配達パートナー
インタビュー🎤

【2024年4月】Best wolterへインタビュー

今回は2023年度のBest wolterの4人にインタビューしました🎤

🎤 Woltを始めたきっかけはなんですか?

前職が車を運ぶ仕事で体をこわしてしまい、自由な時間で自分のペースで働ける仕事を探していました。知り合いが他社で稼働していたことをきっかけに、フードデリバリーを開始しました。以前は他のフードデリバリーでも稼働していましたが、自分にあっているのはWoltだなぁと思い、Wolt一本にしました。



🎤 なぜあっていると思ったのですか?

Woltの配達のルールが自分にあっていたと思います。(置き配はインターホンならさない、配達グッズが充実しているなど)あと、Woltの色、水色も気に入っています。

それからWoltのキャッチコピー(”あなたの街をより良い場所に”)に感銘をうけましたね。いろんな人へ配達していくうちに、仕事に誇りをもつようになりました。


🎤 思い出に残っている配達エピソードはありますか?

稼働始めたてのときにユニフォームを着用していて、Woltの服きてる!と褒められたり、コイントレーを持参して稼働しているときにも気が利きますね!と褒められ嬉しかったです。

あとは、高層ビルに配達の際に、エレベーターがメンテナンス中で10Fを階段であがったことが大変でしたねぇ。


🎤 配達のコツを教えてください!

置き配時の敷紙(置き配時、地面に商品が付かないように敷く紙)ですかね。自分が頼んだ際にもあって気遣いがうれしかったから。またこの敷紙は、ただの紙ではなく、キッチンペーパーにしています。理由はお客さまが捨てる際に小さくなる・楽に捨てられるからです。

もう一つは札幌で稼働しているのですが、積雪の際は指示がなくても、インターホンを鳴らすようにしています。お客さまに暖かい状態でお届けしたいので。


🎤 今後かなえたい夢や目標などはありますか?

稼働時間と件数を増やしていき、たくさんのお客様へ商品を届けたいですね。

あとは将来、車両を環境に配慮したEV車へ乗り換えたいです!


🎤 最後に他の配達パートナーへのメッセージをお願いします!

コロナで普及したフードデリバリーですが、コロナが収束した今でもニーズは残っており、今の時代に合っているサービスだと思います。そんなフードデリバリーはお客さま・お店・配達パートナーすべての方によって成り立っています!みんなで盛り上げていきましょう!🙌

🎤 Woltを始めたきっかけはなんですか?

街中でWoltの服を来た配達パートナーをみて、あれはなんだろうと調べてみて、自分もやってみようと思い始めました!


🎤 思い出に残っている配達エピソードはありますか?

システムエラー・アプリのバグで、つい最近広島セントラルで稼働中、オーダー鳴らなくなってしまいました😣ですがそんな時でも、エリア変更して楽しく稼働できたのはよかったです😊

サポートが親身に受け答えしてくれるのもWoltのいいところですね!

あと、水の大量配達の際、階段を登ったのは大変だったなぁ。


🎤 配達のコツを教えてください!

大したコツはないのですが、やっぱりお客様のメモをみてしっかり対応することは大事ですね。あとはお店への挨拶も。お客さま・お店の方へのコミュニケーションを意識して稼働していますね。


🎤 今後かなえたい夢や目標などはありますか?

おじいちゃんになってもWoltで配達したい!

これはできたらいいなという夢なんですけど、トイプードルを飼っていまして、雨の日とか外に出られないんですよね。なのでわんちゃん用の室内のドッグランを開業してみたいなぁなんて。カフェとか併設してWoltに扱ってもらうのもいいかも!


🎤 最後に他の配達パートナーへのメッセージをお願いします!

Woltが畑の土作りをして、配達パートナーが畑を耕す役割だと思っています。エリアをひろげても、お店を増やしても配達パートナーがいないと畑は成り立たないと思います。1件、1件の配達を大事にしていくことが、今後のWoltの将来につながっていく。

あとは、Woltはフィードバックを親身に聞いてくれる会社なので、何かあればフィードバックしていきましょう👍

🎤 Woltを始めたきっかけはなんですか?

