ドミノ倒しをUnityで制作しました。赤い球にC#スクリプトをアタッチして、1つ目のCubeに力を加えました。最後の仕掛けとして、花火が上がっているかのようにCubeを並べました。また、色使いにもこだわりました。自分なりに工夫して制作することができたと思います。
私は、最終課題に風景を作りました。
主に、講義で習ったテクスチャとtreeとterrainを使いました。空は、freeのアセットストアから拝借しました。
山の色と海の色を自然に近くするため一色にしないよう気をつけました。山の色の変え方は、習っていないと思うので、探して実践しました。同じやり方で端の海を作りました。
あと、講義で習ったように木が風で動くよう設定しました。
季節は、春にして木の葉っぱをピンクにして桜っぽくしました。
池は、テクスチャで波紋のある画像を拝借しました。周りの石も石の画像を拝借しました。以外と池っぽくできてよかったです。
家とマークでわかる病院と郵便局、鳥居をつくりました。あと、ブランコも作ってみましたが、分かりづらいかも知れません。
あと、芝生も3種類ぐらい使いましたが、分かりづらくなりました。
私の力量ではこれが限界でした。でも、作っていて楽しかったので、これからも続けようと思います。あと、これ以上はパソコンが重すぎてある意味難しかったです。
今まで学んだことを活用してオブジェクトで日本国旗をデザインしました。
特定のタグ、もしくは名前のオブジェクトと衝突すると対応する色に変わるCubeを生成し、上からタグや名前を設定してある透明なオブジェクトを高さや位置、形を変えて配置、落下させた。また、透明なオブジェクトはCubeと衝突すると消えるようにした。
透明なオブジェクトの配置もスクリプトを使いたかったが、エラーの解消法やどこに配置されるかの規則性,、並びにそれらの表し方がわからない部分が多くあったため、最初に生成できたもの以外はプレハブ化したオブジェクトを少しずつ高さ、位置、形などを調整した。
図形の動きや色の移り変わりはYouTubeなどで公開されている動画や動画制作講座などの図形を使ったエフェクトを参考にした。パソコンのスペック上あまりオブジェクトを増やせなかったのもあるが、うまく表現しきれず悔しさが残った。
密度の大きい物体と密度の小さい物体をぶつからせたら、とんでいきました
作った作品は、床の上から先に落ちた方が負けというゲームです。ステージ1と2は1人用で、ステージ3は2人でプレイできるようにしました。そしてそれぞれのステージで自分や敵のオブジェクトを変えて難易度を変えています。プレイヤーは4方向に移動させることができ、さらに回転させることができるようになっています。操作はキーボード操作にしました。操作には矢印キーと「W/A/S/D/Z/C/K/L」キーを使います。また、いくつものシーンを用意して、ゲーム画面だけではなく、タイトル画面やゲームオーバーなどの表示できるようにしました。スクリプトも複数必要だったけれど、できるだけ最小になるようにし、それぞれで干渉しないしないように注意しました。そのためエラーメッセージもなく、見やすいスクリプトになったと思います。
制作にはとても時間がかかったけれど、いろいろ工夫をしたり、アイデアを考えるのは楽しかったです。
このゲームは移動する柱に当たらないようにゴールまで辿り着けるかというゲームです。
ドミノ倒しを再現しました。最初のドミノを落とすことで二枚目のドミノが倒れます。また、いくつかのドミノの摩擦をなくすことで連続してドミノが倒れます。他のドミノ倒しの方法があれば知りたいです。
スキーなどのジャンプ台をイメージして作成したのですが、あまりうまくいきませんでした。
離す距離や、角度などにこだわりましたが、周りができておらず、とてもシンプルになってしまいました。何かしら動きのある作品にしたかったのですが、動きを入れようとすると変に止まったりしたりしてしまい、あまりうまく動かず、結果的にこうなってしまいました。
ボールをバウンドさせた講義を思い出し、ボールを2球にしてみました。
