辻4丁目の笹目川沿いの道路に設置した監視カメラの静止画像 ( 10分おきに更新 ) を見ることができます。
大雨により笹目川に氾濫のおそれがある時は、上記のリンクから辻4丁目の監視カメラのサイトを開いて水位を確認することができます。
見ることができる画像は、監視カメラのサイトにアクセスした時の直近10分以内の時刻の静止画像になります。撮影の日時は画像左上に表示されます。更新された最新の画像を見るには再読み込みか再度アクセスしてください。
リンク 戸田市の笹目川監視カメラのサイト
戸田市では、大雨の時の河川氾濫への備えとして市内の河川5か所にカメラを設置しており、笹目川も対象になっています。
戸田市根木橋上流の笹目川を撮影しており、撮影周期は5分となっています。笹目川の水位や水量を常時確認できます。
笹目川に洪水のおそれがある時には参考になると思いますので、上記のリンクから戸田市の笹目川監視カメラのサイトを開いてご覧ください。
リンク 埼玉県 川の防災情報 内谷橋
埼玉県の川の防災情報として笹目川の内谷橋に水位の観測計を設置し、1時間毎と10分毎に更新した笹目川の水位のデータが確認できるようになりました。川の監視カメラの画像と合わせてご覧ください。
【 洪水の場合 】
この地域の洪水時( 河川氾濫時 )の避難所は
さいたま市文化センター
(さいたま市南区根岸1-7-1)
緊急避難所として南高が使えますが、孤立しますので食料・水等3日間以上を持っていく。
【 地震・台風・火災等の災害の場合 】
地震時:最寄の避難所は浦和南高等学校
(さいたま市南区辻6-5-31)
台風:洪水にならない場合は浦和南高等学校
洪水の場合はさいたま市文化センター
火災:大火災の場合は浦和競馬場
さいたま市では、普及の進んだスマートフォンのアプリを活用し、様々な防災情報を1つにまとめ、日頃から、市民の方々がより多くの防災知識を習得することができるとともに、災害時には、「命を守るツール」として、避難情報や防災情報を迅速かつ正確に受け取ることが可能となり、情報を身近に、より多くの方へ伝達する手段として防災アプリの構築を行い、令和4年4月1日より配信を開始しました。
次のさいたま市防災アプリのサイトからダウンロードや機能がわかります。
リンク さいたま市防災アプリのサイト
【国管理河川】(荒川・入間川版)洪水ハザードマップ【令和2年3月作成】
荒川・入間川版洪水ハザードマップは、想定される最大規模の降雨(72時間の総雨量が荒川流域で632mm、入間川流域で740mm)が降ったことにより、堤防が決壊した場合のシミュレーション結果に基づいて、浸水想定区域・避難場所などを示したマップです。
【埼玉県管理河川】(芝川・笹目川など版)洪水ハザードマップ【令和3年3月作成】
芝川・笹目川など版洪水ハザードマップは、想定される最大規模の降雨(芝川流域で2日間の総雨量839mm、笹目川流域で24時間の総雨量690mm)が降ったことにより、堤防が決壊した場合のシミュレーション結果に基づいて、浸水想定区域・浸水継続時間・避難場所などを示したマップです。
リンク さいたま市洪水ハザードマップ
平成25年度さいたま市被害想定調査(平成26年3月策定)より想定される地震として、さいたま市直下地震、東京湾北部地震、関東平野北西縁断層帯地震 の3つがあげられます。これらの地震における震度分布を示したマップ(揺れやすさマップ)を作成しましたので公表します。
リンク さいたま市地震防災マップ