フェイスブックの広告で知りました!娘の学費を貯めなきゃというのもあり、やってみようと思いました。


🎤 働きはじめてみて感じた楽しさやギャップはありますか?

山形初のフードデリバリーということもあり、事前情報がない中で先入観がなかったのでそんなに考えていなかったですね。仕事自体もシンプルだったので思ってたよりも違うなってことはなく、とてもやりやすかったです。


🎤 思い出に残っている配達エピソードはありますか?

以前漫画になったエピソードで、自転車で配達していたときに子供が遠くから「Woltの人だ!」と呼んでくれたことが印象的ですねぇ。あとは、雪の中の配達で、雪を手でとりながらの配達、自転車で大雨の中の配達など悪天候での配達が大変で印象に残っています。


🎤大変なことも多い中、続けている理由はなんでしょうか? 

お店との関係が良かったからですかねぇ。やっぱり信頼関係は大事だと思っています。あとは報酬がガンガン積み上がっていく、成果が目にみえるのでゲーム感覚でできるところも続いている理由です。


🎤 配達のコツを教えてください!

配達パートナーはお店とのコミュニケーションが大事です。お店の方への気配りや配達以外でもそのお店を使用するなど関係性をつくることが大切だと思いますね。


🎤 今後かなえたい夢や目標などはありますか?

まずは子供達の学費を貯める!まあ余裕ができたら旅行などにもいきたいですねぇ。

あとは、乗馬がしたい!馬が好きです🐎


🎤 最後に他の配達パートナーへのメッセージをお願いします!

ご飯以上のものを運んでいると思って配達していきましょう!安全に稼働していきましょう💨

🎤 Woltを始めたきっかけはなんですか?

2020年に福岡でサービスが開始したときに、副業でお小遣い稼ぎくらいの感覚でスタートしました。もともと他のフードデリバリーも一緒にやっていたのですが、Woltが一番配達パートナーに親切だと感じましたね。始めたキッカケはお金ですが、Woltのお陰でストレスフリーでお仕事させて頂き、お金が頂けています。


🎤 思い出に残っている配達エピソードはありますか?

配達中に交通事故にあってしまいまして、、、

ですが、Woltさんの保険(あいおい損保)が、ちゃんとしていて、保険金を頂けました。その節はありがとうございました!


あとは初心者の頃、雨のマルチピックアップ中サポートから、「ひょっとしたら、そろそろパッグいっぱいでは?よろしければ、オーダー依頼一つ外しましょうか?」と、絶妙なタイミングで連絡を頂き感激しました!助かりました。


最近はマルチピックがきてもゲーム感覚で対応しているので余裕ですけど、始めたてのときは不安でいっぱいでしたね。笑


🎤 配達のコツを教えてください!

サポートの皆さんが、バックグラウンドで見守ってくれている事を信じる事。そして、目の前の、商品、お客様、安全運転に集中する事。料理を作って頂く、レストラン様店舗スタッフ様に感謝をする事。あとは、コツコツ稼働する事ですね。常にスタンバイし、鳴ったら受けるが一番!


インターホンのカメラに、礼儀正しく、ご挨拶、お辞儀する事も気を付けています!Woltジャケット、Wolt帽子も重要です!あと商品を置いたあと、玄関ドアの前でもお辞儀しています。


🎤 今後かなえたい夢や目標などはありますか?

短期目標は、故スティーブ・ジョブズ氏を見習って、『週80時間』Woltログオンしていきたいと思ってます。

将来の夢は、5〜10年後は、長男が結婚して、孫と公園(麻布台ヒルズ?)に遊びに行くことですね!(もっとも、長男はまだ、去年二十歳になったばかりなので、まだまだいつになるか分かりませんですが、、、、)


🎤 最後に他の配達パートナーへのメッセージをお願いします!

