海の現場とデータをつなぎ、社会の仕組みをデザインする
私たち海洋社会デザイン科学研究室は、海に関わる現場の課題を、データと情報技術で可視化・分析し、その成果をビジネス・制度・地域づくりにつなげます。現場の声と科学的な知見を大切にし、持続可能で豊かな海洋社会の未来をデザインします。
現在は、情報科学を基盤に、生産・流通・消費に至る水産業システム全体を捉え、資源の持続的な利用と収益性の向上を両立する「儲かる水産業」のあり方を探究しています。今後は、水産業研究を核として、漁村・地域社会、洋上風力・海洋エネルギー、海運・港湾物流、海底鉱物資源などへと研究の視野を広げ、海洋空間の利用調整や制度設計にも取り組んでいきます。
研究テーマは、「私たちが探究したいこと」「情報科学を軸に、私たちの強みを生かせること」「地域や社会が求めていること」の三つが重なるところから見いだします。
地域の人々、事業者、行政、研究者、学生など、多様な関係者と対話・協働し、研究成果を現場の課題解決や社会の意思決定に役立つ知見・仕組みへとつなげていきます。
2026/09/07 東京海洋大にて、沿岸海洋シンポジウム「沿岸域におけるリアルタイムな海洋環境モニタリングとその利活用」のコンビーナーをしました。
2026/08/17 愛媛大学で開催された瀬戸内海水産環境研究集会にて、M1・出村が発表しました。
2026/07/27 北陸高校へ訪問し、学部紹介をしました。
2026/06/24 増養殖環境学実験として、若狭高校「雲龍丸」に乗船して水産海洋調査を行いました。
2026/04/17 東京海洋大・水産機構の水産経営チームと合同ゼミを行いました。
2026/04/13 研究室で花見をしました。