チャリティーバザー等事業収益金からの寄付累計


1981年~2023年  総額 1億9214.5万円

5809万円

       癌・エイズ・心臓病の治療 孤児・自閉症児・障がい者 子どもの教育・

      生活 女性の自立・職業訓練 など (注1)

6170.2万円

3259.5万円

1988年以来 延べ387名の子どもを支援(注3)

3011.8万円

アルジェリア地震 東日本大震災 コロナ禍 レバノン大爆発 など(注4)

964万円

(注1) 最近の寄付先例:望まない妊娠をして家族から見放された女性の保護、病院へのコロナ感染症対策物資の供与、性的暴力被害者の救済を専門にした病院(尽力した医師が後にノーベル平和賞受賞) など

  (注2) 2023年現在、日本のNGO・NPO 4団体を継続的に支援 

  (注3) 2023年現在、アフリカの子ども7名とレバノン難民キャンプのパレスチナの子ども1名を、教育・生活環境改善を目的として援助、会員が子どもたちと文通

  (4) 2011年東日本大震災緊急支援として110万円を日本赤十字社に、2012年中東・アフリカ側の申し出により、復興支援のため250万円を東北の5団体に寄付

 

 ○他団体のチャリティー活動への参加、協力

・外務省主催アフリカンフェスタ、 国際協力NGOセンター主催グローバルフェスタに参加

ファッションショー、 民族衣装の試着・撮影コーナー実施

・TICAD Ⅳ(2008年)におけるJETRO主催アフリカンフェアに参加

「アフリカの素材を使い、日本人の趣向に合う作品を作る」をテーマにした

 バッグ、洋服、インテリア装飾品を出品、アフリカ側に日本人向けサンプルとして提示。

・AWAAJ(駐日アフリカ大使夫人の会)主催イベント、

    SWAAJ(駐日アラブ大使夫人の会)主催イベント、

    横浜タウンフェスティバルY154など数々の催しに出展

・アフリカの国々へ衣類、毛布、野菜の種、文房具などを寄付

・各種団体・自治体よりの要請に応じ、各国の文化・料理などの紹介、民族衣装の貸し出し および

  小中学校・大学エクステンションスクールなどの依頼に応じ、授業に協力