京都大学防災研究所 流域災害研究センター
沿岸域土砂環境研究領域 ー河海の防災水理を追求するー
Coastal Sedimentary Environment Laboratory
京都大学防災研究所 沿岸域土砂環境研究室は,宇治川オープンラボラトリーに所属しています。
また京都大学工学研究科 社会基盤工学専攻の協力講座(水際地盤学分野)です。
「河海の水理現象」・「乱流と基礎水理」・「流域の土砂・流木動態」・「防災水理の実装」をテーマとして、研究活動を展開しています。
【配属や進学を希望する方へ】当研究室は、国内有数の水理実験施設に囲まれた環境にあり、「実験水理学」を基幹とする海と河川の研究を行っています。実験研究にご興味のある方は、下記までお気軽にご連絡ください。
【共同研究を希望する企業団体様へ】担当教員は、津波風浪、洪水氾濫、流木、浸水現象、自動観測ロボットなど、水災害に関わる実験研究の実績があります。実験水路や風洞・増波水槽を用いた製品の実証テスト及び共同研究のご相談は、下記までお気軽にご連絡ください。
アクセス:
〒612-8236 京都府京都市伏見区横大路下三栖東ノ口 (京阪中書島駅から徒歩20分,タクシー5分)
連絡先: @を半角にかえて使用ください。
山上路生 教授 (sanjou.michio.6c@kyoto-u.ac.jp)
松本友理 秘書 (matumoto.yuri.2v@kyoto-u.ac.jp, TEL/FAX (075)611-0530 )