NAMAROIDでファイアーエムブレムの正確な発言は難しい模様。
Part1はFE無双を崩した途中から。→アーカイブURL
大陸の名は「フォドラ」
フォドラの人々の多くは女神を信仰するセイロス教の教えの元で暮らす。その総本山はガルグ=マグ大修道院。士官学校のある場所でもある。
青獅子の学級(ファーガス神聖王国)
黒鷹の学級(アドラステア帝国)
金鹿の学級(レスター諸侯同盟)
キャラクター詳細は公式サイトが見やすくて無難である(ほぼネタバレなし)
学級は、住んでいる場所によってクラス分けされている。士官学校の先生となった皇帝先生はそのうち1つのクラスを担当する。
級長(画像参照)や所属するキャラが違う等、ストーリーの進行などの分岐や差分が想定される。
選んだクラスによって大きく差があるため、皇帝のプレイしていないクラスの情報をコメントするのもNGです。
本作では「紋章」の存在が大きく関わる。
セイロス教によると、遥か昔に女神が人々に与えたとされる「紋章」その有無で人々の能力も変わる。紋章の力は、人を超える力を発揮できるとされている。
紋章を持つ人間は特別扱いされている所も多い。
また、「富と力の象徴」にもなる。貴族の家督相続を左右するなど、
人々の暮らしに大きく影響している。血の繋がりで受け継いでいる事が多いが、必ずしも子供が受け継ぐものではない模様。
ゲーム内でも紋章を持つキャラクターは有用なバフとして機能する。
「一体何のゲームなんだこれは」
難易度設定 ノーマル/クラシック
ノーマル:基本的なゲーム難易度。兵の強さやバランスなど。
クラシック:FEの特徴的なシステム「敗走」がある。キャラのHPが0になるとロスト、永久に使えなくなる。
ロストをすると育てたキャラが使えなくなる。その為、慎重な指示をする必要がある。
白雲の章4月「三つの学級」
ゲームでは帝国は悪い面に立つことが多く、積みゲー帝国の皇帝もまた、別の皇帝が対立する事が多く見られる。しかし今回は共同戦線という珍しい形に…なるのかもしれない。
支援とはFEのユニット同志が仲良くなり、協力していく関係が深まること。ステータスアップや、エンディング変化などFEの外せない要素。今作は支援会話もフルボイスでモーション付きと豪華である。
英雄の遺産とは、はるか昔に女神より力を授かった10人の英雄が使ったとされる武器。主に子孫に伝わる。
カトリーヌの持つ武器は「雷霆」見た目は七支刀に似てる。
以下は課題出撃。
出撃前に会話イベントあり。主にカトリーヌから武器や事件についての話を聞く。
課題出撃および警備。
敵の狙いは聖者セイロスの棺。その封印を解くまでに突破するため、ターン制限がある。
マイクランは青学級の生徒「シルヴァン」の兄である。ちなみにシルヴァンは紋章を持つ。
彼の研究と推測から、序盤は不明だった主人公が持つ紋章の正体が「炎の紋章」だと判明。タイトル回収。
元々推測できていたが、千年前に途絶えた紋章だった為、結論を出せずにいた。しかし、天帝の剣が使える事から確信。だが解放王ネメシスは子孫を残している情報などは全く無い。どこから主人公の力は来たのか。
課題出撃
最終更新:2020/02/19 第一部までのあらすじで更新終了。