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TUFS授業評価プロジェクト

英語

【2025年9月現在】

北西ヨーロッパ地域北アメリカ地域 

英  語  Ⅰ

プライス先生

「Regional Language A (English  Ⅰ) Speaking(秋火3対面)「Regional Languages A (English I) Speaking」(秋火2対面)「Regional Languages A (English I) Speaking」(春火3対面)Regional Languages A (English I) Speaking(春火2対面)

ローウェンスティン先生

「How to write more creatively: fiction, poetry, journaling」(秋火2対面)「How to write more creatively: fiction, poetry, journaling」(秋火3対面)「How to write more creatively: fiction, poetry, journaling」(春火2対面)「How to write more creatively: fiction, poetry, journaling」(春火3対面)

英  語  Ⅱ 

ラグズデール先生

「English 2: Academic Writing (Research)」(秋火2対面)「English 2: Academic Writing (Research)」(秋火3対面)「English 2: Academic Writing (Research)」(春火2対面)「English 2: Academic Writing (Research)」(春火3対面)

英  語  Ⅲ 

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オセアニアアフリカ地域 

英  語  Ⅰ

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英  語  Ⅱ

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諸 地 域 言 語 科 目

佐藤寛子先生

・諸地域言語(オセアニア諸語1)「消滅の危機に瀕した太平洋の言語と文化(パプアニューギニア他)」(春水3オンライン)

プライス先生

[2022] 1件「Regional Languages A (English I) Speaking」【春学期】火2
履修者数  約20名授業形態  対面先着順   無抽選    無教科書購入 必須言語    英語英語難易度 2.0評価方法  出席確認/スピーキング試験/アクティブ・ラーニング授業難易度 2.0課題の多さ 全くない発言頻度  毎週の授業で何回も発言する先生の熱意 5.0おすすめ度 5.0
//おすすめできる点//
・ライティングやリーディングの陰に隠れて意外と軽視されがちなスピーキングを定期的に練習することが出来る点。 ・主戦が同じ人たちとたくさん友達ができる。 ・先生の英語が分かりやすい、たまに日本語も交えて解説してくださいます笑

//履修上の注意・アドバイス//
・1年生春に主戦のクラスが同じ人たちと喋る最初の機会になるので、最初のうちは各回ごとに違う席に座って色々な席に座ると友達が増えやすいかも。・毎回の出席が大事。

ラグズデール先生

[2023] 1件「English 2: Academic Writing (Research)」【春学期】水1
履修者数      35人授業形態      オンライン先着順       無抽選        無教科書購入     無使用言語            英語言語の難易度    3.0評価方法      出席確認/授業内での発表/アクティブ・ラーニング授業難易度     2.0課題の多さ     普通発言頻度      毎週の授業で何回も発言する先生の熱意     5.0おすすめ度     5.0
//おすすめできる点//
・人が言語を習得する過程やコミュニケーションのあり方について知ることが出来る。今までに触れたことの無い分野だったので楽しく授業に参加できた。

//履修上の注意・アドバイス//
・朝早いのでしっかり起きる必要がある。
[2021]「English 2: Academic Writing (Research)」【春学期】火2不明
履修者数      不明授業形態      対面先着順       無抽選        無教科書購入     必須使用言語            英語言語の難易度    3.0評価方法      レポート/アクティブ・ラーニング授業難易度     2.0課題の多さ     多い発言頻度      毎週の授業で1-2回は発言する先生の熱意     5.0おすすめ度     4.0
//おすすめできる点//
・先生が優しいしかわいい。拙い英語で質問しても、丁寧に返してくれます。

//よくなかった点//
・下書きは最低限のことをやっていれば乗り切れはしますが、完成させるときに苦労するので、その週は結構な負担になります。

//履修上の注意・アドバイス//
・エッセイの下書きを提出する時がありますが、完成系だけではなくその過程も大事にすると仰っていたので、毎週頑張らないといけないです。

佐藤寛子先生

[2025]