日本中をWoltを通じて、Happyにして行きましょう🚀

【2022年10月】子ども食堂への寄付インタビュー(山形、原付バイク)

今回は山形の配達パートナーさんにインタビューしました🎤

なんと、Wolt稼働で稼いだ報酬の一部を地域の子ども食堂に寄付をしているとのことです!この素敵な活動についてぜひ皆様にも読んでいただきたいです!


Woltに登録した時期ときっかけは?


副業で配達をされているとのことですが、稼働頻度や時間はどれくらいですか?


Wolt稼働中の思い出に残るエピソードは?


配達の魅力はどんなところでしょうか?


稼働する中でどのようにモチベーションを維持されていますか?


食堂/地域食堂へ寄付活動をされているとのことですが、始めたきっかけや背景は?


今後の目標などあれば教えてください!



【2022年9月】インタビュー(東京、自転車

Woltを始めたきっかけを教えてください!


サポートの評判が良く、配達パートナーチームが配達パートナー思いなところや、Woltのサービス面でユーザーの声を活かすことができるのではないかと考えたのがきっかけです。

毎日平均何時間稼働されていますか?

平均5〜6時間です。

Woltで稼働されていない日はどのように過ごされていますか?

車両やレインジャケットなど配達装備品のメンテナンスや、飼育してるカメの水替え、疲労がたまらないように映画やドラマを見てリフレッシュしたり、、翌週の稼働にそなえて自宅で休むように心掛けてます。


Woltでの稼働中最も忘れられないエピソードは?


中目黒のお店へピックアップに行く途中に、メディアが道路を封鎖して撮影をしていたことがありました。お店まであと10メートルという場所で、撮影が完了するまで待つように促され、すぐにピックアップに行けなかったので悔しかったです。


稼働する時のモチベーションはどのように維持されていますか?


他業界の仕事やサービスを参考に、配達パートナーとして応用できる点はないか考えたり、ご注文者様が1回の注文で終わらずに次も注文していただけるように利用者目線で都度自身の配達で改善できる点がなかったかどうか等を考えてます。


配達中に気をつけていることはありますか?


安全面では、車両に反射テープをつけたり、夜間は必ずテールライトを装備し予測運転をしています。予測運転では十字路など、車や歩行者がいることをつねに想定しながらスピードを出さずに走行してます。また、ご注文様のことを考え、お寿司やスープなどを配達する際はお料理の形が崩れたり、溢れたりしないように気をつけてます。例えば、なるべく急な坂の斜面を登らず、配達ルートを迂回して緩やかな坂を登るようにしてます。お料理の破損等を気をつけながら、次回も注文していただけるように努めています。


服装やマナーで気を付けていることはありますか?


加盟店やお客様に対して不快感を与えることはないように清潔感のある身だしなみやWolt公式ウエアの着用を心がけてます。また、加盟店やお客様からの意見などはつねに聞く姿勢を心がけています。その後も気になることがあれば、都度サポートへ報告を行い無用なトラブルは避けるようにしてます。Woltの看板を背負っている以上、イメージを下げる行動がないように、信号待ちで歩行者に話しかけられる場合も丁寧な対応をしています。

配達マナーの意識が高くなった背景は?


2点あります。

1点目は、万が一事故を起こしてしまったら、人身でも物損でも働けなくなってしまいますので、緊張感を持って安全運転で仕事に取り組まなければなりません。

2点目は、ホールケーキや3人分以上の注文で配達ミスがあると責任重大と感じています。配達経験を増やして行くことで相手の立場のことも考えるようになり、仕事に対する意識を高めるようになりました。

配達を始めた当初は、同じミスをしないようにメモをしていたのも今に活かせていると思います。

運転に関するヒヤリハット、配達アプリの操作ミス、受け渡しなど教訓を活かしながら次はより良い配達業務を行えるようにしようと仕事に対する姿勢が変化していったことも影響があると考えてます。


他の配達パートナーへのアドバイスや励ましの言葉があればどうぞ!

