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このページでは
電場とノイズの対策に

必要な対策グッズを

それぞれご紹介します。

電磁波対策ラボの
サポートについて

対策マニュアルを読んだ後の

実際に対策する時の


貼る位置のご提案や

対策する時のポイントなど

具体的な対策サポートは


僕がお渡しした対策グッズに

限らせてもらっています


ですが、対策する時に

疑問が生まれにくいように


できる限り細かく

対策の手順など

解説させて頂きました。


対策マニュアルが

前向きに電磁波対策を

実践していくための


助けやキッカケに

なればうれしいです。


3パターンから選ぶ
電場対策グッズ

冷蔵庫の電場対策には

アース線を使いますが


主に3つのアース線に

分けることができます。


壁のコンセントの種類や

購入金額、対策しやすさが

それぞれ違うので


3つアース線の説明を読んで

必要なアース線を

お選びください。


A:一般的なアース線

B:アーシンググッズのアース線

C:プラグインアース


それぞれご紹介します。

電場対策A一般的なアース線

「A:一般的なアース線」は


ハサミで加工する作業など

手間が少し多くなりますが


金額が約1,000円で

のが特徴です。


※これ以降「Aのアース線」と呼びます

上の画像の
サンワのアース線もオススメですし


ホームセンターや電気屋さんで

購入することも可能です。



サンワのアース線の詳細は

下記のリンクをクリック!

このアース線ではない

製品を使うときは


「単線」ではなく

「より線」を選ぶと


作業が行いやすいので

オススメです。


この「Aのアース線」は

壁のコンセントのアース端子が

「ネジ式」や「ワンタッチ式」の時に

対策することができます。

特に「ワンタッチ式」の

アース端子の時は


「Aのアース線」でしか

対策できないので

ご注意ください。

「3つ穴式」の

アース端子しかない時は


このアース線では

対策することはできません。


「B:アーシンググッズのアース線」

が必要になります。

この対策の詳細は下のリンクから

別ページをご覧ください。


Aのアース線を使った

対策手順はこちら!


「ネジ式」のアース端子の人で

上の対策手順のページを読んで


自分には難しそうと感じた時は

「B:アーシンググッズのアース線」で

対策するのも1つだと思います。


Bのアース線をご覧ください。

電場対策B:アーシンググッズのアース線

「B:アーシンググッズのアース線」

は金額が約2,000円と
「Aのアース線」より高いですが


お家のアース端子にあった

接続コードを選ぶことで

「Aのアース線」と比べて

作業の手間が少ないのが特徴です。


この「Bのアース線」は

「リラクリフェさんの製品」

をオススメしています。

この3つのパーツの中から

壁のアース端子の種類によって


パターンのうち

どちらかを選びます。


壁のアース端子が


「ネジ式」なら


「ネジ式アース線セット」を

選びます。

壁のアース端子が

「3つ穴式」なら


「3つ穴式アース線セット」を

びます。

アーシングコード本体は

「抵抗あり」ではなく

「抵抗なし」を選ぶと


電磁波対策の効果が

高まるのでオススメです。


各パーツの詳細や購入は

下のリンクをごらんください。


金額はアーシングコードが

長さ3mは1,080円、

長さ5mは1,180円です。


2種類の接続コードは

どちらも400円です。


下の画像をクリックして

それぞれの商品ページを

ご確認ください。

対策の詳細は下のリンクから

別ページをご覧ください。


Bのアース線を使った

対策手順はこちら!


一般的なアース線の作業が

ハードルが高く感じた方には

特にオススメですし


壁のコンセントのアース端子が

「3つ穴式」の場合は


市販のアース線を

つなぐことが難しいので


このアース線で

対策する必要があります。

逆にフタ付きのアース端子が

「ネジ式」ではなく

「ワンタッチ式」だった時は、


このアース線セットでは

対策することができず


一般的なアース線で対策する

必要がありますので

ご注意ください。

※注意点


アーシンググッズのアース線は

弱い電気的な力を持つ「電場」を

除去する目的でオススメしています。


アース線の本来の目的である


漏電を対策するための

アース線の規格とは

異なるのでご注意ください。


漏電対策として使えませんが


現在の冷蔵庫は「内蔵アース」があり

漏電しにくい設計になっているので


そもそも冷蔵庫の漏電対策に

アースしているお家は

少ないのではと考えています。


万が一の「漏電対策」ではなく

日常的な「電場対策」の方が

重要になってきていると

考えているので


一般的なアース線より

作業が簡単なこのアース線で

対策するのも1つだと思います。

電場対策C:プラグインアース

「プラグインアース」は


壁のコンセントに

アース端子がない時に

使う対策グッズです。

「Aのアース線」と比べて

手間は少ないですが

金額が高くなります。


冷蔵庫の近くのコンセントに

アース端子がない時の


最後の手段として

考えるのがオススメです。

「プラグインアース」は


空いているコンセントと

冷蔵庫のアースネジを

つなぐことで


冷蔵庫をアースできます。


プラグインアースの詳細は

下の画像リンクをクリック!

「プラグインアース」は

メーカーの意向で

ネットショップなどでは

販売されておらず


金額などの情報も

非公開になっています。


電磁波測定士からの

直接販売のみ

となっていて、


一級電磁波測定士の

僕も取り扱っていますので

金額や詳細を知りたい方は


下記のSNSアカウントにDMか

アドレスまでメールにて

お声がけください。

この対策の詳細は下のリンクから

別ページをご覧ください。


プラグインアースを使った

対策手順はこちら!

2パターンから選ぶ
ノイズ対策グッズ

冷蔵庫のノイズ対策には

Maxmini、ブラックアイを
オススメしていますが


冷蔵庫をアースして

電場対策しているかどうかで


2パターンの

対策グッズの組合せを

オススメしています。


アースしている冷蔵庫を

ノイズ対策するなら


「Maxminiの5Gと+」


の組合せがオススメです。

アースしていない冷蔵庫を

ノイズ対策するなら


「Maxminiの5Gと+」

「ブラックアイ 4個」

組合せか


「Maxminiスペシャルセット」

がオススメです。

金額はそれぞれ


・Maxmini 5G:3,850円

・Maxmini+:2,200円

・ブラックアイ6個入:4,400円

・ブラックアイ30個入:21,780円


になります。


詳細は下の

画像リンクをクリックして

販売ページをご覧ください。


冷蔵庫のノイズ対策する

貼る位置のご提案など

細かいサポートは


電磁波対策ラボ 

オンラインストアにて


購入いただいた

対策グッズに

限らせてもらっています。


下記のSNSリンクにDMや

アドレスにメールにて


購入時のお名前や

対策予定の
冷蔵庫の写真や品番などを

教えていただけましたら


1〜2日を目安に

貼る位置ご提案など


ご紹介させて頂きますので

お気軽にお声がけください。

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