「消滅の危機に瀕した太平洋の言語と文化(パプアニューギニア他)」

【春学期】水3

 佐藤寛子先生


先着・抽選   該当なし

授業形態    対面

使用言語    日本語

評価方法    コメントシートなど/小テスト, レポート/アクティブ・ラーニング

授業難易度   4.0

課題の多さ   多い

履修者数    20〜40人

発言頻度    毎週の授業で何回も発言する

おすすめ度   4.0


//おすすめできる点//

・諸地域言語の授業ですが、言語習得がゴールではなく、オセアニアの文化や社会についても扱います。また、世界中の危機言語についても学びます。言語科目でありながら、あまり言語の授業っぽくないのが特徴です。


//よくなかった点//

・期末テストはないですが、その代わり、細々とした課題が多いです。


[2024] 2件「消滅の危機に瀕した太平洋の言語と文化(パプアニューギニア他)」【春学期】水3
先着・抽選      該当なし授業形態    オンライン使用言語    日本語評価方法       出席確認/コメントシート・リアクションペーパーなど/小テスト/レポート(ALを除く)/アクティブ・ラーニング授業難易度      3.0課題の多さ      多い履修者数    50〜100人発言頻度       何回かの授業に一度は発言する〜毎週の授業で1-2回は発言するおすすめ度   4.0
//履修上の注意・アドバイス//
・出席、小テスト、AL、レポート全て成績評価の対象なので満遍なくやった方がいいと思います。・グループワークが多いので予め声を出せる環境で受講すべきです。またカメラをオンにすることが求められます(やむを得ない事情がある場合はコメントでその旨を伝えればOK) 

//おすすめできる点//
・他の言語科目のように文法や単語を覚えるものではなく、危機言語についての講義のためいわゆる語学の勉強はそこまでせずに諸地域言語科目を履修したいという人にとっては良い授業だと思います。また、言語についてだけではなくオセアニア諸地域の社会や文化についても学べます。・言語を学ぶ授業ではなく、パプアニューギニアの文化や言語学のいろは、また言語の構造を学ぶ授業なので、言語について簡単なものから学びたい方、または新たに言語を学びたくないけど言語単位は欲しい人におすすめです。また先生の研究分野であるパプアニューギニアのお話が面白いです。3分の2くらいの頻度で発言やグループワークがありましたが、大して難しい内容は質問されないので大丈夫です。

//よくなかった点//
・課題が多いところ。AL、最終レポート以外にも課題がでます。期限が1週間と短いものも多いです。・出来なくはないが宿題が少し重めです。グループでの共同作業もあるので期日までにきちんと終わらせてお互い足を引っ張らないように。

ローウェンスティン先生

[2024] 1件「How to write more creatively: fiction, poetry, journaling」【春学期】火2
先着・抽選      該当なし授業形態    オンライン使用言語    日本語・英語英語の難易度  1.0評価方法       出席確認/作文授業難易度      3.0課題の多さ      少ない履修者数    20〜40人発言頻度       全く発言しないおすすめ度   3.0

//よくなかった点//
・課題の量は少ないが内容は難しい。授業の日までどんな課題が出るか分からない。

以下の授業は今年度開講されません

ボリック先生

[2021]「English Language II」【春学期】火3
履修者数          不明  授業形態        オンライン 先着順      無抽選        無教科書購入       無言語                英語言語の難易度    3.0評価方法      小テスト/アクティブ・ラーニング/出席確認授業難易度     3.0課題の多さ     多い発言頻度      毎週の授業で何回も発言する先生の熱意     5.0おすすめ度     3.0
//おすすめできる点//
・定型表現だけでなく、より高度な表現を用いてディスカッションやプレゼンを上達させることができます。先生も面白い先生です。

//よくなかった点//
・毎週記事などを読んでコメントをまとめたり、flip gridを使って自撮りビデオを挙げたりしなくてはいけないので正直課題は多いですが、授業中はブレークアウトがたくさんあるので、友達とたくさん話せます。今学期はオンラインでしたが、クラスの多くが同じ教室で受けていたので、そこのもどかしさがありました。