山の間から太陽が顔を出す瞬間を作成しました。太陽の光が周りに広がるようにしたかったのですが、できず太陽に色を塗るだけになってしまいました。
山の間から太陽が顔を出す瞬間を作成しました。太陽の光が周りに広がるようにしたかったのですが、できず太陽に色を塗るだけになってしまいました。
FPSかTPS視点が使いたかったのでUNITY-CHAN を使わせていただきました。最初は物体の上を登っていくようにしました。一個ずつ登れるか確認しながらしました。しかし、完成して最初からひと通りやってみると全然成功できず一回しかクリアできませんでした。特に球体の部分が滑って難しかったです。一番上まで行ったら二個目の部屋に入って迷路を作りました。中も真っ暗にして、うえもquadで張り付けて見えないようにしました。最後は、線の上を渡って行って滑り台で最初の地点に戻るようにしました。遅くなりましたが、課題提出よろしくお願いします。
坂を転がっていく球が色のついたゴールに向かうと同じ色になるように設定しました。
ボーリングを作りました。ピンは、いろいろ組み合わせて作った人型です。ボールは、スクリプトでしたかったのですが、なかなかうまくいかなかったので、原始的な動かし方をしました。
今回の最終課題では、unityちゃんが自然造形されたステージを歩き回れるようにした。
テーマとしては、とにかく不思議さを求めて作りました。特に現実では見られないようなunityだからこそ作れるような不思議なものを作ろうと考え、球体と平面の配置にこだわり、色や照明の当たり方、形や構造などは一部を除いて左右対称で統一感を出しました。シンプルだけど不思議でぼーっと見ていられるような作品を意識しました。
複雑な事ができなかったので、簡単に家と自然を表現してみました。小さい頃に、こういう所に、秘密基地が欲しいなと思っていて、それを再現してみました。周りが山と木に囲まれており、工夫した点を挙げるとすれば、いかに自然の中に紛れるように、秘密基地を作っていくかという所が、一番苦労したので工夫した点になると思います。
地面に、通る(あたる)と玉の色が変化するパネルを100個設置してみた。(確率は、赤30%、緑30%、黄30%、黒10%)次に、ランダムな位置に球を15個出現させる(出現するときに力を加える)。球は壁に触れるとXとZ方向にランダムな値の力が加わる。色による効果は、当たった球に力を加えるというものだ。
赤はX、緑はY、黄はZの方向に力を加える。ただし黒だけは当たった球を破壊する仕様にしてみた。
最後の課題でやったサイコロを階段状にならべました。
座標をしっかりあわせることに少し苦戦しました。
地球をひとつの箱と考えて、その中に球体は地球に住む人間や、植物、動物、建物などをイメージして作りました。柱を付けているのは地球という限られた中で日々生きているのだと言い換えれば鳥かごのようなものの中にいるのだとイメージしたから柱を付けて塞いでる感じを作ってみました。
ろうそくの火の明かりが火そのものから出ているように表現することができた。画像なども利用してリアルを再現することができた。形や配置を様々に変化させることで、思っていたようなものを作り出すことに成功した。
テーマとしては、unityちゃんのアスレチックと考えています。
家にあるレゴをunityの3Dで再現した。
元はペンギンだが、お腹やくちばしの部品の一部が重力を追加しても崩れないように調整したらへこんだ感じになった。レゴのようにはめ込んで固定する方が自由度が高いことが改めて感じられた。
結局動かすとお腹のあたりが少し崩れてしまったので、固定なしでがっちりと組むのは難しいと感じた。
母の希望から、レンガ調、5人家族、ベランダ広め、あまり目立たない、オール電化をコンセプトとして作成。あらかじめ、2種類の茶色ブロックを作って交互に並べて基本とし、窓と木のマテリアル、ブロックとシリンダーで室外機、太陽光パネルなどを作成した。カラーは全体的につや消し、機械と窓はメタリックと光沢を追加した。
私は家が一番好きな場所なので、自宅をunityで再現しました。私の地元は雪が全然降らないので、unity内で自宅に雪を降らせたいと思いました。それで、Sphereを雪に見立てて大量に降らせてみました。アセットストアから取り入れた車や花などは当たり判定がなく、雪がすり抜けてしまいました。
