Google Apps ScriptのCPUタイム制限は1日60分まで
Google Apps Scriptのトリガー時間制限にひっかかるとスクリプトは何も動かないから、自動検知して対策ことはできない。スクリプトエラーの通知メールを「今すぐ」にしておいてメールがきたら手動で対処するしかない。1分ごと起動の設定とかでメールに気づかないとエライことに..
あとFusion Tablesは1テーブルに書けるのは1分間に30件までという制限があって、これを回避するのに書き込むたびにUtilities.sleep(1500)とか入れてみたけど、このスリープ時間もCPU制限の時間に計上されてるような気がする。
Google Apps Scriptでトリガーを使っていろいろ走らせてたら、ついに「サービスで 1 日に使用しているコンピュータ時間が長すぎます」という、よくこなれていない日本語のエラーメールが飛んできた。
Fusion Tablesへの書き込みは1日5000回が限度かあ。とりあえず全部取り込んで表示時に余計なものを落とすつもりだったけど厳しいな。 https://developers.google.com/fusiontables/docs/v2/using#quota …
Google Apps ScriptでTwitterをサーチしてツイートを何個か取り込み、そこに貼られたリンクをダウンロードしてサムネとタイトルを取得しFusion Tablesに格納すると1件あたり5秒くらいかかる。実況はじまると追いつかないな。まずスパムツイートを除去せねば。
Twitter4Jでツイート取得するのに、上限100とかに設定してても20個くらいしか取れない。そんなものかと思ってたけど、API直接叩くとちゃんと100個くる。そのかわり中身はRTだらけで、被りを除くとやっぱり20個くらいになる。Twitter4Jって無用なRTカットしてるの?
Google Apps Scriptで組んだスクリプトのDateオブジェクトが何気に全部JST基準になっていて、トリガー設定もJSTで指定された時刻にちゃんと動くし、ちゃんとうまくいってていいけど、住んでる場所とか入力した覚えないのに、このロケールってどこで定義されてるんだろ?
既存のGoogleドキュメントのID調べるにはどうしたらいいんだろ
Google Apps Scriptをウェブアプリケーションとして実行すると、それまであったLoggerもUserPropertyも消えちゃうけど、そういうもの?
Google Apps Scriptで、ボタン押されたらサーバーと通信して応答結果で画面書き換える、みたいな処理のやり方が分かった。ブラウザ上のJavascriptからサーバー上のJavascript関数を呼び出せるのだった。通信API叩いて応答待って、とか思ってたのと違った。