科目一覧と諸注意

  1. 履修年次欄に1とある科目は1年生以上が履修可能です。2~4も同様です。

  2. 他学群学生の履修欄が○の場合、他学群の学生も履修できます。△は担当教員の許可を得た上で履修できます。×は他学群の学生は履修できません。他学群の学生が、母語以外で開講される科目を履修する場合、一定の語学の要件をクリアする必要があります。また、母語で開講される科目を履修する場合でも、所定の手続きが必要です。

  3. 開講言語とは、各授業科目がどの言語で開講されるかを示しています。E は英語、C は中国語、J は日本語で開講することを意味します。

  4. 先修条件とは、当該科目を履修するために先に修得しなければならない科目です。

2022_GC科目一覧表.pdf

※1 英語を母語とする(または英語が母語に準ずる)学生は、履修することができません。(翻訳A、翻訳B、英語通訳Ⅰ、英語通訳Ⅱを除く)

※2 中国語を母語とする(または中国語が母語に準ずる)学生は、履修することができません。(日中翻訳技法、日中通訳技法を除く)

※3 日本語を母語とする(または日本語が母語に準ずる)学生は、履修することができません。

※4 これらの授業科目に続く( )内のサブタイトルが異なれば、複数の科目を履修することが可能です。

※5 開講言語により、以下の履修条件があります。

   英 語:指定された英語の語学技能試験で、一定の基準をクリアすること。

   中国語:HSK(漢語水平考試)5級以上またはそれに相当する中国語能力があることを示す証明書を提出すること。

   日本語:日本語能力試験N2(110)以上またはそれに相当する日本語能力があることを示す証明書を提出すること。