Woltスタッフの方々、加盟店様、他の配達パートナーと連携をして、ともに成長して行きたいです。引き続きよろしくお願いいたします。

【2022年4月】副業インタビュー(大阪、原付バイク)

この度、Woltの配達パートナーとして稼働しながら、演劇祭・劇団の運営担当、さらには役者さんとしても活動されている配達パートナーさんにインタビューをさせていただきました🎤

劇団運営に俳優活動とご多忙の中、どのようにして月200件弱の配達をしているのでしょうか?🛵

日々、夢に向かって頑張っている皆さんに読んでいただきたい内容になっています💪✨

Woltを始めたきっかけを教えてください!

元々体調を崩しがちで、一日の拘束時間の少ない仕事を探していた所にWoltの大阪スタートを知り、登録させていただきました。

現在では1ヶ月に約200件配達されていますが、モチベーションは何ですか?また、稼ぐコツを教えてください!

やらなきゃ怒られるからやるのではなくて、自分の意思でやると決めて取り組む形態が私にはあっているようで楽しく稼働しています。

稼げるコツとは違いますが、稼働中は過去によくピックアップしたレストランが複数ある場所付近で待機し、依頼は全て請けるというやり方で稼働しています。

夜や雨、真冬や真夏といった運転に不利とされる条件の時に、無理をして走るのは安全上良くないし、結果報酬にも響くと思うので、安全快適に走るための方法や装備を普段から意識して、試行錯誤することは大切だと思います。

具体的には、冬は眼鏡の曇り対策、雨の日は付け外しが容易かつ防水のしっかりした手袋を装着することなどです。安全で、かつ快適に走るための方法としては、「スピードを落とす」につきる印象です。また晴天の日中は一見夜や雨より楽そうですが、人や車が混んでいたりと、夜や雨とは違う危険があるので気は抜けません。

俳優活動の傍ら配達パートナーとして稼働されていますが、Woltで稼働されていない日はどのように過ごされていますか?

先約のある日と、体調を崩して動けない日以外はすべて稼働しています。稼働時間は体調と家事のたまり具合を見て調節しています。

今は公演が無事に終わり一段落したタイミングなので、何も予定を入れない「休暇!!」という日を作ろうかなと考えています。

Woltでの稼働と俳優活動、どのようにして時間をうまく使い分けていますか?

基本、時間に余裕のある時はWoltで稼働しているので、稽古や公演準備(大道具作成や事務作業など)を行なう時は「今日は稼働しないぞ!」と切り替えて公演準備に集中します。

舞台俳優と配達パートナーの両立で心が折れた瞬間はありますか?どのように乗り越えましたか?

稽古場で揉め事などのトラブルがある時は気持ちがそちらに傾いて、Woltでの運転や各種確認がおろそかになることがないわけではありません。そんな時は、配達事故や交通事故を起こしてしまうと大変だと想像した上で、とにかく「急がば回れ」でゆっくり確実に確認するようにしています。

思い出に残っている配達中のエピソードはありますか?

ドロップオフ先がレストランで、ドロップオフ後にスワイプ操作をしたら即座にそのレストランのピックアップが鳴ったことがあります。店員さんと笑いました。

夢を実現させるために頑張っている配達パートナーの方へメッセージをお願いします!

稼働中は、配達のルールや交通ルールといった決まり事の中で、自分の意志で計画を立て準備をし工夫しながら稼働する訳ですが、これは「行動することで目標を結果に変えていく」プロセスと同じだと思っています。Woltでの稼働が、「夢を叶える行動力を身につける」習慣になっている様に思えます。

最後に将来の夢を教えてください!

もっと元気に、健康になりたいです。元気になれば身の回りのことをポジティブに受け取ることができ、次の行動に繋がると思います!

【2021年12月】10,000配達達成インタビュー(札幌、軽貨物)

初稼働から一万回達成までどれくらいかかりましたか?

