神社

1972壬子 、1984甲子 、1996丙子 、2008戊子 、2020庚子、2032壬子

敷津松之宮 、大国神社

大阪市浪速区敷津西1-2-12

スサノオは、大国主命と自分の娘との結婚を避けるために、毒蛇やムカデや蜂に襲わせようとして失敗し、最後には火を放ちます。ところが大国主命の前にねずみがやってきて、火に取り囲まれていた大国主命を地下の洞穴に誘い、命を救ったという伝説から、ねずみは大国主命の神使として使える身になりました。

正面(大国さん)奉納提灯

正面鳥居

初詣参拝風景

敷津松之宮の参拝列

狛ねずみ(小槌)吽形

狛ねずみ(米俵)阿形 形

敷津松之宮の参拝列

1973癸丑 、1985乙丑 、1997丁丑 、2009己丑 、2021辛丑、2033癸丑

大阪天満宮、大阪天満宮

大阪市北区天神橋2-1-8

牛をお祀りする神社で有名な「天満宮」ですが、菅原道真が大宰府への旅の途中、大阪天満宮の大将軍神社へ旅の安全をお祈りした場所です。大宰府で亡くなった菅原道真の亡骸を牛車が引いていたところ、牛が伏して動かなくなった場所が、太宰府天満宮になったそうです。このことから、牛は天神様となった菅原道真の化身とも親しまれ、各地の天満宮には牛の像が祀られています。

牛が伏して動かなくなった場面

正面正門

正月3日の賑わい(コロナ禍)

手水舎(コロナ禍)

御神牛(伏牛)破れたところからなでることができますが、

裏側は網がありません

御神牛

御神牛(伏牛)頭、肩、腰が光るまで撫でられています

大絵牛

御朱印

干支の置物

北門

天満天神繁盛亭

寅、1962壬寅 、1974甲寅 、1986丙寅 、1998戊寅 、2010庚寅 、2022壬寅

卯、1963癸卯 、1975乙卯 、1987丁卯 、1999己卯 、2011辛卯 、2023癸卯

辰、1964甲辰 、1976丙辰 、1988戊辰 、2000庚辰 、2012壬辰 、2024甲辰

巳、1965乙巳 、1977丁巳 、1989己巳 、2001辛巳 、2013癸巳 、2025乙巳

午、1966丙午 、1978戊午 、1990庚午 、2002壬午 、2014甲午 、2026丙午

未、1967丁未 、1979己未 、1991辛未 、2003癸未 、2015乙未 、2027丁未

羊神社

申、1968戊申 、1980庚申 、1992壬申 、2004甲申、2016丙申 、2028戊申

酉、1969己酉 、1981辛酉 、1993癸酉 、2005乙酉 、2017丁酉 、2029己酉

戌、1970庚戌 、1982壬戌 、1994甲戌 、2006丙戌 、2018戊戌 、2030庚戌

1971辛亥 、1983癸亥、1995乙亥 、2007丁亥 、2019己亥、2031辛亥

護王神社

京都市上京区烏丸通下長者町下ル

清麻呂公が都より九州の宇佐八幡へ向かわれた際、どこからともなく現れた300頭もの猪が宇佐までの道中を無事にご案内しました。その時、不思議にも清麻呂公が悩んでおられた足萎え(あしなえ)が治った、という故事により、特に、足腰の健康保持やけが・病気の回復に、格別の御利益があると篤く信仰されています。(護王神社パンフより)

正面鳥居

中門前の己亥初詣風景

拝殿東側より

拝殿前霊猪像

手水舎の幸運の霊猪

拝殿前霊猪像

座立亥串(くらたていぐし)

拝殿後方の猪像

飛翔親子猪

己亥御朱印

休憩所内イノシシコレクション

拝殿前大絵馬(己亥)2.7m×4.2m曲子明良(まげしあきら)氏作

授与所

授与品と足腰御守り

亥一刀彫

初詣の賑わい

氏神

難波大社 生國魂神社

大阪市天王寺区生玉町13-9

石山碕(現在の大阪城周辺)に日本国土の神々を祀り、国土平安を祈ったことから始まる大阪最古にして日本総鎮守の神社。八十島祭に代表される宮中祭祀の神社として、難波大社とも尊称され、天正13年(1585年)豊臣秀吉の大坂城築城により、現在地に遷座。本殿は幣殿とひとつの屋根で葺きおろし、その上に3つの破風を据えた他に類のない「生國魂造」という建築様式を継承し、桃山時代の威風を現代に伝えている。

2019年大祓、道饗祭、除夜祭

正面鳥居1916年12月

家造祖神社

乙亥朱印

庚子朱印

新年神符