庄司研究室について

レーザは21世紀の光エレクトロニクス社会を支えるキーデバイスであり,人類の生活をより豊かにするための新しいレーザの開発や応用研究が世界中で行われています.

当研究室では世界初の技術やオンリーワンの手法を確立し,それらを駆使することによって,レーザがより幅広い分野で利用されるよう,従来になく高い性能を持ち,かつ,真に使いやすいレーザを開発することを究極の目的としています.そのために,「レーザ材料の光学特性評価」,「高性能新規レーザの開発」,「レーザの新規応用分野開拓」を3本柱として,基礎から応用までを含む下記のようなテーマで,国内外の大学・研究機関・企業とも連携しながら研究を進めています.

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