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NEWS    2024

ブルキナファソにおけるニュ-ス

https://lefaso.net/


Salon International du Coton et du Textile  (SICOT)  2024   

国際コットン、テキスタイルショ- 

2024年1月26日、27日 開催予定

https://sicot.bf/


2024年 1月10日 ブルキナファソ出身野球選手のラシ‐ナ サンフォ氏 高知ファイティング ドッグス球団所属が大使館来訪

スインガ臨時代理大使への表敬訪問。


NEWS     2022


2022 年 8月9日 (火) 

駐日ブルキナファソ大使館 パスカル バジョボ大使閣下は、IYFの担当者の方々と接見しました。

2022年 8月6日 (土) 

駐日ブルキナファソ大使館 パスカル バジョボ大使閣下は、広島平和記念式典に出席しました。

2022年 7月19日 (火) 

ハサン ソビル モルデイブ共和国大使閣下が着任の挨拶に、

パスカル バジョボ大使閣下へ表敬訪問に訪れました。

二人の大使は、モルデイブとの二国間及び多国間における協力関係について協議しました。

2022年 6月27日、愛知県立大学において、元在ブルキナファソ二石昌人日本大使が

ブルキナファソを含むアフリカに関する講演会を行いました 

2022年 アフリカリア 開催のお知らせ

 

ブルキナファソ政府は、ブルキナファソ商工会議所(CCI-BF)を通じて、20221019日から21日まで、中小企業発展のための第7回「AFRICALLIA」 西アフリカビジネスフォーラムを開催します。

 

AFRICALLIAは、企業がビジネスパートナーシップを確立するために、48時間にわたって一つの会場で集まることができるビジネスコンベンションです。

これは、ビジネスリーダーが西アフリカの企業との新しいパートナーシップ関係を確立または発展させるための特権的な機会です。

 

7回フォーラムは、20221019日と21日にワガドゥグー2000の国際会議センターで開催される予定で、少なくともアフリカの20か国とその他の国々から約300人のビジネスリーダーが集まります。 ハイレベルなパネルは下記のテ-マに焦点を当てています

「民間プロジェクトおよび主要なWAEMUプロジェクトにおいて、資金の提供を促すための国際的な手法。」

 

今回のフォーラムの革新的なこととしましては、ブルキナファソのワガドゥグーまでの渡航が叶わないビジネスリーダーのために、オンラインでB2B会議を行うことができることです。

 

ブルキナファソ政府は、企業やビジネスマンとの新たなビジネス関係を確立するために、ビジネスマンや企業をアフリカリア  フォーラムに招待しています。

 

追加でお問い合わせがございましたら、以下、AFRICALLIA事務局へご連絡下さい。

 

Tel+226 25 30 61 14 / + 226 25 30 61 15;

WhatsApp+226 70 25 56 84;

Eメール:felix.sanon@africallia.com;

ウェブサイト:www.africallia.com


2022年5月20日  金曜日

ガーナ駐日大使  ジュヌビエ-ブ・エドナ・アパルー閣下が表敬訪問に訪れました。

この機会に、ブルキナファソとガーナとの良好な関係について話し合いました。

2022年4月28日

パスカル・バジョボ大使は、コンゴ民主共和臨時代理大使  Martin KAPONGO 氏の

表敬訪問を受けました。


 2022年 4 月21日 公益社団法人 2025年 日本国際博覧会協会 国際局の渡辺様が

 博覧会の説明に大使館を訪問しました。



2022年 3月1日から18日まで駐日ブルキナファソ大使館では、上智大学国際教養学部国際教養学科2年の生徒さん2名を研修生として受け入れました。

下記のとおり、上智大学サイトにも掲載されました、研修生の保坂さんのインタ-シップ体験談を掲載します:


駐日ブルキナファソ大使館

インターンシップ体験談

保坂隆輔

国際教養学部 国際教養学科2


私はアフリカの政治・文化の理解を深め、大使館業務を通して外交を学びたいという理由から、駐日ブルキナファソ大使館でのインターンシップを志望しました。将来目指している国際機関の専門職員というキャリアには、必ず外交の知識が必要となるので、大使館業務や外交、国際関係を実践的に学ぶことを意識してインターンシップに参加しました。

駐日ブルキナファソ大使館では、3 週間のインターンシップ期間で、パスカル・バジョボ大使や様々な役職の方から大使館業務について講義と業務を通じて学びました。ブルキナファソの財務省や外務省に提出する資料や、パスポート申請書、ビザの用紙、出生証明書・婚姻証明書など、講義を受ける中で実際の業務で用いられる書類を見ることが多く、大変勉強になりました。また、大使が講演会等で使うブルキナファソ紹介のプレゼンテーション資料を作成したり、ブルキナファソへの投資を呼びかける政府公式の英語ビデオを翻訳し、日本語字幕をつけたりする等の動画編集を行いました。大使館業務の支援を通して外交が実際にどう行われるかをより実感できました。

駐日ブルキナファソ大使館での実習を通して、以前よりさらに国際機関での勤務を志望するようになりました。また、今回のインターンシップを通じて、ブルキナファソとアフリカ全体にさらに興味を持ちました。駐日ブルキナファソ大使館での 3 週間で学んだ様々なことを今後も活用し、今後のキャリアへつなげていきたいです。


モルディブ共和国大使閣下による表敬訪問

 

ブルキナファソ駐日大使のパスカル・バトジョボ閣下は、202248日金曜日、離任する、モルディブ共和国大使閣下イブラーヒム・ウェイブス閣下による表敬訪問を受けました。

モルディブ大使によると、今回の訪問の目的は、ブルキナファソ大使館とブルキナファソ政府に、日本での任務中、恩恵を受け、協力頂けたことに対し、深い感謝の意を表したいとのことでした。とても重要なこととしましては、ブルキナファソは、モルディブ共和国外務大臣のアブドラ・シャヒド閣下が第76回国連総会議長の選出に際し、支持したことが挙げられます。

この面会において、2人の大使は、ブルキナファソの治安維持対策や多国間問題を含む二国間問題について話し合いました。


2022年 4月20日( 木)  加藤 正明 駐ブルキナファソ日本国特命全権大使による表敬訪問


 2022年 4月6日  石毛しげる 元都議会議員が パスカル バジョボ大使を訪問しました。