What's new
2022.6.3 研究内容のページに本研究室で測定したプラスチックごみ500種類以上の透過スペクトルデータを公開しました.
2022.4.22 庄司一郎が国際会議OPIC2022で招待講演を行いました (LIC8-01).
2022.4.21 修士2年の小倉康平さんが国際会議OPIC2022で発表しました (ALPS19-03 ).(発表の様子)
2022.4.21 修士2年の山野辺真輝さんが国際会議OPIC2022で発表しました (ALPS19-02).(発表の様子)
2022.4.20 修士2年の加賀美侑希さんが国際会議OPIC2022で発表しました (ALPSp-01).(発表の様子)
2022.4.1 今年度のメンバーはこちらです.
2022.3.24 研究室修士学生7名,学部学生11名が修了・卒業しました.おめでとうございます.
2022.2.26 電気電子情報通信工学専攻修士論文発表会で研究室修士2年7名が発表しました.
2022.2.21-2.27 修士2年の田中亮一さんが国際会議Photonics West 2022 on Demandで発表しました.(発表の様子)
2022.2.21-2.27 庄司一郎が国際会議Photonics West 2022 on Demandで招待講演を行いました.
2022.2.2 河野研,松永研と合同で卒業論文発表会を開催しました.
2022.1.14 修士2年の小林逸人さんが2022年レーザー学会年次大会(オンライン開催)で発表しました.(発表の様子)
2022.1.14 修士1年の河合直太郎さんが2022年レーザー学会年次大会(オンライン開催)で発表しました.(発表の様子)
庄司研究室について
レーザは21世紀の光エレクトロニクス社会を支えるキーデバイスであり,人類の生活をより豊かにするための新しいレーザの開発や応用研究が世界中で行われています.
当研究室では世界初の技術やオンリーワンの手法を確立し,それらを駆使することによって,レーザがより幅広い分野で利用されるよう,従来になく高い性能を持ち,かつ,真に使いやすいレーザを開発することを究極の目的としています.そのために,「レーザ材料の光学特性評価」,「高性能新規レーザの開発」,「レーザの新規応用分野開拓」を3本柱として,基礎から応用までを含む下記のようなテーマで,国内外の大学・研究機関・企業とも連携しながら研究を進めています.
レーザ材料の光学特性評価・・・独自手法による新規レーザ材料および波長変換材料の屈折率・電気光学定数・非線形光学定数の精密測定 etc.
高性能新規レーザの開発・・・新材料・新方式を用いた小型・高効率・高出力レーザおよび紫外/赤外レーザ光発生用波長変換デバイスの開発 etc.
レーザの新規応用分野開拓・・・医療および加工への新しい応用を目指したレーザ計測/制御システムの開発 etc.
研究内容の詳細についてはこちらをご参照ください.