大規模災害時は避難所で生活するよりも、住み慣れた住宅で生活を続けることが一番です。最低でも3日分、できれば1週間分の水や食料などを家庭に備蓄しておきましょう。
<災害時の避難場所>
大規模震災発生時の行動フローと、「一時(いっとき)集合場所」「避難場所」「避難所」は以下のリンクからご確認ください。
<水害時の避難場所>
危険な大雨、台風接近時の行動フローと、避難場所は以下のリンクからご確認ください。
※雪谷地区の水害時緊急避難場所一覧など
<学校防災活動拠点訓練>
雪谷地区には、8か所の学校防災活動拠点があります。自治会、学校、区が協力して、避難所の開設・運営訓練等を実施しています。
※学校防災活動拠点一覧・実施訓練など
<その他防災訓練>
各自治会や、いくつかの自治会が合同で、消防団、警察、消防署、大田区など様々な機関と連携した防災訓練を毎年実施し、多くの近隣住民の皆様にご参加いただいています。
※地域の防災訓練の様子