収録を予定する場合
講義/イベントを収録する場合にご参照ください
講義/イベントを収録する場合にご参照ください
教室で収録する場合と、Zoomから登壇する場合で、少々手順が異なります。
東大TV/UTokyo OCWでコンテンツを公開するにあたり、司会者・ファシリテーター等を含む全ての登壇者から、同意書にご署名いただいております。
収録日までに、ドキュメントファイルをメールでお送りいたしますので、ご署名の上ご返送ください。
また当日、講義前に直接署名していただく場合があります。
スタッフが会場・教室に出向いて収録する場合、以下のように機材設置します。
壇上と向かい合う形で左右に1台ずつ、計2台のカメラを立て、ご登壇者の方々を撮ります。
会場の後方に1台カメラを立て、会場全体を撮ります。
場合によっては、会場備え付けのシーリングカメラなども併せて使用します。
予備の音声収録用に、卓上などにICレコーダーを設置することがあります。
教室の規模や形態によって異なる可能性があります。
UTokyo OCWの収録の場合、当方でMacBookを用意いたしますので、講義資料をページ送りすればよい状態でデータをご準備ください。
(Windowsをインストールしており、Microsoft Power Point・Keynote、どちらでも使用可能です。)
配線の都合上、ご自身のPCや、PC周辺機器などを追加で使用する場合は、予め機種をお知らせください。
※ 東大TVの収録で、特に主催部局/外部業者による配信の際は、各主催者のご案内に従ってご準備ください。
(1) 音声収録のために、襟元にクリップ式のマイクをつけていただく場合がございます。また、機種によってはICレコーダーをポケットに入れていただく
可能性があります。
(2) 教室での拡声には、会場に備え付けられたハンディマイク(無線)、卓上マイク、クリップ式のワイヤレスマイクなどをご利用ください。
装着の所要時間は1〜2分程度です。
※ 東大TVの収録で、特に主催部局/外部業者などが収録する場合は、少々異なるセッティングとなる可能性があります。
レース・オーガンジー・シルク・ニットなどの素材ですと、機材がお洋服に負担をかけたり傷を付けたりする恐れがあります。襟元・胸元にしっかりと固定できるよう、ジャケット・ボタンダウンシャツ・厚手のカーディガンなどをご着用いただけますと、より安心です。
当日、講義後にスタッフが、講義資料に使用された著作物について、出典などについてお伺いする場合があります。
(受講生や他の先生方との質疑応答などが済んだあとに、数分お時間を頂戴いたします。)
講義資料の作成については、下記のページをご参照ください。
当方から、講義資料に使用された著作物について、出典などをお伺いする旨のメールをお送りする場合があります。
講義資料の作成については、下記のページをご参照ください。