オーストラリアでは、2025年から16歳未満の子どものSNS利用を禁止する法律が施行されます。 皆さんは規制に賛成ですか?反対ですか?日本では、厳しい規制があるわけではないですが、近年、ネットトラブルや誹謗中傷、長時間使用による健康面への影響など、課題も増えています。みなさんがインターネットを正しく、安全に活用できるように北海道警察サイバーセキュリティ対策本部からの資料をアップします。
サイバーセキュリティインフォメーション「これってアカウントの乗っ取り!?」→こちらをクリック
サイバーセキュリティインフォメーション「危険なインターネット上の知り合い」→こちらをクリック
サイバーセキュリティインフォメーション「好奇心ではすまされない、不正アクセスは犯罪」→こちらをクリック
全国各地において、SNS等における犯罪実行者募集情報、いわゆる「闇バイト」に応募したと思われる者による強盗事件等が多発しています。中学生や高校生も検挙されるなど、極めて憂慮すべき状況を知っていますか。
北海道教育委員会生徒指導・学校安全課 HP「STOP SNS Trouble ポータルサイト」は、SNS等のネット上のトラブルのほか、「闇バイト」の募集の実態や特徴、万が一、応募してしまった場合の相談窓口など、この種の犯罪に巻き込まれることの防止を目的としています。
北海道教育委員会生徒指導・学校安全課 HP「STOP SNS Trouble ポータルサイト」へは右のリンクをクリックするとアクセスできます。→こちら
北海道教育委員会では、道内の中学校・高校等の生徒を対象に、スマートフォン等で気軽に相談できる「LINE」を活用した相談窓口「ほっかいどうこどもライン相談」を開設しています。
不安や悩みなどを受け止め、早期に対応できるよう、改めて「子ども相談支援センター」等の各種相談窓口をお伝えします。
北海道のこども・子育て支援政策の一環として本校で行なわれた「子どもの意見反映推進授業」についてのフィールドバック資料が届きました。(「子どもの意見推進授業」については、後期schoollifeをご覧ください。)届いた資料については、図書室等に掲示しますので、興味がある人はご覧ください。なお、北海道保健福祉部のホームページにも、すべての意見がアップされていますのでお知らせします。以下のリンクをクリックしてください。
表記の通り、学校図書20万円相当の図書が贈呈されましたのお知らせします。すでに9万円分の図書が届いております。
現在、学校に届いている書名の一部です。読みたい人、どんな本が置いているか気になるは図書室へGO!!
「嵐の守り手」シリーズ 全3巻、「5分間ノンストップショートストーリー」 、「35年目のラブレター」、「身になる練習法 全20巻」 他多数
皆さんは、ヤングケアラーという言葉を知っていますか?
ヤングケアラーとは自分の家族のために本来大人がするような家事や家族のお世話をしている子供のことです。
ニュースでも、ヤングケアラーの問題が取り上げられていることがあります。
そこで、ヤングケアラーについてもっと知るためのハンドブックを北海道教育委員会が作成していますので、紹介します。下のリンクをクリックしてください。
3学期が始まりました。始業式からインフルエンザ感染による欠席者はいませんが、インフルエンザ感染者数が拡大しているというニュースが流れています。本校では、加湿器の設置、手洗いの励行等のインフルエンザ予防のための方策はとっていますが、改めてインフルエンザの感染防止に努めるようにお願いします。早寝早起きや朝ご飯をしっかり食べるなどの基本的な生活習慣は感染症予防にとても有効ですよ。
12月23日から冬休みに入ります。宿題もありますので無理にとはいいませんが、余裕がある人は北海道チャレンジテストで勉強するのもいいですよ。
北海道教育委員会では、数学の過去のチャレンジテストを単元別に編集した学習プリントをアップしています。苦手な単元を復習するのに役立ちますのでご紹介します。下のリンクをクリックしてください。
https://www.dokyoi.pref.hokkaido.lg.jp/hk/gks/ct/tangen.html
昨今、青少年がいわゆる「闇バイト」に安易に応募し、特殊詐欺や強盗等の重大な犯罪に加担してしまうことが大きな社会問題となっており、これまでに逮捕された者
や警察に保護を求めてきた者のうち、10 代から20 代の若者層が一定数を占めています。現在、報道等において「闇バイト」と称している事案は、単なるアルバイトなどではなく犯罪であり、その実態は、指示役が青少年を使い捨ての実行役として利用するものであり、これに関わることが取り返しのつかない結果を招きます。
本校では「犯罪実行者募集の実態」を配布し「闇バイト」の実態について伝えますが、本サイトにも資料をアップします。いますぐではないとしても、今後「闇バイト」かもしれないと感じた時は、すぐに周囲の大人や警察に相談を!!