車椅子体験を行いました。
車椅子体験を行いました。
富岡市社会福祉協議会の方にご協力頂き、車椅子体験を行いました。子ども達は、車椅子を用いて様々な発見をすることができました。
「砂利道だと、車椅子が進みづらいね。」「段差を乗り越えるのは大変だな。」など、多くの気付きを得られた学習となりました。
校外学習として、前橋市少年科学館さんと、だるまのふるさと大門屋さんに行きました。
前橋市少年科学館さんでは、学校ではなかなかすることができない実験を見ることができました。
また、だるまのふるさと大門屋さんでは、だるまの絵付け体験をさせてもらいました。だるまに対して、真剣に絵付けをすることができました。
運動会本番を目の前に控え、雷光やぐるぐるタイフーンも、完成度が高まってきました。
休み時間には、子ども達が自主的に踊りの練習をしたり、体育の授業では「どのようにすればぐるぐるタイフーンで勝てるか」を一生懸命考えたりする姿が見られました。
当日は、これまでの練習の成果を発揮する子ども達の姿をぜひご覧ください。
社会科「きょう土の伝統・文化と先人たち」の授業で、富岡製糸場に見学に行きました。富岡製糸場がどのようにして残されてきたのかを調べて、様々な人々の思いや願いが込められていることを知りました。
「富岡製糸場は明治5年に建てられて、多くの人々に守られてきたことが分かった。」や「富岡製糸場は市民から愛され、市民に守られて世界遺産になったことが分かった。」という子ども達の声が聞こえてきました。実際に、見学してきたことで多くの知見を得ることができました。