鹿児島で交通事故人身被害者側専門
交通死亡事故被害に関しては、刑事事件の被害者参加、相続手続きのアドバイス、損害賠償請求などご遺族の皆様のご希望に合わせてサポートさせていただいております。皆様が一歩を踏み出すために全力でサポートいたします。
※死亡事故の解決実績は、下記以外にも多数ございますがご遺族の皆様から承諾いただいたもののみ掲載しております。
更新日時:2025.12.24
60代無職
事故当初、保険会社は被害者側の過失を主張し自賠責基準での賠償金提示をしてきました。当職が介入後、捜査記録等を収集し賠償交渉を行ったことで約4500万円を獲得しました。加害者保険会社は被害者や被害者遺族の苦しみや悲しみを理解して味方となってはくれません。個人が保険会社と対峙するためには、弁護士に相談することも重要だと考え御照ります。
80代主婦
残されたご家族は、右も左もわからぬまま保険会社と賠償交渉を行わなければなりません。過失割合が変わる可能性があること、慰謝料額、逸失利益の額が変わる可能性がある事さえ知らずに「示談」をしてしまうこともあります。被害者やご遺族の皆様は、適切な賠償金受けるべき立場にあります。
50代会社員
交通死亡事故は、後を絶ちません。ご遺族の皆様は事故が起きた日から時間が止まっているとおっしゃっていました。「なぜ、被害者だけが苦しまなければならないのか」、「なぜ、保険会社はすぐに適切な賠償金を払ってくれないのか」林田法律事務所では、ご遺族の皆様の気持ちを組み、適切な賠償金を獲得すべく保険会社と対峙していきます。
90代主婦
高齢者の死亡事故が後を絶ちません。そして、高齢者の賠償金は低く提示されることが多い印象です。今回の事例では約1900万円の提示があったものが弁護士介入後に約3000万円という内容で解決することができたという事案です。ご遺族の皆様が諦めず「交通事故に特化した弁護士」を探してくださった結果だと感じております。
80代主婦
ご遺族の皆様が「同じ悩みを持つ被害者様のためにこれからも頑張ってください」という言葉をかけてくださったことは忘れません。高齢者の死亡事故は後を絶ちませんし加害者保険会社は賠償金額を低く抑えて提示してくることが多い印象です。あきらめずにまずは「相談」をすることが重要です。
30代会社員
死亡事故の場合、過失割合が数パーセント違うだけで賠償金額も大きく変わります。
亡くなった本人のために、最後まで諦めずに弊所を探しご依頼くださったご遺族の皆様の想いが、最終的に適切な賠償金を導いたと考えております。
「保険会社任せにしない」「交通事故被害者側に特化した弁護士に相談する」ことが重要です。
鹿児島県にお住まいのご遺族から「本当にこの賠償金が適切なのか」とのお問い合わせ頂きました。保険会社の対応に不満はなかったもののご遺族として確認したいとの想いがあったようです。保険会社は高齢者の慰謝料と逸失利益を抑えて評価することがありますが、今回もそのような提示金額でした。ご遺族が諦めることなく違和感を信じてご相談された結果として約2800万円を獲得しました。
被害者に過失がある場合の事故でも、人身傷害補償保険と裁判を組み合わせることで実質的に過失がない場合と同様の賠償金を獲得することができる可能性があります。この裁判基準差額説という見解を取った方法は、裁判官や弁護士も知らないことがあるため、注意が必要です。
鹿児島県と県外にお住まいのご遺族から賠償金額が適切であるかご相談を頂いた件です。今回の件も高齢者の慰謝料と逸失利益を低く算定していたことから、弁護士の見解として再算定し直して賠償交渉を行い、約2900万円を獲得しました。保険会社に任せっきりになっていると適切な解決金額を知らずに解決してしまう可能性があります。
まずは、事故に詳しい弁護士にご相談下さい。