TwitterのTLを自動更新したり、Twitterの右端タブクリック時の更新時にコールバック関数を追加するSeaHorseスクリプト
流用元に準拠
SeaHorse 1.1.2 以上
UserAction Extension 1.0.0 以上
Windows XP SP2
Internet Explorer 7
Sleipnir 2.8.2
UserAction Extension 1.0.0
SeaHorse 1.1.2
圧縮ファイルを解凍後、TwitterAutoRefresh.user.js を sleipnir のインストールディレクトリ\plugins\seahorse にコピー
SeaHorse再読み込み
TwitterのTLを自動更新する
また、他のTwitter用SeaHorseスクリプト用に、Twitterの右端タブクリック時の更新時にコールバック関数を追加
window.AutoRefresh.addFilter(f)が追加されます
更新時に処理したい関数をパラメータに渡してください
更新時間「INTERVAL_SECONDS」を秒単位で指定可能(自動更新を無効にして、コールバック機能のみを使用したい場合は 0 を設定)
ver 0.05 09/07/24
自動更新後にスクロール位置を出来る限り保持するように修正(かなりぎこちない)
ver 0.04 09/06/25
動かなくなっていたので修正
ver 0.04 09/02/04
動かなくなっていたので修正
ver 0.03 08/11/20
動かなくなっていたので修正
ver 0.02 08/11/10
2重実行防止対策
ver 0.01 08/10/30
新規作成
TwitterAutoRefresh.user.js