連番と動画を判別する

isStillじゃなければ動画だが、連番かムービーかまではわからない

動画、連番はフレームレートがあるのでそのへんをちょうさする

mainSourceに

conformFrameRate

displayFrameRate

nativeFrameRate

というのがあり、動画ファイルはフレームレートを変更しても、nativeFrameRateはオリジナルを保ったままになる。

フレームレートを変更する場合はconformFrameRateに新たなframeRateを代入すればよい

連番はフレームレートを変更してもこの3つの値はすべて同じになる

動画は初期状態ではconformFrameRateは0である

単純な条件であれば、3つの値が同じなら連番、違うなら動画ということを判別できる。

ただし動画も3つの値をおなじにすることはできるので、完全な判定にはならない。

だが、動画の3つの値を同じにするにはconformFrameRate=nativeFrameRateとおなじことであり、

これはフレームレートを変更したことにはならないので無視してもいいと思われる

万が一そのようなことが行われている場合は、現在のdisplayFrameRateを記憶しておき、

適当なframeRateを与えた後に比較して割り出した後に、元に戻すなどする。

または動画にはconformFrameRate=0を代入すると0になるのだが、連番は0を代入しても変化がないので

その性質を利用する手段もある。

どちらにせよフレームレートの変更を伴うので、現在のフレームレートをどこかに格納しておくとよい

めんどくさいので3つの値の比較が一番妥当。