全車両共通の交通ルール
警察からのお願い
全車両共通ルールとなりますので、一度ご確認ください。
配達時の交通法令の遵守(自転車は車両であり、道路交通法等に沿った利用をしなければならない)
自家用車による飲食物の配達で、対価をもらうことは貨物自動車運送事業違反等に当たる
周りから見られているという意識と配達のプロフェッショナルという自覚を持って稼働する
フードデリバリーのイメージアップにもつながりますので、これからも交通ルールやマナーを守りながら、安全に配達しましょう!
交通ルールの再確認🚦
交通ルール遵守の徹底をお願いいたします。
事故を起こす・事故に巻き込まれる可能性は誰にでもあるということを常に頭の片隅において稼働いただきますようお願いします🚴 🏍️ 🚙
警視庁のホームページに危険予測トレーニングがございます。
トレーニングを通じて、ご自身の交通安全に対する認識を再確認しましょう🚓
危険予測トレーニングはこちら
交通ルールについて🚨
交通ルールの無視は大きな事故に繋がります。
プロの配達パートナーであるという意識を持って、これからも交差点での信号厳守・一時停止・安全確認を徹底しましょう👮
交通事故が発生した際の対応方法
必ず停止し負傷者の有無を確認
相手が「大丈夫」と言っても、病院での診察、救急車の手配
警察への通報(相手が先に立ち去っても通報をする)
注意事項
悪意がなくても、必要な救護措置をとらずに立ち去れば、救護義務違反となり「ひき逃げ」の扱いになります。
相手が「大丈夫」と返事をしたので立ち去った場合でも「ひき逃げ」の扱いになります。
怪我をしているかどうかは、外見のみでは判断することはできません。
接触があった際には、必ず救護措置・警察への報告をお願いいたします。
夕方5時〜7時は「魔の時間」...早めのライト点灯を🔦 (秋のおはなし)
秋に入るとより日没が早くなります🌓
駅周辺は街灯や店舗の明かりがあって一見明るいですが、路地裏などに入り込んでしまうと真っ暗に😱
秋から冬にかけて、特に事故の件数が急増するのは、暗くなる時間帯と多くの人が出歩くタイミングの重なる夕方5時~7時と言われています😓
アクシデントを未然に防ぐため、そして自分の身を守るためにできること
早めのライト点灯を心がけましょう!🌟
ライト点灯以外にも、反射材を着用することで効果的に👀 (広島県警の取り組み)
明るい服の色(Woltジャケット🎽 )を着用するとさらに効果的に!👍
リスクを回避するためにできること
暗い夜道で事前に危険を察知してアクシデントを回避するコツ
早めのライト点灯
相手の存在に気づく&相手に自分の存在に気づいてもらえる!
かもしれない運転
「交差点の陰から人が飛び出してくるかもしれない」
「バスや車の陰から突然、横断する人がいるかもしれない」
「子供たちが突然飛び出してくるかもしれない」
ちょっとした予測をするだけでブレーキをかける、踏むまでの時間が半分になるというデータもあります👀
相手はもちろん、ご自身のためにも、「かもしれない運転」を意識していただきたいと思います🙏