キーボードのカーソルキーとスペースキーで遊べるシューティングゲームを作りました。ゼミでゲームを作っていたこともあって、制作にはあまり時間をかけることなく完成させることができました。参考にしたサイトはこちらです。https://nn-hokuson.hatenablog.com/entry/2016/07/04/213231
ユニティちゃんを動かしてみました。ユニティちゃんに付属していたアニメーションを付けて、キーボードの矢印で動かせるように、ネットを参考にしながらソースコードを書きました。床と壁に公園のフリー素材を貼り付けて、公園で走り回っている感じにしました。光の当たり方で影ができるように配置を工夫しました。ソースコードの関係で、ユニティちゃんを動かし始めた後も、止まっている時のモーションをしてしまっているので、走るモーションと止まるモーションをすぐに切り替えられるようなソースコードを書けるようになりたいと思いました。色々試してみましたがエラーが起きてしまうので、今できる形で完成させました。キャラクターを動かせた時はとても嬉しかったです。もっといいものが作れるように、unityでの制作を続けていきたいと思いました。とても楽しかったです。
皆がクオリティの高いものを提出している中、恥ずかしいのですが、ボーリングのようなものを作ってみました。ボールとピンが接触すれば赤色になるようにしました。ボールの強弱や投げる場所などを変えてプレイできると面白いとは思いましたが、自分の腕では作れませんでした。他にも発想は出来ても実現できないものもあり、悔しく思いました。
作品名「ツイッターランドをいきぬけ!」
悪路王の制作にあたり悩んだ無限ジャンプを悪用して、Twitterの鳥さんが羽ばたけるようにしました。
悪路王と基本的には同じですが、ゲームバランスを調節し、上の壁を設け、上の座標にも壁のプレハブが出るようにして、難易度を調節しました。
ドミノ崩し
いろいろな種類のボールを弾ませました。工夫したところは、ボールをはじく強さと色を一つ一つ変えたところです。
風景を作りました。
動画で送りたかったもですが、パワーポイントが機能せず、他のアプリでも送れなかったので、画像を添付しました。
紫の門を入るとすぐの範囲にはイチョウの木や桃の実がなった木を配置しました。
川で街を区切るようにし、川を渡れるように橋をかけました。
街のコンセプトを秋に設定し、川で区切られた右の町は秋の始まりで緑の木を、真ん中は秋の中旬でイチョウの木と桃の実がなった木を、左の町は秋の終わりでモミジの木を置きました。
モミジの木の間には高い位置からモミジが見渡せるよう橋をかけました。
モミジの木がなっている街には煙突がついている家もいくつか設置しました。
町の木でキャラクターの輪郭を再現し、上から見たときにそれが見えるように設置しました。
私はブロック崩しを作りました。左右の矢印キーで下にあるバーを操作し、玉を跳ね返して上のカラフルなブロックにぶつけて消していくゲームです。下の枠に玉が当たってしまうとゲームオーバーになります。
色々なサイトを参考にしながら制作しました。シンプルなゲームですので、ミスが一つあるだけで目立ってしまうので、一つ進めるごとに確認しながら作業を進めていきました。特に難しかったのは、ゲームクリアやゲームオーバーの文字を出すことです。どういった条件にすると文字が出せるのか考えるのが大変だったし、結局サイトを見ながらスクリプトを書いていても入力ミスがあり、時間がかかりました。そして文字が出せるようになってからも、ゲームをクリアしたのにゲームオーバーの文字が同時に出てしまうことがありました。ですが、参考にしたサイトのすぐ下にも同じことが書いてあったので、すぐに直すことができました。でも、次に作品を作るときは、自分で原因を見つけて直せるようにしたいです。提出は夜中になりましたが、締め切り前に完成できてよかったです。
スペースキーを押すたびボールが飛びます。
