主な活動は定例会の開催とその記録をまとめたニュースレターの発行です。
定例会のテーマは、基本的には外部講師による目とその周辺に関する講義(過去の実績は、眼鏡レンズの正しい知識、障害者手帳取得、視能訓練士による講義等)と会員同士の情報交換の二本立てです。
1.さまざまな情報の共有と会員同士の交流を通じて、ひとりひとりが自分の目の状態を正しく理解し、互いに
助け合いながら疾患に前向きに取り組み、安定した日常生活を送る一助とする。
2.患者としての体験に基づき、疾患の早期発見と治療の重要性を訴えるメッセージを広く発信して、疾患啓発
構 成: 会の趣旨に賛同する会員によって構成される。
2.ニュースレター「友の会だより」の発行(年2回)
運 営: 世話人 高橋英夫(代表)、木俣由紀子、我妻眞佐子
2.会場費、講師交通費などに充てる。都合より特別参加費を徴収することもある。
4.会計年度は10月1日から翌年9月30日とする。
1.入会申込書に必要事項を記載し、世話人へ送付する
3.毎年度末に送付する次年度年会費支払依頼に対して支払がない場合は、自動的に退会となる
入会の問合せ等につきましては、こちらよりご連絡ください。