 約1年かかりました。

毎日平均何時間稼働されていますか?

14時間前後です。

軽貨物でご稼働されていますが、軽貨物で稼働するメリットはなんですか?

まず第一にお預かりした品物を、雪や雨などの天候や気温の変化等などに大きく影響されることなく、安全に運べる事です。また自身の安全や、長距離を配達することができるという点でも適してると思います。

逆に、軽貨物で稼働する中で難しいと感じることはありますか?

小回りが効くようで効かないところ。また駐車スペースの問題があります (お届け先の環境や道路事情で離れたところに駐車して配達することも多い)。

稼働する中でどのようにモチベーションを維持されていますか?

毎日毎日がモチベーションとの戦いです。私の場合は毎日最低目標を決めて、それ以上についてはその日の体調と相談しています。以前はやれるところまでやろうと頑張っていましたが、体力不足です💦

配達の魅力はどんなところでしょうか?

基本、お届け先の不在が無く、一軒一軒の配達がその場で完了する所です。また時代背景もありますが公共性の高い仕事だとも思ってます。そして離れたところからでもお届け可能な所だと思います。

初めて稼働した時はどんな不安がありましたか?

まず、稼げるだろうか?出前で一日2万も3万も稼げるって本当?と思いました。私の紹介者の報酬リストを見せてもらって晴天の霹靂でした。あと、宅配業者さんのように何処かに一旦集まってとか、帰りにセンターによって報告とかが無いので自分のやっていることが正解なのかどうか間違いはないのかなど色々悩みました。そのためにサポートの皆様にもご迷惑をおかけしました。今も変わりませんが(笑)

一万回の中で最も忘れられないエピソードは?

これは最近の事でしたが、ドアノブに掛けてとの指定を受けてお届けしたところ、レバーハンドルだったので危ないと思い床置きにしました(私は、レバーハンドルの場合ほとんどレバーには掛けず床置きにしています)。  その後その旨をサポートからお客様に連絡をしていただいたのですが、お客様からはサービスにとても満足したとのお言葉を頂きました。

Woltでこれまで配達してきて良かったと思うことは?

先ず収入がアップした事です。サラリーマンを経て大手宅配業者や通販会社の配達をしていましたが、どれも五十歩百歩でした。Woltさんに入ってから収入はこれまでの1.5倍になりました。この歳でこれだけ稼がせていただけてとてもハッピーです。

配達パートナー仲間との思い出などあれば教えてください。

先にも話しましたがいつも一人で判断して動かなければなりません。そのために仲間がいる事はとても大事なことだと思います。私の場合、仲間もWoltさんに後から入ってきていて、相談したり情報を教えてもらったり、新しい発見があったり日々新しい思い出が増えていってます。僅かな時間でも話せる仲間がいる事は大事です。

今後の目標などあれば教えてください!

まず1週間15万円、月60万円目標です。ただし去年はラストまで稼働することも多かったですが、今季は9~23時まででやり遂げたいと思ってます。思っただけではなかなかできない事ではありますが、早く目標を達成して、飲食店開業に結びつけたいと思ってます。サポートの皆様には日々ご迷惑をおかけいたしておりますが今後とも宜しくお願いいたします❗


【2021年11月】10,000配達達成インタビュー(広島、原付バイク)

🎤配達パートナーインタビュー🎤


Q. 初稼働から一万回まで何ヶ月かかりましたか?

A. 1年1ヶ月


Q. 副業で始めてから現在は専業としてご稼働されておりますが、専業になろうと思ったきっかけは何でしたか?

A. 時間をうまく利用しながら仕事が出来ないかと模索していた時に、Woltで副業として稼働していた経験が今の自分の環境に向いていると思ったからです。


Q. 初めて稼働した時はどんな不安がありましたか?慣れるために努力したことなどはありますか?

A. 初めて稼働した時の不安

→「配達」という仕事の経験が無かった為、「迷わないだろうか」「きちんとお届け先を見つけられるだろうか」

という不安がありました。

慣れるために努力したこと

→1度行った場所(町名や建物等)をよく覚えておくようにしたこと(勿論どんなに慣れたと言っても確認は必ず)。これを習慣にしていたので、呉で稼働した時も慣れるのが早かったです。