いろいろな種類のボールを弾ませました。工夫したところは、ボールをはじく強さと色を一つ一つ変えたところです。
最終課題はマインスイーパーを作ることにしました。Cubeを生成するスクリプトと爆弾以外を左クリックすれば箱が開く、右クリックで爆弾の位置をチェックできるスクリプトを多サイトを行ったり来たりしながら作成しました。
今後の課題としては、箱をクリックした際の数字表記がQuadに張り付けた画像の問題があるのか、変な感じになってしまっている(右クリックのチェックも本当はもっとしっかりとしたチェック)ので、綺麗なモノとなるように更に時間をかけてよりよいものを作り切りたいと思っています。調べたところによるとテクスチャアトラスという機能を使えば綺麗に形が入る(らしい)ので学習したいと思います。
またブロックの個数も増やして、難易度を調整できるようにもしたいと思います。
自分でどういうものを作ろうか考え、それに関して沢山調べて作り上げていくことの大変さをここ数日間でかなり感じました。
Unity hubで一番印象に残ったのは、ビリヤードに似たボールの動きだったため、本格的なビリヤードを作ろうとしました。規則性のある動きよりもランダムな動きによる複数のパターンを生み出すことに重視しました。しかし、想像とは違い、ボールに衝突する前に穴に落ちたり、ボールには衝突するものの勢い良く弾かせることが出来ませんでした。試行錯誤を重ねてました。渋々手玉のY座標を固定することでにしました。また、他の玉の重さを変えたり、摩擦などを変化したりといろいろ工夫しました。本格的とはならなかったものの、自分なりには面白いものが出来ました。
最終課題において、私はUnity上で初音ミクを出現させ、ミュージックビデオのようなものを作りました。モーションやステージなど、映像面ではユニティちゃんアセットにかなり頼っていますが、初音ミクの調声とミキシングは一から自力で行いました。
また、ユニティちゃんアセットを改変する際に、講義で学んだC#スクリプトの読み方、書き方がとても役に立ちました。
第5回と第12回の時に学習した自然造形と照明を使って作成しました。月はネットから月の平面図をダウンロードして作成しました。その月にPointLightを入れて周りを明るくしました。
僕の大好きな自然をイメージして作ってみました。夕暮れや川、風で揺れている木々を作成してみたのですが、少し難しかったです。あとどの角度から見せればきれいになるかとても苦労しました。
自分の部屋を作ってみました。無料のアセットを組み合わせて作りました。かなり似ているつくりになったと思います。
12回の授業でやった自然造形と表現でのテレインとツリーを使い森を再現しました。そして中央にできたくぼみにスタンダードアセットというアセットを使い水を入れて森の中にある湖を再現しました。
ボールが当たるとキューブが消えるように作りました。下のバーも左右に動かすことができます。わからない部分は調べて作りました。
難しいものは作れないと判断したので、よく趣味で行くボーリングを作ってみました。自分は最高スコア200超えたことがあるのですが、unityで作ると全くうまくいかず悪戦苦闘しました。落ちるばかりするので、ガーターにならないように横にキューブを置いて対応しました。
ピンの形は円柱で代用しました。
ゆっくりですがこてこて倒れていくのを見ると、不器用ながら作ってよかったなと思いました。
今回はただ転がして倒すだけで限界でしたが、将来的にはピンの重さやボールの重さも忠実に再現してゲームのようなものが作れたらいいなと思いました。
この授業を通して普段何も思わずにしていたゲームですが、作るとなるととても難しいことを知れました。
ブロック崩しゲームを作りました。まず土台を作り、ボールにRigidbodyで摩擦の設定やボールが壁を出て行かないようにFreeze Positionのyにチェックを入れ、回転などもいらないのでFreeze Rotationのx.y.z全てにチェックを入れました。それからC# scriptでスタート時にボールが斜め前に出る様にしたり、ボールのスピードなどを調節しながら設定をしました。
