沿革
1955年
理工学部電気工学科設置
1961年
理工学部原子炉工学科設置
1964年
理工学部電子工学科設置
2002年4月
理工学部学科改組により上記3学科を電気電子工学科などに統合。募集定員は200名
情報・通信コース、エレクトロニクスコース、エネルギー工学コース、イブニングコースの4コース制
4コースとは別にJABEE対応のため総合エレクトロニクスプログラムを設置、学習・教育目標を公開して新入生に説明、学生を募集(2012年まで実施)
開催校として電気関係学会関西連合大会を開催
2004年
電気電子工学科においてコース再編を実施。総合エレクトロニクスコースを総合エレクトロニクスプログラムに対応するコースとして設置
理工学部の方針にもとづいてイブニングコースを廃止
2005年
JABEE実地審査(新規審査)を受審
2007年
電気電子工学科においてコース再編を実施。エレクトロニクスコースを総合エレクトロニクスコースに統合、エネルギー工学コースをエネルギー・環境コースに名称変更
JABEE実地審査(中間審査)を受審
2010年
募集定員を180名に変更
JABEE実地審査(継続審査)を受審
2011年
募集定員を170名に変更
2013年
電気電子工学科においてコース再編を実施
情報・通信コースと総合エレクトロニクスコースを統合してエレクトロニクス・情報通信コースとして設定するとともに、エネルギー・環境コースのカリキュラムを一部見直し
JABEEに認定プログラム変更通知を送付し、エレクトロニクス・情報通信コースがJABEE対応プログラムであることを伝達。学習・教育到達目標を公開して新入生に説明、学生を募集
2016年
JABEE実地審査(継続審査)を受審
2017年
募集定員を190名に変更
開催校として電気関係学会関西連合大会を開催