情報科学芸術大学院大学(IAMAS)のプロジェクト研究

「Life Ethnography(ライフ・エスノグラフィー)」は、2021年度の研究テーマに<生と死>を据えた。

私たちひとりひとりが<生と死>に真摯に向き合い作品を制作した。

2021年7月のオープンハウスでオンラインの作品を、2022年2月IAMAS2022(本展) では対面型作品を展示する。


O N L I N E / O N S I T E

という2つの異なる作品形態の対比にも注目してほしい。






有賀 まなみ
Manami Ariga


流転

るてん





松本 悠
Yu Matsumoto

液体のような思い出、思い出のような液体(集団肖像画)





大越 円香
Madoka Okoshi


箱の中に帰す

箱の中の猫〈身体〉を、
観測〈表示〉する時





工藤 麻里
Mari Kudo

手の中にあるもの

腐蝕/洗い流された悲しみ





小林 玲衣奈
Reina Kobayashi

た、すなわち、いち





林 晃世
Kosei Hayashi

アナッターのポートレート

人間照明