私が生まれて初めて喋った言葉が「わもむ?」(おそらく輪ゴムと言いたかった)だったため。
何も捻りもない。
「Scratchでプログラミング」という番組を見て、面白そうだなと思ったのが初めてパソコンを触ったきっかけ。
Scratchでユーザー登録をしたとき、ユーザー名は本名ではダメで何にしようと1週間くらい悩まされた。
悩んだ挙句「proguraminngudaisuki」になった。(英語なのかローマ字なのかごっちゃになった状態で登録している。)
Scratchに登録したメールはネットプロバイダのメールで自分に関係ないメールばかりで嫌だなと思ったのでGmailを使うためにGoogleアカウントを登録。
勿論、メールアドレスはproguraminngudaisuki [at] gmail.comだった。(今はこのメールアドレスは私のものではないため、これにメールはしないでください。)
ビットワールドの仕組みがとても面白く、一時期はずっとビットワールドを開いてアイデアを送っていた。
しかし、ハマっていたころのビットワールドはビットネーム(名前)が15文字以下で20文字のproguraminngudaisukiは使えなかった。
そこで妥協してproguramになった。(正しい英語は「program」)
ここあたりからScratchで「長いのでproguramと呼んでください」と書くようになった。
小6の誕生日にスマホを買ってもらい、Twitterやlineに手を出す。
しかし、Twitterはproguramが既に使われており、親にもproguramって言うのはちょっと厨二っぽくてやだなと思っていた。
学校の宿題で自分の生い立ちを親に聞いたとき、初めて喋った言葉が「わもむ?」と「あああ?(本名を言い間違えた感じ)」と聞いた。
すぐにlineのアカウント名を「あああ?」にする。(まだ「わもむ」は使わない)
まだネット上の名前はproguramのまま
ポイ活アプリ「トリマ」をリリースして間もないころから使う。
めちゃくちゃ頑張って1000円分のプリペイドカードを購入し、そのころ860円だったマイクラを購入。
めちゃくちゃハマる。
サーバーにつなげて遊んだものの、proguramをすぐに読める人が全くいなかったので改名を決意。
そのとき、ちょうど小6の宿題を思い出す。
中1後半くらいで「Wamom?」を使い始める