BRM503千葉1000km「C TO C」

申し込み

スポーツエントリー にて受付。

開催

コース

※2024年コース

2017年以来、久々の1000kmになります。コースとしては、千葉の房総クラシック・つくばを経由しての宇都宮から白河、喜多方600でも通る勢至堂越えから新潟に出ます。ここから少し日本海を走った後、小千谷・津南・飯山と信濃川千曲川沿いを走り、直江津まで出たらあとは海沿い。難関親知らずは、大体の人は早い人で夕方以降、夜中の通過となります。最後、新湊大橋のブロムナード押し歩きと二上山が待ち受けます。富山湾岸を経て二上山からの朝の景色を眺め、氷見ゴールは昨今の千葉の富山遠征を踏襲しています。標高1000mを超えるところはない、優しめのコースですが1000kmあるので☆3つとします。まずは主担スタッフが10年ぶりの1000kmきっちり完走できるコースとしました?宿は350km宇都宮(310km下館もある)、620km新潟、840km辺り直江津を基準に考えてください。(担当:佐藤) 

難易度:★★☆☆(5段階中、難易度は3

スケジュール

※スタートは 7時は一斉スタート、8時はウェーブ(8時第一ウェーブ・8時10分第二ウェーブ)を採用します(先着受付)。

受付順にブルべカードをお渡しします。車検はウェーブごと順番に実施しますのでスタッフの指示に従ってください。各 PC、ゴールの制限時間はそれぞれのブルべカードに記載された時間に従ってください。

8時10分にスタートが間に合わなそうな場合は、わかった段階でメールをください。頂けたら、8時半まで待つようにします。

基本的なスタートクローズは、ワンマン運営もあり8時10分とさせていただきます。ご理解願います。

別途、希望の方は7時スタートを受け付けます。

メールにて受け付けますので、下記アドレスに4月15~22日までに申し込みください(先着25人まで)。→終了

備考

本ブルベのスタッフの流れとゴール受付について

スタートは袖ケ浦駅の北口ロータリーです。駅の西側の広いところで行います。電車で降りて左側、駅を正面に見て右側。

主担のワンマンの為、道中のPC等に待機することはありません。スタートで参加者を送りだした後、当方も自転車乗車の時間が長いので、電話に出ない時には下記の通りの対応とします。主担当の行動↓

5/3 房総前半コースを自転車でコントロールのコンビニに挨拶しながら本コースを巡回

5/4 夕方から高岡に移動、宿泊

5/5 富山の調査箇所(主に七尾方面)を自転車で巡回のち、夕方からゴール受付待機、クローズ時間までゴール受付


ゴール受付:コミュニティスペース ヒラク(決定)

5月5日の18時からとします。それより早くゴールする方は、ヒラクに専用ボックスを設置します。黒いボックスに投函!。フォトチェックはメール送信とします。※キューシートの写真参照

ゴールはファミリーマート氷見漁港店コンビニレシート。

装備(重要!)

フロントライト2灯必須テールランプ2灯必須(車体固定)、

ヘルメットとその尾灯必須。

反射たすき不可、必ず反射ベスト着用のこと。

ベル(車体固定の警報機)。

荷物預かり

無し。同日、スケキヨ600kmの開催もあり、主担のほぼワンマン運営となります。各自、荷物の発送等を上手く手配ください。(例:ゆうパックのスマホ割アプリなど使って、氷見郵便局留め扱いやコンビニ受け取りで発送するなど)

DNS(キャンセル)

事前に開催担当者または主催者にご連絡ください。

なお参加キャンセルされても参加費の返却はございません。 

DNF(途中棄権)

スタート後、途中で走行を中止する場合はブルべカードに書かれた緊急連絡先に連絡してください。ただし、担当も自転車走行中であることと、夜遅くの電話は担当者の睡眠も削られるため、電話番号のSMSでエントリーナンバー・名前をメール送信願います。電話がつながらないこともありますので、その際もSMSを送信ください。連絡がないまま帰られるとスタッフは必要ならばご家族に確認の連絡をすることもあります。出走者全員の生存チェックにご協力ください。

無断でお帰りになった場合、次回からの参加をお断りすることがあります。

*開催中はチェックが難しい為、DNF 連絡を下記アドレスへのメールで済ませることはしない様お願いします。

 

問合せ

ajchiba02@gmail.com

2024-BRM503chiba1000L-cue-1_1.xls
24-503.1000-entry list.xlsx