トピックス
トピックス
吉身中町史誌が一般新聞で紹介されました(6月11日)
吉身中町史誌が中日新聞(6/11)でも紹介されました。
是非、ご覧ください。
中日新聞(有料会員のみ)
吉身中町史誌が一般新聞で紹介されました(4月16日)
吉身中町史誌が京都新聞(4/12)と産経新聞(4/13)で紹介されました。
渕上さんへのインタビュー記事が掲載されています。
是非、ご覧ください。
ネットニュースでも見ることができます(掲載期限はあると思いますが)。
産経新聞
https://www.sankei.com/article/20230412-237TUY6TFNKS5MBGP6XJ4ZPSBI/
京都新聞(有料会員のみ)
https://www.kyoto-np.co.jp/articles/-/1005928
また、広報もりやま4/15号には、森中市長(守山市)に吉身中町史誌発刊の報告のため訪問したことが掲載されました。
新自治会館の建て替え計画は延期します
現在の吉身中町自治会館を建て替えるには吉身西町・吉身東町・農業組合との権利調整が必要であり、これまで調整を進めてきましたが、もう少し時間が必要という判断に至りました。回覧で案内していた3月の臨時総会は中止します。
なお、今後の予定については改めてお知らせします。築45年を経過して老朽化が激しく耐震基準も満たしていない自治会館を一日も早く安心・安全な自治会館に建替えたいと考えています。
新自治会館の建て替え計画案です
< ポイント >
準備委員会で検討した結果、改修補強より建て替えがふさわしい。
これまでの建て替え積立金と守山市からの補助金で新築できる案となった。
説明会を1月下旬から2月上旬に実施予定。
臨時総会を3月中に実施予定。
< ポイント >
現在の自治会館は老朽化し、震度5以上の地震で倒壊の恐れがある。
改修する場合1,000万円以上かかるが、いずれ建て替えが必要となり投資が無駄になる。
建て替えにあたって近隣自治会の会館を参考にした。また自治会館利用者や住宅メーカーの意見を参考にした。
< ポイント >
建物は2階建て。
大広間は全面フローリングで様々な活動への使い勝手を重視した。
ホールやトイレはバリアフリー。
2階は和室とし、緊急時の避難場所として利用可能。
< ポイント >
自治会員の皆様への追加負担はありません。
24年間積み立ててきた自治会館改修積立金(会員の資金)を活用し、それに守山市からの補助金を加えてすべての建設費を賄います。
工期は約7か月。その間は、南自治会館や吉身会館などを活用ください。
建物外観図
建物平面図
各部屋の概要
各部屋の内観
3月18日に見学に行ってきました。当日は雨降りに関わらず、若いお母さん、ご夫婦、そして孫のためにとおばあちゃん・おじいちゃんが多く見学に来られていました。
4月から元気なかわいい声が聞こえてきそうです。新しい施設と設備は見ていて気持ち良いですね。同じ地域の一員として見守っていきたいと思います。
では、見学スタートです。
まずは、気になる道路からの入り口です。
いよいよ、中へ
1階の部屋です
2階へ
最後に、庭に出てみました
当日、配布された説明資料です。