Q. 悪天候の日も稼働されてきましたが、悪天候でも稼働するモチベーションはなんですか?

A. 悪天候だからこそWoltを利用したい!と思う方は多いはず、そういう時により多くお届け出来た時の達成感がモチベーション維持になっています。


Q. 一万回の中で最も忘れられないエピソードは?

A. 初めての配達で、お届け先が見つからず、不安な心境の中ナビを見ていたらサポートから「大丈夫ですか?お届け先には無事到着出来そうでしょうか?」

と私の心境を察したようなチャットが!

その後配達完了までの間に現在の状況のやりとりをしながら無事配達完了!

初めての不安、緊張を全てカバーして貰えた気持ちでいっぱいでした。

困った時にも安心できる部分は私がWoltを選んだ理由の1つです。


Q. 一万回目の配達を達成後の思いは?

A. これだけ沢山配達出来たのはWoltで注文して下さるお客様のお陰で、本当に感謝しかありません。

Woltを通して加盟店とお客様を繋ぐ1人のパートナーとしてこれからもHAPPYを積み重ねていけたら嬉しいです。


Q. Woltでこれまで配達してきて良かったと思うことは?

A. 沢山知らないレストランや場所を知って詳しくなれたこと。


Q. 配達パートナー仲間との思い出などあれば教えてください。

A. コロナ禍という情勢もありましたので、なかなか接する機会も少ない中、近くでお会いした方から話しかけてもらった時には本当に嬉しかったです。

(私が積極的に自分から声をかけるタイプではない、というのもあります)


Q. 今後の目標などあれば教えてください!

A. 日々の感謝と健康でいられるようにすることを忘れずに、偉大なる先輩方の背中に追い付けるよう頑張ります。

来年の同じ頃には20000件目標です。

あ、ユーホ君の着ぐるみがもしあったら是非フュージョンしたいです。


Q. これからWolt配達パートナーの登録を検討している方へ一言お願いします!

A. 私も配達の経験が全く無い状態からスタートしました。

デリバリーは一見1人で稼働しているようでも、Woltはしっかりと見てくれていて、陰から支えてくれる素敵な方々がいっぱいです。

そして配達パートナーの意見や気持ちをしっかり受け取ってくれます。

特にこれからデリバリーを始める、という方にはWoltがおすすめです!

【2021年10月】10,000配達達成インタビュー(広島、自転車→原付バイク)

Woltが2020年の3月に日本に上陸以来、これまでたくさんの配達パートナーが30都市以上で幸せをたくさんお届けしてきました。そしてこの度、2021年9月に、一人の配達パートナーが、10,000回目の配達を終えました!そんな彼とのインタビューです✨

🎤配達パートナーインタビュー🎤

Q. 初稼働から一万回達成までどれくらいかかりましたか?

A. 1年5ヶ月

Q. 初めは自転車稼働でしたが、バイクに切り替えようと思ったきっかけは?

A. Woltを本業にするにあたり連日のフルタイム稼働を継続していくのに、できるだけ体力的な負担を軽減したかった事と、自転車で稼働している時に感じた配車が決まりにくい郊外などの依頼を受けて、無駄の無い配車に少しでも貢献し、より多くのお客様に満足頂くサービスになればと思ったから。

Q.配達の魅力はどんなところでしょうか?

