まだまだ知名度も高くない『ピックルボール』ですが、横浜市、町田市、そして近隣の市町村の方に少しでも知ってもらいたい、楽しく体を動かしてもらいたいという思いで、『ヨコハママチダピックルズ』を創立いたしました。
ピックルボールは、老若男女を問わない生涯スポーツという一面と、競技性が高い一面とうまく融合したスポーツであると思います。
当クラブでは、健康増進、競技志向の2本の柱を芯として、クラブ参加者が『楽しく、面白く、いつまでも』ピックルボールができるように、様々な企画や運営を行ってまいります。
2020年3月30日
ヨコハマ・マチダ・ピックルズ 会長 紙谷 正人
2017年8月 横浜ピックルズ発足
2017年11月 横浜ピックルズの活動を町田市まで拡げ、ヨコハマ・マチダ・ピックルズに改称
2018年5月 全米チャンピオン ダニエル・ムーア氏を招き 講習実施
2018年7月 各地のピックルボールチームからご招待して交流会実施
2018年10月 ヨコハママチダ公式大会『YMP Cup』を企画運営
2018年11月 ヨコハママチダピックルズ初の合宿(神奈川県山北町)
2019年2月 東京新聞に掲載
2019年4月 他地域を招待して行う『YMP Cup grande』を実施
2019年10月 TV「ワイドスクランブル」にてピックルボール特集の放送を機に参加者増える
2019年11月 第2回合宿(神奈川県山北町)
2020年4月 運営委員を5人とする体制を確立
2020年10月 タウンニュース 町田版にてヨコハマ・マチダ・ピックルズ紹介、会長が「人物風土記」に登場
2020年11月 JPA(日本ピックルボール協会) 加入
2020年11月 第3回合宿 (神奈川県山北町)
2021年4月 運営委員を8人とする体制を確立
2021年7月 JPA(日本ピックルボール協会) 理事/大会運営部(兼務)就任:紙谷正人、関東地区統括部就任:松本匡彦
2021年11月 第4回合宿(神奈川県山北町)
YMPの基本理念は「皆で協力し、楽しく、安全に」ピックルボールを続けていくことです。
幅広い年齢の男性女性で構成。経験したスポーツはテニス、バドミントン、卓球が多いですが、球技の経験がほとんどない方も会員として参加されています。
横浜市・町田市を中心として市立体育館や小中学校の体育館、地域のセンターなどの屋内練習場所があります。練習日は平日夜・週末の朝・昼・夕などがありますが、概ね週に1度は練習を開催しています。希望者は、スポーツ安全保険に加入していただけます。
会長:紙谷 正人
副会長:松本 匡彦
総務経理担当:後藤 加奈子
技術指導担当:春宮 正嘉
広報HP担当:高下 恵規
総務(登録)担当:木村 リサ
渉外担当:池田 憲一郎
監査:宮田 智行