機関誌『青少年問題』/Journal
機関誌『青少年問題』は、会員からの投稿(論文、研究ノート)と書評により構成される電子ジャーナルです。当面は本学会ウェブサイト上で公開されますが、2024年の夏ごろ、J-STAGEにおける公開に移行する予定です。投稿にあたっては、「投稿料等規程」と「投稿規程」(いずれも本ページ下欄に掲載)のほか、次に挙げる留意事項をご確認ください。また、書評の対象書籍は、会員からの自薦に基づき編集委員会で決定します。自薦にあたっては次に挙げる留意事項をご確認ください。
◆フルテキストはこちらから◆
機関誌への投稿について
投稿は会員のみができます(共著の場合は全員が会員である必要があります)。
投稿は随時受け付けています。投稿があり次第、すみやかに査読のプロセスに入ります。
機関誌は、各年度内に最低1号刊行されます。採択された論文・研究ノートの数によっては、同一年度に2号以上刊行される場合があります。
機関誌への投稿料・掲載料はいずれも5,000円ですが、掲載確定時の身分が大学院生の場合には、掲載料が免除されます。
投稿料・掲載料の支払いは、編集委員会から支払いの依頼がきた「後」に、MiiT+(ミータス)の本学会のページから行っていただきます。編集委員会からの依頼が来る前に支払わないでください。いったん支払われた投稿料・掲載料は、いかなる理由があろうとも返金できません。
投稿にあたっては、投稿規程を遵守してください。投稿規程に則していない投稿は受理できません。
原稿が完成し投稿の準備が整いましたら、投稿「前」に下記フォームに入力してください。正しく入力されれば、7日以内に編集委員会から投稿方法の具体等が記載されたメールが届きます。
https://forms.gle/Qaog5syYQkS4RW2GA
機関誌における書評の対象書籍の自薦について
自薦は会員のみができます。編著・翻訳書も対象です。ただし奥付に複数の人名が記載されている場合には、その全員(翻訳書の原著の著者を除く)が会員である必要があります。
応募は自薦のみで、他薦は受け付けません。
対象書籍は刊行から1年以内のものとします。具体的には応募日(後述のフォームへの入力日)が、当該書籍の奥付に記載された刊行日から365日以内である必要があります。
編集委員会において書評対象とするか否か、そして対象とする場合には書評者を、審議により決定します。書評対象とならなかった場合であっても、応募者への通知はされません。またその理由の開示もしません。
編集委員会において書評対象とすることが決定した場合には、編集委員会から応募者(当該書籍の著者)に献本の依頼をする場合があります。書評対象とする決定よりも前に、学会への献本を行うことはご遠慮ください。
以上をふまえて、書評の対象書籍を自薦する場合は、下記フォームに入力してください。
https://forms.gle/7EnbjZvQ49KXGLv59
●機関誌『青少年問題』編集委員会(~2026年3月)
柴田 守(編集委員長)・相良 翔・宇田川 淑恵
●機関誌『青少年問題』編集委員会専門委員(~2026年3月)
相澤 育郎・荒井 崇史・伊達 平和・古川 隆司・樋口 くみ子・今井 聖・川邉 讓・河野 荘子・松原 英世・中川 知宏・中森 弘樹・野田 正人・大塲 玲子・大江 由香・岡田 行雄・齋藤 知範・嶋田 美和・鈴木 翔・高木 健志・武内 謙治・上田 光明・上原 俊介・山本 功・山岡 あゆち(敬称略)
投稿料等規程
投稿規程
査読規程
機関誌『青少年問題』に関するお問い合わせは下記編集委員会メールアドレスまでお願いいたします。
edit.youthstudies ★ gmail.com
( ★ をアットマーク@に置き換えて下さい。)