令和3年度受託研修
・令和3年度 第6回受託研修開催のお知らせ【開催終了】
第6回 受託研修のお知らせ ●
令和3年度最後の受託研修のお知らせです。
昨年に引き続きまして、ケアマネジメントオンライン等、様々な場でご活躍の
日本ケアマネジメント学会 副理事長 白木裕子先生のご講演です!
コロナ禍でお忙しい中であると思いますが、そんな時だからこそ白木先生からの
エールである本研修を受講して元気を取り戻しましょう。
日時:3月2日(水)13:30~16:30
講師:白木 裕子先生(日本ケアマネジメント学会 副理事長)
方法:オンラインのみ(1人1台、カメラ・マイク準備必須。)
定員:80名
テーマ:「現在、そして未来のケアマネジメントとケアマネジャーの役割」(仮)
日 時 :第4回受託研修 2022年2月16日(水)14:00~16:00
第5回受託研修 2022年2月21日(月)13:00~14:00
14:00~16:00
(開始時間30分前までに一度入室して下さい)
テーマ・講師:第4回 ICTの活用とケアマネジメント
白澤 政和 先生(日本ケアマネジメント学会 理事長)
第5回 介護支援専門員に必要な学び(仮)
蔵本 博樹 氏(東京都介護支援専門員研究協議会 事務局長)
人材育成と地域定着(仮)
千葉 明子 氏(東京都介護支援専門員研究協議会 監事)
参加方法:オンラインのみ
定 員 :各回200名 (1人1台PCでの参加またカメラ・マイクが必須になります)
※原則同事業所何名でも申込み頂き大丈夫ですが、お申込み多数の場合には
1事業所3名以下としてご相談をさせて頂く場合がございます。ご了承ください。
・令和3年度第3回杉並区受託研修のご案内
日時:12月24日(金)13:30~16:30
※12:30~13:00の間にご入室ください。尚、ご入室後は定刻まビデオオフにして離れて頂いて結構です。
マイクについては講師等の指示が有るまではミュートにして下さい。
講師:石山 麗子先生(国際医療福祉大学大学院 教授)
方法:オンラインのみ(1人1台、カメラ・マイク準備必須。GW有り)
定員:100名
テーマ:介護支援専門員の倫理について
・令和3年度 第2回杉並区受託研修のお知らせ
※会場申込みは緑色のフォーム、オンライン参加者は赤のフォーム(締切)で受付になっています。
(間違えて申込みをされた場合定員の関係で参加をお断りする可能性があります)
日 時:2021年11月29日(月)13:30~16:30 ※お間違えないようご注意ください
テーマ:在宅で出会う困難事例の紐解き方と医療介護ICTのススメ
~これからの杉並区の課題解決力と多職種連携力の向上を目指して~
※前半は困難事例について、どのようなケアマネジメントが必要であり重要なのか、
後半はICTとライティング力アップの充実した講座内容となっています。
講 師: 杉並区医師会 杉並PARK在宅クリニック 院長 田中公孝先生
対 象:区内居宅介護支援事業所、ケア24、施設ケアマネジャー
場 所: 西荻地域区民センター 【旧:勤労福祉会館 第3・第4集会室(一体利用)】
【住所:杉並区桃井4-3-2】 電話番号:03-3301-0811(代表)
定 員:各50名(会場参加者・オンライン)
・令和3年度 第1回杉並区受託研修
<日時・場所>
11月4日(木)12:30~15:00
阿佐谷地域区民センター 第4・第5 集会室(一体使用)
<研修テーマ>
困難化させないケアマネジメント
~制度改正による変更点・記録の書き方の見直し~
<研修内容>
支援困難事例の事例検討を主として、本年度の制度改正による変更点、記録の書き方についても見直し
事例を紐解き、内省をしながら困難化させないケアマネジメントを考える
<講師>
國光登志子先生(地域福祉研究所 主任研究員)
<研修開催方法>
ハイブリッド方式:現地参加者50名
リモート 50名
※カメラ付き、1人1台、グループワークができる環境でのみ参加可能
※会場定員の60%の人数で参加者を募集致します
※ワクチン未接種の方はリモート参加へのご理解・ご協力をお願い致します
※リモートはZOOM会議室(後日、URL等はメールにてお送りします)
※始めの30分で本年度の研修にて全員に使用して頂く研修評価ツールのご説明がありますので
「必ず始めから参加をお願い致します」
※12:15~12:30 研修開始前に東京消防庁 杉並消防署から大切なご連絡があります
※本年度の独自研修カレンダーのお渡し、セットでの研修参加費支払いが現地でのみ可能です。
※2021 研修カードのお渡しを致します。