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MRIから取得された拡散強調画像(b0, b1000など)から、ADC画像を作成し、任意のb値の画像を計算します。
入力データ
b0画像 16-bit gray
b-any画像(b値が0より大きい拡散強調画像) 16-bit gray
出力
ADC (tiff)
cDWI (tiff)
※ImageJデフォルトの機能でも出力できますが、その際はtiffで出力して下さい。他のフォーマットでは8-bitなどに変換されることがあります。
機能
任意のb値(0 - 10000)を指定してcDWI画像を計算できます。
制限
簡易プログラムであるため、入力されたb0画像、b-any画像の切替時は一度すべての画像を閉じてから、再度画像を適切にロード下さい。一度ロードした後は、load checkの表記が切り替わりません。
Download
https://drive.google.com/file/d/1-ptCPNNvBnpFzcbXK7Ww0RWvAYzuSPN7/view?usp=sharing
ライセンス
BSDです。引用などはコード内や技術ブログ、論文などに付けていただけますと幸いです。
引用
Name:Computed DWI ImageJ PlugIn
Developer:Visionary Imaging Services, Inc. Yokohama, Japan.
Release date:2020/10/08
お問い合わせ
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