5月はなんといっても運動会です。今年は、運動会当日だけでなく、練習でも異学年の交流を重視しました。高学年の子どもたちは、走り方やダンス、リレーのバトンパスを下学年に教えたりしました。
今年は紅組の優勝、白組の準優勝となりました。一人一人が輝いた運動会でした。
力強い動き、一つ一つのポーズを楽をしないで踊ることがポイントです。腰の低さ・膝の伸びている様子が子どもたちの頑張りを表しています。
玉入れとダンスを交互に繰り返す「チェッコリ玉入れ」。ダンスと玉入れの気持ちの入れ替えが大事ですね。6年生がダンスを教えてくれました。当日はバックダンサーも務めてくれまあした。
一人で動くところ、ペアになって動くところ・・・左右の移動やペアでの回転などなかなかおpぼ得るのが大変でしたが、曲に合わせて笑顔で踊ることができました。