A. 多くの配達をこなせた時と、お客様に喜ばれる配達ができた時の達成感。報酬も含む全ての事が、自分の選択で変わって来るのでより良い状態を考え試行錯誤する事が楽しいです。

Q. 初めて稼働した時はどんな不安がありましたか?慣れるために努力したことなどはありますか?

A. 最初の配達は、不安はだらけでしたが、やらないと何も気付けないし覚える事も出来ないので、とにかく場数を踏む事と、Woltはサポートさんがすぐに対応してくれるので、判断に迷う時は相談させてもらったり、慣れるまでは恥ずかしくっても他の配達員さんに声をかけて情報をもらったりしてました。

Q. 悪天候での稼働もたくさん体験されてきたと思いますが、どのようにモチベーションを維持されていますか?

A. デリバリーサービスは便利さが売りだと思うので、人が外出したがらなくなる雨の日に配達パートナー不足で利用できなければ意味がないですよね。なので、状況にもよりますが悪天候な日ほど可能な限り稼働しています。

Q. 一万回の中で最も忘れられないエピソードは?

A. 嬉しい事も悲しい事もたくさんありましたが、1番過酷だったのは営業時間を過ぎて飛んで来た依頼がロンピロンドロ‼︎急いで走ってたらドロップ先あと300メートルぐらいでマシントラブルを起こしてしまい もう深夜なので他に配達員もいない サポートも連絡がなかなかつかない状態でした。お客様に連絡して猛ダッシュで走ってお届けして家とは真逆だったので2時間かけて自転車を押して帰った事。

Q. 一万回の配達を達成して、今の思いは?

A. 10000回まで大きなケガも事故もなく楽しんで稼働して来れた事は周りの皆さんのおかげなので本当に感謝です。

Q. Woltでこれまで配達してきて良かったと思うことは?

A. Woltの良い所は稼働での安心感だと思います。自身の事について良い事も悪い事もフィードバックがありますし、本当に正当であればしっかりと理解して対応して頂けます。その時のリアルタイムな回答(体調やトラブル発生時など)をされる所も丁寧だと思いますし、またこちら側の意見にもかなり耳を傾けてくれていると思います。みんなの要望全てが叶う訳では無いけれど、できる事には少しずつ改善に努めて頂ける点も見て取れますし、また配達自体では、基本コンタクトレスでお客様との直接的なやりとりはほぼ無いので、余計な心配もなく安心して稼働に入れる所がwoltで良かったと思います。

Q. 配達パートナー仲間との思い出などあれば教えてください。

A. Woltが1周年を迎えた時にサポートさんに感謝を伝えたいとの思いから配達パートナーさん達とフォトチェキメッセージボードを作成した事は、普段 会釈程度だったパートナーさんとも交流ができ、今では挨拶を交わしたり少し話をしたり出来る様にもなれたのと、サポートさんにも大変喜んでもらえた様で、とても良い思い出になりました。

Q. 今後の目標などあれば教えてください!

A. これからも丁寧に早く、そして謙虚に、いつでもデリバリーするならWoltって思って頂けるような配達を心がけ2万回、3万回と目指して精進して行きたいと思います。そして、いつの日かWoltとドリカムがコラボする日を夢に見ています 笑 

Q. これからWolt配達パートナーの登録を検討している方へ一言お願いします!

A. Woltの稼働はアプリも使いやすいし、わかりやすい仕様になっています。最初の不安な時期もサポートさんがしっかりと補助してくれますので安心して配達に行けますよ。ピンズレ修正や配達メモ追記 稼働エリアや車両の変更なども、ピークタイムでなければ早い対応をしてもらえます。ただ、これは私がここまで続けて来たから言える現実的な話ですが、手厚いサポートという言葉に期待過剰にはならないで欲しいと思います。サポートさんは少人数でたくさんの案件を捌いている為、必ずしも回答が即 得られる訳ではないし、やりとりのもつれや、ヒューマンエラーもありますが、それは対人 とのやりとりだから起こりうる事なので、アプリともシステムともサポートさんとも上手く付き合う事を心に留めていて欲しいと思います。

【2021年3月】Wolt広島1周年記念インタビュー

3名の配達パートナーにインタビューしました!

こちらの記事をご覧ください!