池松研究室
バイオテクノロジーで社会に貢献する
<News>
▶2024.11.11 沖縄科学技術振興センター主催の令和6年度産学連携シンポジウムにて池松教授と専攻科2年の與古田が講演を行います。
▶2024.11.11 『健康・医療データサイエンス人材育成事業』の実践コース(後期)が開講されます。受講者募集中です。
▶2024.10.17 特別研究II中発表会にて当研究室所属の専攻科2年生が発表を行いました。
▶2024.10.03 卒業研究中発表会にて当研究室所属の5年生が発表を行いました。
▶2024.09.26 2024年11月27日〜2024年11月29日に開催される第47回日本分子生物学会年会にて比嘉稜さんが「大宜味村における長寿者の腸内細菌叢の多様性と畑土壌細菌との関連調査」のポスター発表を行います。
▶2024.09.26 2024年11月6日〜2024年11月8日に開催される第97回日本生化学会大会にて與古田英裕さんが「長寿村大宜味における長寿とAkkermansia muciniphilaに注目した腸内細菌叢解析による長寿の伝播の検討」のポスター発表を行います。
▶2024.09.07 沖縄県立博物館・美術館にて開催された第3回ライフサイエンスカンファレンスに当研究室から4名の学生が参加しました。
▶2024.08.10 Karolinska InstituteのSofia Stamouliさんと交流会を行いました。
▶2024.07.31 特別研究I中間発表会にて当研究室所属の専攻科1年生が発表を行いました
▶2024.3.11 第1回高専起業家サミットにて当研究室所属の與古田、新崎、板倉がビジネスプランの発表を行いました。
▶2024.1.24 卒業研究最終発表会にて当研究室所属の本科5年生が発表を行いました。
▶2024.01.18 特別研究 IB 最終発表会にて当研究室所属の専攻科1年生が発表を行いました。
▶2024.01.18 2月17日(土)に開催される、「第6回日本アレルギー学会九州沖縄支部地方会」にて、専攻科2年の外間が発表します。
▶2024.01.17 特別研究Ⅱ最終発表会にて当研究室所属の専攻科2年生が発表を行いました
▶2024.01.09 2024年1月30日に開催される「イルミナユーザーグループミーティング: NextSeq™ 2000であなたの研究を一歩その先へ」にて、池松教授と専攻科1年の與古田が講演を行います。
▶2023.12.20 第19回沖縄高専フォーラムにて池松先生が「社会に貢献できるSocial Doctorを目指して~GEAR5.0での取り組み~」について講演を行います。
▶2023.12.06 第46回日本分子生物学会年会にて外間裕也さんが「マツ葉抽出物のアレルギー抑制作用機序における分子の発現解析」のポスター発表を行いました。
▶2023.11.29~2023.11.02 2023国際ロボット展にて池松先生が「COVID-19 重症化予測簡易測定の自動化に向けて」のポスター発表を行いました。
▶2023.11.01 第96回日本生化学会大会にて辺士名勇樹さんが「Analysis of Antitumor Activity and Functionality of Okinawa Plants」のポスター発表を行いました。
▶2023.10.31 第96回日本生化学会大会にて與古田英裕さんがポスター発表を行いました。
▶2023.10.23 『健康・医療データサイエンス人材育成事業』の実践コースが開講されます。受講者募集中です。
▶2023.10.12 卒業研究中間報告会にて当研究室所属の本科5年生が発表を行いました。
▶2023.10.12 特別研究Ⅱ中間発表会にて当研究室所属の専攻科2年生が発表を行いました
▶2023.09.22 第82回日本癌学会学術総会にて辺士名勇樹さんが「ジャボチカバの葉の抽出物の抗腫瘍活性作用の検討」のポスター発表を行いました。
▶2023.09.08 第12回生命医薬情報学連合大会にて與古田英裕さんが「Estimation of Japanese Longevity by International Microbita Classifier Using VAE and Consideration of its Unobserved Data」のポスター発表を行いました
▶2023.09.07 第12回生命医薬情報学連合大会 ランチョンセミナーに当研究室から学生および池松先生、卒業生が参加しました。
▶2023.07.10 沖縄県委託事業『健康・医療データサイエンス人材育成事業』シンポジウムが開催されます。
▶2023.05.22 コスメティックステージ2023年4月号の「バイオインフォマティクスによる天然物由来物質の評価と化粧品・機能性素材への応用」を池松先生が執筆しました。
▶2023.04.27 アグリバイオ 2023年5月号の特集「腸内フローラの改善と人の健康促進」にて、池松先生が『ブルーゾーン大宜味村の腸内細菌叢解析から見えてくるもの』を執筆しました。
▶2023.02.24 3月1日(水)~3月2日(木)に一ツ橋ホールにて開催されるKRIS2013にて、当研究室から学生および教員が発表を行います。
▶2023.01.31 バイオインフォマティクス技術者認定試験で4年連続の“学会奨励賞”受賞者が出ました。
▶2022.12.27 12月26日(月)~12月27日(火)にOISTにて、ライフサイエンスカンファレンスを開催しました。
▶2022.11.15 11月18日(金)にアオーレ長岡にて開催される、7th STI-Gigaku 2022にて、與古田英裕がポスター発表で参加します。に
▶2022.09.10 中学生を対象とした、本校のサマースクールに参加しました!
