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7期生(2024年3月卒業) 

小松 絢香

認知欲求尺度とブランドロイヤルティの関係~ロングセラーブランドの購買頻度の観点から~」、野村総合研究所マーケティング分析コンテスト2022 最終候補作品

文章内容と背景色による覚醒度の変化の研究 ~授業中に眠気を覚ますには赤色や文章は効果があるのか?~

菱木 まい

「認知欲求尺度とブランドロイヤルティの関係~ロングセラーブランドの購買頻度の観点から~」、野村総合研究所マーケティング分析コンテスト2022 最終候補作品

情動喚起映像の視聴速度が感情喚起の程度に与える影響 ―映画は倍速で観ても面白いのか?―

岩沢 大和

先発投手が観客動員数に与える影響 セイバーメトリクスを用いた期待効用理論によるアプローチ

樋口 祥真

恋愛コンテンツの視聴が恋愛行動に与える影響―単純接触効果によるアプローチ―

6期生(2023年3月卒業) 

山本 寛海

フードロス削減方法が態度に与える影響―解釈レベル理論によるアプローチ―

サイコグラフィックスが商品の購買に与える影響 ~ 3つの心理尺度から見る合理性・情緒性が示す購買との関係」、野村総合研究所マーケティング分析コンテスト2021

小笠原 拓輝

慣れが不気味の谷に与える影響―単純接触効果によるヒューマノイドに対する親和度の変化―

動画配信サービスがテレビ離れに与える影響とテレビ業界の将来に対する提案」、野村総合研究所マーケティング分析コンテスト2021

日下 真衣

消費者の媒体選好を形成する影響要因の検討―飲食店メニューを対象としてー

サイコグラフィックスが商品の購買に与える影響 ~ 3つの心理尺度から見る合理性・情緒性が示す購買との関係」、野村総合研究所マーケティング分析コンテスト2021

北島 寛也

シュリンクフレーション―メカニズムの解明及び消費者行動の変化による影響についてー

動画配信サービスがテレビ離れに与える影響とテレビ業界の将来に対する提案」、野村総合研究所マーケティング分析コンテスト2021

中川 栞

スキーマを働かせた大きさ知覚―馴染みのある参照物体が視知覚に与える影響―

サイコグラフィックスが商品の購買に与える影響 ~ 3つの心理尺度から見る合理性・情緒性が示す購買との関係」、野村総合研究所マーケティング分析コンテスト2021

5期生(2022年3月卒業) 

遠藤 柚月

食記憶の年代差が消費者の購買行動に与える影響―自伝的記憶とノスタルジー感情による検討ー」(卒業論文)

上西 里奈

「価格表示が消費者の購買行動に及ぼす影響~税抜・税込価格表示と端数価格~」(卒業論文)

岩岡 秀孟

「クロスモーダル効果が与える広告の変化―視覚刺激にマッチする聴覚刺激の考察―」(卒業論文)

塩浦 孝成

「商品レビューに対する有用性評価が商品の態度形成に及ぼす影響」(卒業論文)

大沼 一将

「隠されたコストが消費者の態度に与える影響居酒屋のお通しは受け入れられているのか―」(卒業論文)

日隈 朱里

「同伴者の属性が消費者の購買行動に及ぼす影響他者のための消費において―」(卒業論文)

石橋 珠里

「コーズリレーテッドマーケティングにおける支援内容と心理的距離の関連性―消費者の「買いたい」は何に起因するのかー」(卒業論文)

4期生(2021年3月卒業)

高木 あさの

「ストレス耐性度が消費行動に及ぼす影響―ご褒美消費を例に―」(卒業論文)

板橋 雄太

思わず手に取ってしまう本の帯~ダイエットのハウツー本における魅力的な帯の表現の考察~」(卒業論文)

3期生(2017年3月卒業)

樋口 広樹

肥満要因の行動バイアス ―時間選好率・危険回避度の観察変数の探索―」(卒業論文)

