研究室見学をご希望の方は、永井(tnagai@ict.eng.isct.ac.jp)までお気軽にご連絡ください。日時調整の上、対応いたします。
研究室の多くの学生が、日本視覚学会冬季大会で発表してきました。その中で、M1渡辺くんがベストプレゼンテーション賞を受賞しました。オーストラリアで一ヶ月実験してきた結果をまとめた研究で、評価されてとても良かったです。おめでとうございます!発表した他の皆さんも、大変お疲れ様でした。
渡辺琉翔,Juno Kim,永井岳大:半透明性物体における類似度判断の文化的差異.(ベストプレゼンテーション賞受賞)
三浦菜々子,永井岳大:心理物理実験で計測される明るさに対する実験課題の影響~顔パーツ錯視の場合~.
小野寺圭明,永井岳大:脳波による色デコーディング特性の刺激形状依存性.
木下凪,永井岳大,増田修:メラノプシンが明るさ知覚に及ぼす影響の色相依存性.
友枝潮志,永井岳大:VR環境で計測される色恒常性の課題依存性.
博士課程孫さんの論文がColor Research and Application誌に出版されました。環境輝度が急変したときに、色に対する感度のみならず、見かけ上の彩度が低下することを示しています。孫さんは論文発表会を控えて、博士取得へ向け最終準備中です。
Minwoo Son, Takehiro Nagai: Time course of color appearance under the abrupt decrease in background luminance. Color Research & Application, 51(1):e70042, 2026. (https://doi.org/10.1002/col.70042)
後期に入り、主に博士課程の学生さんが学会等で研究発表をしてきました。博士課程のKillianは招待講演で素晴らしい講演をしてきました。それらの成果は、次々と論文として準備中で、もうすぐ出版できそうなものも出てきました。一方修士や学部の学生さんは、研究のまとめに向けて絶賛活動中です。さらに、3年生の大川さんと藤山さんが永井研に仮配属されました。これからよろしくお願いします!
Killian Duay, Yoko Mizokami, & Takehiro Nagai: Color Calibration for Head-Mounted Displays, The 32nd International Display Workshops, Hiroshima, Japan, December 5, 2025. (Invited)
花田郁斗,永井岳大:抽象画の色彩選好における色分布の稀有性の役割 ~機械学習による解析~.映像情報メディア学会ヒューマンインフォメーション研究会,岡山,2025年11月7日.
孫旻佑,永井岳大:背景輝度急低下時における色知覚の時間特性 ~単純反応時間と色の見えの検証~.映像情報メディア学会ヒューマンインフォメーション研究会,岡山,2025年11月7日.
永井岳大,李夏渓:刺激色差の大きさに伴う色差判断方略の変遷.映像情報メディア学会ヒューマンインフォメーション研究会,岡山,2025年11月7日.
夏の学会シーズンも終わり、後期が始まりました。この9月に、博士課程の李さん、修士課程のJiangさん、研究性のZhuさん、海外交流学生のHorvathovaさんが研究室から卒業しました。おめでとうございます & お疲れ様でした!それぞれの場で活躍していってもらえれば嬉しいです。そして、入れ替わるように、後期から、博士課程の王詩洋さん、修士課程の李嗣中さん、研究生の小林めぐみさんが研究室メンバーの仲間入りです。また新しいメンバーとともに頑張っていきます!