萩市の三角州周辺の川外地域に遺る伝統的建造物については、下記の各地区の画像をクリックしてアルバム(左側)やマップ(右側)を御参照下さい
マップは赤い四角形が建造物の所在地と大きさを示し、その四角形をクリックすると写真や説明が表示されます。
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松本・無田ヶ原地区に遺る伝統的建造物のアルバムです。
松本地区に遺る伝統的建造物のマップです。
特に松本地区は、藩政時代において萩城下町東部の玄関口として賑わいました。また吉田松陰先生主宰の松下村塾は、明治維新に活躍した多くの逸材を生み、この地区を「明治維新胎動の地」とか「維新のふるさと」といわれています。
鶴江・新川地区に遺る伝統的建造物のアルバムです。
鶴江・新川地区に遺る伝統的建造物のマップです。
小畑・越ヶ浜地区に遺る伝統的建造物のアルバムです。
小畑・越ヶ浜地区に遺る伝統的建造物のマップです。
椿地区に遺る伝統的建造物のアルバムです。
椿地区に遺る伝統的建造物のマップです。
萩城下の出入口(大木戸)の地区とそれに続く萩往還道の道筋の大屋地区に残る、江戸時代から昭和初期に建てられた伝統的建造物です。
山田地区に遺る伝統的建造物のアルバムです。
山田地区に遺る伝統的建造物のマップです。
橋本川の河口に開けた平坦地には漁村集落が、国道490 号沿いを中心として農村集落が点在する「山田地区」に残る、江戸時代から昭和初期に建てられた伝統的建造物です。
特定非営利活動法人 NPO萩まちじゅう博物館