//履修上の注意・アドバイス//
・出席、ディスカッションテスト、ALのプレゼンなど様々な要素で評価されるので、全体的に頑張らないといけない気がします。

浦田和幸先生

[2021]「英語語彙のしくみ」【春学期】水1
履修者数  不明授業形態  オンライン先着順   抽選    教科書購入 評価方法  定期試験/小テスト/アクティブ・ラーニング授業難易度 3.0課題の多さ 発言頻度  学期に数回は発言する先生の熱意 5.0おすすめ度 
//おすすめできる点//
・皆さん受験期に覚えるのに苦労した英単語があるかと思いますが、それらを解決するヒントになる語源を知ることができます。教科書に載っているもの以外にも先生が関連させてたくさん教えてくださいます。


//よくなかった点//
・ALは毎週コツコツやっていれば楽ですが、正直そんな余裕なかったので、ほとんどの人がギリギリで頑張っていました。授業のパワポが配付されないのもちょっと辛いです。


//履修上の注意・アドバイス//
・

篠崎実先生

[2021]「Shakespeare 講読」【春学期】水2
履修者数     不明 授業形態  先着順   無抽選    無教科書購入 必須評価方法  定期試験/中間試験/アクティブ・ラーニング/出席確認授業難易度 5.0課題の多さ 発言頻度  まれに発言することがある先生の熱意 4.0おすすめ度  1.0
//おすすめできる点// 
・近代英語と現代英語の違いがわかります。またあのShakespeareの作品を読めるし、現代作品でも彼の作品からの引用は多いので、とてもためになります。文構造も現代とは違ったり、単語の意味も古いもの、廃れてしまっているものだったりするので、単語の理解も深まると思います。


//よくなかった点//
・正直授業の内容はたくさんの知識が得られて良いですが、先生が無理です(個人的な感想でもありますが、同じクラスの人ほとんどがそうです)。正しい日本語でありながら逐語訳的な正確性が求められるので、予習はすごく時間がかかります。また、発表の時に質問攻めにされたり、すぐ答えられないと予習していないと決めつけられたり、精神的にきついです。・ALが最後から3回目の授業の時に出されて最終回で提出でしたが量が多く、その範囲についての質問は一切答えてもらえません。Shakespeareのスペシャリストなので知識はすごいですが、生徒は置いてけぼりだし、負担も大きいし、正直1,2を争う辛さですが、必修でみんな通る道なので頑張ってください…


//履修上の注意・アドバイス//
・たぶん欠席4回でアウトです。試験にALの範囲が含まれる系です。授業中の発言が加味されることがある、というよくわからない基準です。

鈴木聡先生

[2020]「テクストの精読と内容理解1(J)」【春学期】金3

履修者数  不明 授業形態  オンライン先着順   無 抽選    無   教科書購入 必須言語    日本語 評価方法  レポート/アクティブ・ラーニング/授業での発表授業難易度 4.0課題の多さ 多い発言頻度  何回かの授業に一度は発言する先生の熱意 4.0おすすめ度 3.0
//おすすめできる点//
・現代文の授業の英語版みたいで、特定の単語に注目したり、情景描写に注目したりと、まさに精読という感じで、英語をただ読むのではなかったので大変ではありましたが面白かったです。毎年作品を変えているみたいですが、背景や文化も学べます。・レポートは重くはありますが、書式も指定がありますし、何より期限が夏学期いっぱいだったのが救いでした。・先生が最初は怖いというか謎だしついていけない感じがあるけど、だんだんかわいく思えてきます。

//よくなかった点//
・とりあえず訳す量が多いです。また、毎週の範囲は決まっていますが授業内で扱えなかった分は各自で先生からの解説はほとんどないです。・だんだんみんな自分が当たるとこだけ訳すようになります笑

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