保護者の方にお願いしたい事項を以下に掲載します。
毎朝、検温を行い、入力をお願いします。
欠席や遅れて登園する場合は、9時30分までに連絡をお願いします。アプリで不測の事態が起きた場合は、電話にて連絡をしてください。Tel. 052-811-2883 ただし、担任は呼べませんので、応対した者にお伝えください。
事前にわかっている場合は、早めに担任へ連絡してください。
保護者または通常のお迎えの方以外の方が迎えに来られる場合
朝に担任へ伝えるか、CoDMON等にて連絡してください。
急な場合は、園に電話で連絡してください。
なお、CoDMONにての連絡は、14時30分までにお願いします。
不測の事態防止のため、ご協力をお願いします。
園児の登園、降園の打刻用のCoDMON(コドモン)カードは、1枚無料でお渡しします。お迎えに来られる方が複数人になる場合がある等、2枚以上必要な場合は、別途、購入をお願いします。
園行事以外の土曜日は、ご両親がお仕事をされている等、保育が必要な方のみの保育となります。土曜日に登園される方は、一週間前までに申し込みをお願いします。仕事の終了など、ご都合がつきましたら早目のお迎えをお願いします。
土曜日登園は、以下より申込ができます。※ 申し込み開始時にリンク先が公開されます。
令和6年度 1学期(4月~8月)、2学期分(9月~12月)、3学期分(1月~3月)
ご家庭で安静にし、感染予防にご協力ください。
朝に熱が37.5度以上ある場合については、かかりつけ医に相談し、他児への感染がないことを確認してください。
また、やむを得ず保育が必要となりそうな状況が想定される場合は、事前に病児保育・病後児保育の利用手続きをご検討ください。
給食は子どもの発達に合わせて栄養士が献立を作成し、実施しています。献立は、毎月、材料も含めお知らせします。
基本的なアレルギー職にも対応していますが、アレルギー反応、程度も含め、入園前に必ずご相談ください。法人内の看護師が対応します。
(献立表の例)
各家庭間での物の授受を担任や園に依頼することはご遠慮ください。
写真、手紙、衣類等の授受を保育士に依頼されるケースが以前にありましたが、本来の保育業務に支障が生じます。
紛失等のトラブルにも責任を負いかねます。物の授受については、各家庭間のみでよろしくお願いします。
園の行事のうち、保育参観、七夕お遊戯会、クリスマスお遊戯会、バザーについては、車で来園される保護者の方が非常に多く、駐車可能台数を超えてしまいます。行事の日はできる限り、徒歩・自転車登園にご協力ください。
園から道路に出るときは、必ず子どもの手をつないでください。
園周辺では最徐行にて車を運転してください。
短時間であっても、車・自転車を離れる時には貴重品を身に付けてください。過去にはお子様を送迎される5分程度の時間でも盗難が発生しました。車上荒らしは、車内の荷物確認も含め、30秒もあれば完結できてしまいます。
不審者を見かけたら、園に知らせてください。
停車中はエンジンを切ってください。
駐車時間の短縮に御協力ください。
当園が契約している駐車場は、下の図で灰色の部分のみです。その他の場所はご遠慮ください。
※ 斜線の部分は軽専用スペースです。軽自動車以外は青のマークスペースには止めないでください。
※ Googleストリートビュー (A)駐車場、(B)駐車場、(C)駐車場、(D)駐車場
駐車場が混雑しているときは、早めに車を移動してください。特に音楽教室・スポーツ教室のある月曜日夕方は混雑しますので御協力をお願いします。
東光院さんは当園施設ではありません。登降園時、敷地内への立入はご遠慮ください。園が東光院さんにお願いする行事日等、交通整理で案内される場合以外は、駐車場の利用も厳禁です。
行事の際には、職員用の駐車場へご案内することもありますが、普段の送迎時には職員用駐車場の利用は、ご遠慮ください。
満車で車が駐車できない場合は、園までお知らせください。
(A) 北側駐車場 No.1~10の8台分。向かって右側一列。
(B) 南側駐車場 No.1~11の9台分 笠寺観音さん側(北側)一列のうち、9台分。
(C) 駐車場(B)の南隣。3列のうち、南側2列のみ。駐車場(B)に近い一列に園の契約分はありません。
(D) 園の南側、砂利の駐車場。全面、園の駐車場として利用できます。
本来、保育園での児童に対する投薬は法律に定める「医療行為」にあたるため、原則として保育士には行うことはできません。
医師と相談の結果、指示によりやむを得ず園での保育時間中に与薬が必要となった場合に限り、本園では与薬依頼書、薬の説明書を持参していただいた場合のみ、保護者に代わり与薬を行います。
風邪や感染症などで受診した際、「何時から何時まで保育園に行っています。保育園で薬を飲まなくても良いようにはできないでしょうか?」とお願いしてみてください。1日2回の服用、または「朝・帰宅時・寝る前」の服用が可能か相談してみてください。
朝、薬を服用し登園する場合があると思いますが、薬の影響で「眠くなる、食欲がなくなる、興奮する、発疹が出る」などの症状が出ることがあります。 服薬中は子ども状態の変化にも目を配らなければならないので、「何の薬を、何日分出され、朝・夕飲んでいる」など、連絡帳等にてお知らせください。
保護者と園との信頼関係において、園の職員が保護者に代わり、薬を投薬します。
集団生活のため、誤った投薬を防ぐためにも、以下のことにご協力ください。
与薬はなるべく家庭で行い、やむを得ない場合のみ受け付けます。
園で取り扱う薬は診察した医師が処方したものに限ります。市販薬は不可です。
園で預かる薬は、保護者の方が投薬して問題がなかった薬に限ります。
与薬依頼書、薬の説明書、薬をチャック付き袋(記名)に入れて、担任へ手渡ししてください。
内服薬の量は必ず1回分でお願いします。水薬は1回分のみ別の容器に入れて持参してください。
薬または容器には必ず名前をマジックなどではっきりと記入してください。内服後のお薬の袋・容器は、返却します。
以下のような場合は、園で与薬できないことがあります。電話連絡はしません。
服用を嫌がる、吐くなどして飲ませられないとき
与薬依頼書、薬の説明書がない場合
記入漏れや、手渡しされない場合
熱性けいれん予防などのために、お薬を預かる場合、薬剤情報提供書(コピー)も提出してください。薬は最低でも、1年に1度は新しいものと交換をお願いします。
与薬依頼書 (PDF 109KB) ※ 必要に応じ、コピーして使用してください。