▶2022.09.01 10月18(火)〜20(木)にタワーホテル船堀で開催される、第12回CSJ化学フェスタ2022にて、池松先生が「バイオインフォマティクスで長寿の原因を炙り出し、日本の健康長寿復活を探索する」を発表します。
▶2022.08.16 9月13日(火)〜15日(木)に千里ライフサイエンスセンターにて開催される、第11回 生命医薬情報学連合大会にて、
與古田英裕が「おから由来乳酸菌の遺伝子予測による機能性検討」の題目で発表します。
▶2022.06.21 7月2日(土)に北九州国際会議場で開催される、第59回化学関連支部合同九州大会にて、
川満日向子さんが「腸内細菌Akkermansia muciniphilaのがん免疫療法に及ぼす影響の検討」、
山川怜太さんが「カラキの抗肥満活性とその安全性」を発表します。
▶2022.05.23 5月25日(水)~5月27日(金)に東京ビッグサイトで開催される、 2022New環境展に、池松先生の発表
「琉球松の落ち葉から始まる"わらしべ長者"物語〜SDGs の発想で生物資源を見直してみる〜」が展示されます。
▶2022.03.11 3月25日(金) 13時~17時「高専女子フォーラム in 九州・沖縄」がオンラインで開催されます。
▶2022.03.11 3月12日(土)・3月13日(日)に、REHSE研究チームの発表があります!
▶2022.03.10 サイエンス・カンファレンス(文部科学省)に私達研究室のメンバーの研究が動画やポスターで掲載されています。
▶2022.03.10 GEAR5.0防災・減災・防疫ユニットリーダーとして、初年度最終報告を行いました。
▶2022.03.01 『産学連携フォーラム』が開催されます。池松先生も『"GEAR5.0 防災・減災・防疫"中核拠点校沖縄高専の取組み』を講演予定です。
▶2022.02.28 『おきなわIT・バイオ系就活セミナー』のご案内
▶2022.02.20 『九州工学教育協会のシンポジウム』にて、九工教受賞講演を行います。
▶2022.02.19 バイオインフォマティクス技術者認定試験で3年連続の“学会奨励賞”受賞者が出ました。
▶2022.01.26 第6回高専サミット『つながろう高専生、広げようサイエンス』が開催されます。
▶2021.12.08 第17回沖縄高専フォーラムがオンラインで開催されました。池松先生も「GEAR5.0 防災減災防疫の研究・教育」 について講演しました。【参考】学校HP内のトピックスで2020年度沖縄高専フォーラムの案内をしております。
▶2021.11.24 Gear.5.0共催「K-ARCシンポジウム」のオンライン開催についてご案内します。
▶2021.11.05 i-ARC 沖縄高専×伊藤忠製糖共同ラボと共同研究中の㈱AVSSさんのラボへ訪問視察を行いました。
*過去のお知らせはこちら。
<研究室紹介>
<外部リンク>
本研究室のキーワード
および専門分野
○キーワード
・生物資源
・機能性素材
・医薬品
・化粧品
・体外診断薬
・メタゲノム解析
・環境DNA
・腸内細菌叢
・細胞培養
○専門分野
・生化学
・遺伝子工学
・がん研究
・医薬品開発
・医薬品GMP
・バイオインフォマティクス
研究分野
❍生物資源からの有用物質探索・機能性評価
❍疾患関連遺伝子の探索
❍有用微生物の探索・単離
など
相談可能な技術
❍分析一般・素材解析
❍遺伝子解析(バイオインフォマティクスも含む)
❍GMPを主体とする工程管理
など
利用可能な機器
❍NGS(次世代シーケンサー)
❍RT-PCR
❍分析or分取機器
❍蛍光顕微鏡
❍高速クロマトグラフィー
❍セルソーター