次にプレイヤーの設定をC# scriptで右と左に操作出来る様にし、操作時のスピードや壁の外にプレイヤーが出ない様に調節しながら設定をしました。最後にターゲットであるカラフルなブロックを設置し、C# scriptで物が当たったらターゲットが消える様に設定をしました。簡単なゲームですが、試行錯誤しながら3つのプログラムを加えなければならなかったので、パソコンが苦手な私にはとても大変でした。
最後になりますが、パソコンが苦手な私でも授業を楽しく受ける事が出来たので良かったです。
衝突判定と条件分岐のプログラミングを利用してその影から人間の形が出るように工夫した。
太陽系をsphereで表現した。順番も大きさもなるべくリアルに表現できたと思う。
木にいろいろな色のボールを付けてライトを当てたり、床も色のついたライトで照らしてイルミネーション風になるようにしました。
僕はボウリングが好きなので、画像だけでは伝わりにくいかもしれませんが、ボウリングのようなプロジェクトをつくりました。投球は難しいので、画面右手に45度の坂をつくって、落ちてくる力で転がっていきピンを倒す仕組みを作りました。ボウリングの玉を現実のようによく転がすために、質量をある程度大きくし、ツルツルのフロアを転がっているように、空気抵抗をより0に近づけました。またC#スクリプトの衝突判定の簡単な仕組みを作り、本来転がるフロアで力が宿ったように青い玉になり、またピンに衝突することで色が変わるようにしました。ピンの初期位置も被らないようにし、実際の並びを再現しました。
ロープウェイ街や大街道などを参考にしました!
簡単なピンボールのようなものを作成しました。
terrainを使用し、傾斜や穴など凹凸のあるフィールドを作り、そこに角のある物体のサイコロを自然落下させたときの動きを再現しました。フィールドに穴を作ったことでランダムにサイコロが落下するため、コインゲームのような楽しさがありました。衝突判定やアバターなども置いて見たかったのですが、terrainが重かったのか処理に時間がかかるようだったので断念しました。サイコロの落下ももう少しストンとスムーズに落ちる予定が、こちらも処理に時間がかかるのかスムーズに落ちてくれませんでした。
ただ、全体的に講義で学んだことを活かして、作品を作ることができたので概ね満足の行く仕上がりです。フィールドの種類を増やしたり、衝突判定を組み込んだり、やろうと思えば果てしなく作り込めるので、プログラミングは奥深くのめり込んでしまいそうだと感じました。
地形を生成した上に木を生やし、その上に街を作成。
キャラクターはfps視点で射撃やグレネード等を使用できる。
敵キャラクターやより広い地形はpcのスペック上作れなかった。
簡単なピンボールのようなものを作成しました。
planeに芝生の画像を写して、地球を作りました。
木を生やして、さらに枝も増やしました。自然を表現しました。
授業ありがとうございました。
富士の樹海を再現したかったのですが重すぎて二回ほどクラッシュしたうえ、動作を軽くするため軽量化したら近くによらないとまったく反映されてなくて悲しかったです。
家を作ってみました。
海外でありそうな建物を作りました。名前を表示させたり、水が溜まっていたり、色を使って工夫しました。
3Dwarehoseを使ってプレハブの素材をダウンロードして使用しました。部屋の設計は建築のに関する専門学校に通っている友人がいるので柱の位置などを確認しながら進めました。床には設計しやすいように間取り図の画像を貼って工夫しました。
ドラゴンクエスト1のラダトーム周辺のフィールドを自分でできる限り3D化するという課題に取り組みました。ラダトームの城はファミコンのアイコンを参考に3D 化しました。豆腐のようになりましたが、石造り感を出したかったので、キューブを一つ一つ積み上げて制作しました。授業で樹木を作る予習動画があったので、それを応用して森、草原を作りました。草原は本当は色を塗ったりして表現したかったのですが不可能と分かりましたので根元から枝が生えるようツリーを調節し、草っぽく仕上げてみました。森は逆にちゃんと木の幹と枝、葉っぱがわかるように枝の部分を上に移動させ、葉の数や量を調節して本ものっぽくするのを頑張りました。山脈は、資料の山々を参考にし、背後の尖った山、前方の丸い山と作り分けました。
