VCD (ボイスコイル・ダイアフラム) スピーカー

VCDスピーカー

(同軸2ウェイ)

同軸2ウェイの構造

ボイスコイルは最も優れた振動板になる。

VCD(ボイスコイル・ダイアフラム)スピーカーは、スパイラル状に巻いたボイスコイルを振動板(ボイスコイル振動板)としています。そのため、ボイスコイルで発生した振動は伝搬されることなく、その場で音波として発生させることが可能です。即ち、振動の発生源で、音波の発生と放出までを終えることができるわけです。このように、ボイスコイルは最も優れた振動板にもなります。そして、同軸2ウェイのVCDスピーカーでは、スピーカーの理想とされる「全面駆動」「平面振動板」「同軸」を完全な状態で構成することができます。

次世代の高音質を実現する。

ただ、VCDスピーカーの構造が理想的であっても、次世代の高音質を実現するためには、非常に高音質であるがゆえに解決すべき多くの条件が存在しました。

このホームページでは、それらの条件について、具体的な例を挙げながら説明してゆきます。また、 従来型のスピーカーにはどのような問題が存在していたのか、その問題をVCDスピーカーではどのようにして解決しているのかについても、説明してゆきます。

記述している内容につきましては、VCDスピーカーに限らず、エンクロージャーの設計、試聴環境等の設定においても、お役に立てるものと考えております。

このホームページについて

このホームページは、時間の関係上、徐々に仕上げてゆく予定です。

ご了承ください。


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