Cognitive Development and Culture Lab
早稲田大学文学学術院 清水由紀研究室
Topis
2024年4月 2024年度のゼミに,新しいメンバーが加わりました
2024年3月 D1の呉双さんが日本発達心理学会第35回大会で発表を行いました
2024年2月 卒業論文発表会を開催しました(2/1・2/3)
2023年10月 オープンゼミを開催しました(10/5・10/12)
2023年8月 SARMAC2023におけるシンポジウムで話題提供を行いました(タイトル"Cultural similarities and differences in the development of sociomoral judgments")
2023年4月 2023年度のゼミに,新しいメンバーが加わりました
2023年3月 4-8歳の研究協力者さんの募集を開始しました
2023年3月 清水研究室が運営するチャイルド・ラボの様子が「早稲田大学1minute動画」として紹介されました(下記参照)
2023年3月 M2の呉双さんが日本発達心理学会第34回大会でポスター発表を行いました(タイトル「表情の出現・消失の知覚時における顔への注意:アイトラッキングによる検討」)
2023年9月 M2の石田隼一郎さんが日本心理学会第86回大会でポスター発表を行いました(タイトル「3-4ヶ月児の情動表出における気質と母親の敏感性の影響:Still Faceパラダイムを用いた検討」)
2022年6月 3-7歳の研究協力者さんの募集を開始しました
2022年6月 Frontiers in Human Neuroscienceに共著論文が掲載されました (Senzaki, Cowell, Shimizu, & Calma-Birling, 2022)
2022年4月 2022年度のゼミに,新しいメンバーが加わりました
2022年4月 第33回土曜研のお知らせ(6/18 対面&オンライン開催)
2023年3月 M1の呉双さんが日本発達心理学会第33回大会で口頭発表を行いました(タイトル「アイトラッキングによる表情の変化の知覚についての検証:何を手がかりとしているか?」)
2023年3月 清水が日本発達心理学会第33回大会のラウンドテーブルで話題提供を行いました(タイトル「社会道徳的評価の発達と文化」)
2022年2月 『チャイルドヘルス』(診断と治療社)に「コロナウイルスについて子どもと話すー発達に応じた伝え方とは?ー」と題した記事を寄稿しました
2022年1月 Child Developmentに共著論文が掲載されました (Senzaki & Shimizu, 2022)。また論文の内容がプレスリリースされました
2022年1月 日本心理学会機関誌「心理学ワールド」96号の小特集「マンガを科学する」の企画・編集を担当しました