作業時間5時間超えました。正門の写真だけになってますが、奥のほうまで作りこんでいます。ゲームでワールドを作る人がいたらこんなことをしているのかと思いました。
サイコロがダイナミックに弾け飛ぶところを表現しました。
それぞれ速度の違う3つのボールがブロックを崩していく様子を制作しました。
チームラボをイメージして制作しました。工夫したところは床とスクリーン用で別々の映像を作ったところです。特にスクリーンの映像はワンパターンだけでなくいくつかの素材を組み合わせて飽きさせないように工夫しました。手前のものはテキストを変換させて柵のようにしました。普通の柵だと何か物足りなかったので、テキストを変換させるという手法を取りました。
前回ダウンロードしたUnity-chanにボールをぶつけてみました。もう一つの動画では、障害物を飛び越える動作をやってみました。今後は、いろいろな障害物で一つのステージを作り、ゲームにちかいものをつくってみたいです。
松山大学のロゴをドット絵風に作ってみたかったのですがさすがに1つ1つのブロックを配置するのは不可能だったため1列36ブロックで作成
それをからのオブジェクトの中に入れて プレハブ化したあとに46列作って空から落ちてくるように配置しました
使ったブロックの数は1,656個です
最近寒いので雪を降らせた作品が作りたいと思い、自分が好きな花火と組み合わせてみました。。
今まで授業で習ってきたことを、できる範囲で表現しました。
サイコロでピラミッドのようなものの制作、玉にライトを入れて光の三原色を表現、感染症の数理モデルの静止バージョン、Treeの制作をしました。
また、Unity-chanを自由に動かして、近くで見ることができるようにしました。
講義で学習したサイコロと3Dオブジェクトなどを使って簡単なすごろくを作りました。リアリティのある風景になるよう工夫しました。
前回のサイコロをつくり、7回8回目の授業で学んだことを加えて動かしました。
敵のボール(黒)を女の子のボール(オレンジ)が制覇していく様子です。
今回、私は「キャンバスの生成+ドット絵が描ける」というものを作りました。
私は授業の中でも特にプログラミングが楽しかったので、今回の作品を作ることを決めました。初めの発想は任天堂様より発売されている「スプラトゥーン」という私の好きなゲームから来ています。
【プログラムの内容】
①自分の任意の大きさでドットのキャンバスが作れます。(数値を変えることで大きさの変更が可能です。)
②左クリックでペイントが出来ます。(プログラム内で色の指定も可能です。)
③右クリックで消しゴムが使えます。(色を白に戻せます。別の色にすることも可能です。)
※判定するクリックやキーを増やせば、様々な色でペイントすることも可能かもしれないです。
※プログラムの中身に関してはRay、Input.mousePosition、Input.GetMouseButtonDown、for、if、boolなど様々なものを使っていますが、更に詳しいことは添付した写真を参照して頂ければ幸いです。
【追記+作ってみての感想】
今回、ブロックの生成以外は既存の知識では難しく、ネット上の様々なサイトから知識を学び、製作しました。そのため正直に申し上げますと、完全なオリジナル作品とは言えないかもしれません。しかし、発想はオリジナルであり、エラーの修正のために改良を加えたり、一つ一つのプログラムも丸写しするのではなく、ユニティや他のサイトを使いながら、一つ一つしっかりと理解して作っています。ですので、プログラムの内容についてもある程度説明は可能です。
今回はスプラトゥーンの「ペイント」という部分を参考にし、色を発射して壁を塗っているイメージで作りました。最終的に自分なりにはよい作品が出来たのではないかと思います。
ここから更にFPS視点の導入や物理演算で球を発射する機能も追加出来たら、本当にスプラトゥーンみたいで面白そうだなと思います。
