画像からドット絵の作成に最適なブロックを選び出します。

1. 一度起動してフォルダの初期生成をしてください。

2. 使いたいブロックのテクスチャを用意してブロックテクスチャのフォルダに入れます。

3. ドット絵にしたい画像を読み込みます。

4. 出力サイズを選んで出力します。

5. 出力フォルダに完成イメージと必要なブロック数が出力されます。

真っ黒いウィンドウを任意の数生成します。

1. 起動してください。

2. ウィンドウの生成数を決めてください。

3. 開くボタンでウィンドウが開きます。

4. 黒いウィンドウはドラックで移動、ダブルクリックで全画面化ができます。

5. 閉じるボタンで閉じることができます。

6. モニターの消費電力が誤差レベルで削減されます。

指定したフォルダーの中身を別のフォルダーにコピーします。

コピー先のフォルダーに元々入っていたファイルはバックアップ保存します。

1. コピーするファイルを含むフォルダーを選択します。

2. 貼り付け先のフォルダーを選択します。

3. 矢印をクリックして正しい向きに合わせます。

4. 「実行」ボタンで実行します。

5. ログが表示されます。

入力した数字やテクスチャ名を組み込んだ簡素な.xの箱を出力します。

1. サイズとテクスチャを指定します。

2. 生成ボタンを押します。

3. 実行したjarと同じ階層に.xファイルが生成されます。

読み込んだ画像の四点を選択すると台形変換補正をかけます。

注意 : 左上から反時計回りに選択してください　1.2.0から自動補正で正しい向きになります。

1. 画像か動画を読み込みます。動画の場合別途再生ウィンドウが生成されます。

2. 動画の場合スクリーンショットしたい場所で再生ウィンドウ下部のボタンを押します。

3. 四角にしたい場所をクリックで選択します。

4. 出力サイズを選択して出力ボタンを押すと画像が出力されます。

5. 動画の場合スクリーンショット画像が同じ階層に残ります、別途削除してください。

タイマーです。タイマーの終了音声は好きな音声ファイルを指定できます。

一応ストップウォッチと時計機能(無駄にカルチャーを指定できます)もあります。

BVE向けのホームを簡単に作成できます。

元々BVEページに置いていた配布物をこのページに持ってきています。

1. テクスチャやオプションを指定します。

2. 名前を指定して作成ボタンを押します。

3. 実行したjarと同じ階層に.xファイルが生成されます。

PC内に流れている音声を録音するアプリケーションです。
録音した音声は.wav形式でwindowsのミュージック内に出力されます。