19cm
https://doi.org/10.11501/2510791東芝半導体ハンドブック 1969年総合版.東京芝浦電気株式会社 編,誠文堂新光社, 1968.737p; 27cm
https://doi.org/10.11501/2517319東芝半導体ハンドブック 1971年総合版.東京芝浦電気株式会社 編,誠文堂新光社, 1970.804p 図版; 27cm
https://doi.org/10.11501/12671311 (国立国会図書館限定)東芝半導体ハンドブック 1973年.東京芝浦電気株式会社 編,誠文堂新光社, 1972.200, 853p 図; 27cm
https://doi.org/10.11501/12679443 (国立国会図書館限定)東芝半導体ハンドブック 1975年.東京芝浦電気株式会社 編,誠文堂新光社, 1974.852p; 27cm
https://doi.org/info:ndljp/pid/12678024 (国立国会図書館限定)
NEC、三菱電機等の資料も手元に何冊かあるので、モノとして存在していることは確かだが、国立国会図書館に所蔵されていないということは、それらは内部資料のような扱いだったのか?