2024年12月11日付で中央大学のMicrosoftアカウントにセキュリティ強化のための多要素認証を導入しました。
Cloud Campusのサインインにも中央大学のMicrosoftアカウントを使用します。こちらをご確認のうえ、Cloud Campusの利用前にMicrosoftアカウントの多要素認証の設定を行ってください。
こちらからOSやブラウザなどの動作サポート環境が確認できます。
Cloud Campusは株式会社サイバー大学が提供するシステムです。「Cloud Campus 動作環境」をクリックするとサイバー大学のホームページへ移動します。Cloud Campusの動作環境はサイバー大学ホームぺージの「デバイス別推奨環境」を確認してください。
この環境はCloud Campus内での動作環境を推奨するものであり、科目試験をオンラインで受験する場合や、オンラインスクーリングの録画コンテンツ配信等のCloud Campusを介してアクセスする他環境の動作まで保証するものではありません。
お使いのハードウェア、ソフトウェア環境および利用方法によっては、推奨環境を満たしていても動作しない場合があります。また、この環境は変更される場合があります。
推奨環境の整備、トラブル・不具合については、事務室では対応ができませんので、各自で行ってください。
Cloud Campusは株式会社サイバー大学により定期的なメンテナンスを実施しております。メンテナンス時間中はCloud Campusを利用することはできません。定期メンテナンスは基本的には毎月第2木曜日の19:00~23:00に実施しておりますが、サイバー大学社の都合により日時が変更となることもございます。なお、メンテナンス実施を理由とした各種スクーリング開講期間の延長は行いません。
こちらから、ご自身の利用している端末の情報(OSやブラウザなど)が確認できます。
チェックページで「コンピュータ」・「ブラウザ」に緑のチェックマークが入っていれば、推奨環境に適合しています。
通信授業のシラバスを確認する前やスクーリングを受講する前に、ご利用端末がCloud Campusの推奨環境を満たしているか確認してください。
Cloud Campusにサインインするためには中央大学で発行しているMicrosoftアカウントを使用します。中央大学のMicrosoftアカウントを使用するためには、多要素認証の設定が必要です。多要素認証には「アプリ認証」と「電話認証(SMS)」「電話認証(通話)」の3種類があります。一つしか設定していないと、設定した方法が使用できなくなった時にMicrosoft365のサービスを使用できなくなり、Cloud Campusにもログインできません。必ず複数の方法を設定するようにしてください。
Microsoftアカウントの多要素認証については、こちらから多摩ITセンターのホームページのご案内をご確認ください。
以下の「Cloud Campus シングルサインオンはこちらから」を押すと、Microsoftアカウントの入力画面に遷移します。遷移したら、大学より付与されているMicrosoftアカウントを入力してください。
Microsoftアカウントを入力すると統合認証の入力画面が表示されます。表示されたら統合認証IDとパスワードを入力してください。
●Microsoftアカウント:全学メールアドレスの@直後の「g」を「m」に変更したもの
※@以前の部分、m以降のドメインについては変更ありません。
例:全学メールアドレスが「12345@g.(以下略)」の場合、Microsoft365アカウントは「12345@m.(以下略)」となります。
●統合認証:IDは学籍番号の数字部分8桁、パスワードはMyはくもんでお使いのものです。
Cloud Campusでは、以下のようなコンテンツを無料で公開しています。
▼道しるべ
『白門』2022年春号から連載が始まった「レポート・答案の書き方」に特化した学習指導記事です。
▼白門バックナンバー
学習補助教材『白門』のバックナンバーです。2022年春号以降の掲載記事をPDFで公開しています。
一部、教員からの指示により抜粋して公開した2021年以前の記事も公開しています。
▼過去科目試験問題
過去1年分の科目試験問題を公開しています(一部非公開の科目もあります)。