「特保飲料におけるプロモーション効果-肥満意識の高い顧客に有効なプロモーション戦略―」、野村総合研究所マーケティング分析コンテスト2015、最終候補作品

杉田 一美

他者の存在が消費行動に及ぼす影響-消費者個人がもつ性格特性の視点からの考察-」(卒業論文)

「キャズムを超えろ!-製品定番化のための広告戦略-」、野村総合研究所マーケティング分析コンテスト2015、最終候補作品

堀井 弘毅

コーズ・リレイテッド・マーケティングにおける 罪悪感が購買意図に与える効果」(卒業論文)

「特保飲料におけるプロモーション効果-肥満意識の高い顧客に有効なプロモーション戦略―」、野村総合研究所マーケティング分析コンテスト2015、最終候補作品

武部 仁美

製品関与の高さに注目した広告の累積効果への影響」(卒業論文)

「キャズムを超えろ!-製品定番化のための広告戦略-」、野村総合研究所マーケティング分析コンテスト2015、最終候補作品

2期生(2016年3月卒業)

伊東 祐貴(ゼミ長・商ゼミ連)

「消費者の共感が生起するブランド態度に対する効果」、経営情報学会2015年秋季全国大会、2015年11月28日(沖縄大学・沖縄コンベンションセンター)

ブランドに対する共感がブランド・エクイティに与える影響」(卒業論文、2015年度商学部第16回演習論文大会・商業・貿易部門・商学部長賞受賞)

「共感のブランド・エクイティに対する影響」、第52回消費者行動研究コンファレンス、2016年6月18日(関西学院大学)

中塩 駿

消費者の意思決定に要する時間は操作可能か? -解釈レベル理論による心理的距離への注目-」(卒業論文)

流 大輔

『親しみ』は広告好意を喚起するか -コンテンツとの類似性・共通性という定義によるアプローチ-」(卒業論文)

1期生(2015年3月卒業) 

青木 亮太(ゼミ長)

「ハマりやすく冷めやすい消費者」、野村総合研究所マーケティング分析コンテスト2013、敢闘賞(特別選出)受賞

「バラエティ・シーキングとブランド・ロイヤルティに注目した包括的な消費者理解」、日本オペレーションズ・リサーチ学会2014年春季研究発表会、2014年3月7日(大阪大学)

佐藤 雄一郎(副ゼミ長)

 「ハマりやすく冷めやすい消費者」、野村総合研究所マーケティング分析コンテスト2013、敢闘賞(特別選出)受賞

 「バラエティ・シーキングとブランド・ロイヤルティに注目した包括的な消費者理解」、日本オペレーションズ・リサーチ学会2014年春季研究発表会、2014年3月7日(大阪大学)

クチコミの発信者に関する手がかり情報の提示量が 受け手の態度に及ぼす影響」(卒業論文)

栗田 学(副ゼミ長)

「ハマりやすく冷めやすい消費者」、野村総合研究所マーケティング分析コンテスト2013、敢闘賞(特別選出)受賞

「バラエティ・シーキングとブランド・ロイヤルティに注目した包括的な消費者理解」日本オペレーションズ・リサーチ学会2014年春季研究発表会、2014年3月7日(大阪大学)

「購買情報の受発信リテラシーに長けた マーケット・メイブンへの効果的な到達」、野村総合研究所マーケティング分析コンテスト2014、最終候補作品

「購買情報の受発信に長けたマーケットメイブンへの効果的な到達」、経営情報学会2014年秋季全国大会、2014年10月25日(新潟国際情報大学)

購買情報の受発信リテラシーに長けた マーケット・メイブンへの効果的な到達」(卒業論文)

守吉 朋美(企画)

「同一カテゴリーにおける高価格ブランドと低価格ブランドを同時に購入する人たち」、野村総合研究所マーケティング分析コンテスト2013

樋口 鈴実(連絡)

「ハマりやすく冷めやすい消費者」、野村総合研究所マーケティング分析コンテスト2013、敢闘賞(特別選出)受賞

「バラエティ・シーキングとブランド・ロイヤルティに注目した包括的な消費者理解」、日本オペレーションズ・リサーチ学会2014年春季研究発表会、2014年3月7日(大阪大学)