とても分かりやすい授業で楽しかったです。
宇宙空間を自分なりに創造してみました。現実の世界では、太陽によって輝いている月が、この世界の中では、流れ星のような光を発して、地球や太陽を明るく照らしている存在という設定にしました。また、地球の自転を、実際に回るようにプログラミンングしました。
最終課題は、Unityちゃんのコンサート会場をモチーフにして作成しました。背景がないと寂しいと思ったので、椿の花をイメージしてかわいくしました。これは、Game Emptyの機能を使って複製をしました。あとは、コンサートっぽくなるように、Directional Lightをわざと削除して、Spot LightやPoint Lightを入れて、Unityちゃんが目立つように工夫しました。
当初はTerrainを使って映画「君の名は。」の風景を作ろうとしたのですがアセットストアが開かなくなり水のアセットが手に入らなくなったので諦めました。そこでテーマパークでよく見る噴水を作ってみました。スポットライトを配置して地球儀を下から照らしたり、地球儀を回してみたりと工夫してみました。
題名は、ビリヤードです。
工夫した点は、今まで習った要素を入れつつ、新しい要素も入れたことです。具体的には、プログラミングでボールを押す棒を消すコードを入れたことです。棒が消えるタイミングも指定し、他のボールの邪魔にならないよう工夫しました。
今年の冬はコロナ感染防止のためにどこにも遊びに行けず悔しかったので、せめて仮想空間だけでもと、とある場所をモデルにイルミネーションを作成しました(私の力とPCの容量不足で完全再現はできませんでした)。色が1秒ごとに青→白→青と順に変わるようにしたスクリプトをSphereにアタッチして電飾に見立て、それを木に散らしたものを通りに乱立させています。カメラを動かすこともできるのですが、実際に動かすとオブジェクトの残像(?)のようなものが残ってあまり綺麗ではないので、静止版と前進版の2種類の動画を添付します。また、フィールドを暗くしたら建物が見づらくなってしまったため画像にて添付します。看板や道はQuadを使いました。
幼少期に祭りの屋台で見かけたスマートボールをモチーフにしていたのですが、ボールを射出する方法が思いつかず結果上から落とすという単純な物になってしまいました。支柱の位置や、ボールの大きさや反動の数値を変えればより多くのパターンで実行できると考えています。
今、世界がコロナで大変な状況にあります。コロナなどのウイルスは自然界で発生したと考えます(作品内では森が該当する)。コロナが都会に拡散されていく状況を花火で表現しました。そして、赤い球体が見えると思いますが、それは町に広がったコロナになります。以上で作品説明を終わります。
落ちてくる球の質量を重くすることで、片方の球を高く上げれるようにシーソーを用いりました。また、その上がった球が板に当たった後にドミノ倒しのように次々に倒れていくように、1つの板にRigidbodyをつけてプレハブ化したものを並べていきました。
ビリヤードを本格的に作ろうとしたのですが、自分の力では、授業で行った範囲を少し応用することしかできなくて、動画の課題のようになりました。しかし、授業でやったことを最大限に使ってできた課題だと思います。
バスケットボールのリング下からのシュートシュミレーションを作成しました。「リングボードの黒い線の角を狙えぼゴールに入る」と教えられてきたので、なるべくそれを再現できるようにボールの当たる位置を微調整しました。
私はunityで理想の部屋を作ってみました。アセットストアから素材をダウンロードし、好きな画像を貼り付けることで自分好みの家具を作ることができました。
射的のゲームを作りました。画面をクリックすることで弾を投げ、景品を全て取るとクリア画面が出るようになっています。景品にもこだわって、パソコンに元々入っていた「ペイント3D」というソフトを使って、オリジナルの造形をしてみました。文字の表示やシーンの移行、オブジェクトのタグ付けは授業でやっていなかったので調べて実装しましたが、うまく動いたので良かったです。