webページ上で任意のエレメントのHTMLソースをその場で編集することができるUserActionスクリプト
流用元に準拠
UserAction Extension 1.0.0 以上
Windows XP SP2
Internet Explorer 7
Sleipnir 2.8.1
UserAction Extension 1.0.0
圧縮ファイルを解凍後、EditElementSource.js を sleipnir のインストールディレクトリ\plugins\scriptsにコピー
Sleipnir再起動
マウスジェスチャやメニューなどに、アクション「EditElementSource」を設定
インストール完了後、アクションを実行すると、マウスオーバーしたエレメントが赤線で囲まれるので、編集したいエレメント上でダブルクリック
ソースエディタが表示されるので、変更してフォーカスをテキストエリアから外す
変更内容が反映される
再度アクションを実行すると、1.の状態が解除される
ver 0.01 08/09/10
新規作成
EditElementSource.js