講演・発表
招待講演・学会発表（本人発表のみ）
2021.10 更新
・高分子学会
2003年5月 名古屋国際会議場
「グラファイト（ＨＯＰＧ）上でのポリエチレンのエピタキシャル成長」
武仲能子・宮地英紀・星野聡孝・宮本嘉久・A.Tracz (口頭)
・高分子学会
2003年9月 山口大学 吉田キャンパス
「グラファイト（ＨＯＰＧ）上でのポリエチレンエピタキシャル成長の界面構造」
武仲能子・宮地英紀・星野聡孝・宮本嘉久・A.Tracz・J.K.Jeszka・I.Kucinska (口頭)
・高分子学会
2004年5 神戸国際会議場
「グラファイト（ＨＯＰＧ）上でのポリエチレンエピタキシャル成長の界面構造(Ⅱ)」
武仲能子・宮地英紀・星野聡孝・宮本嘉久・A.Tracz・J.K.Jeszka・I.Kucinska (口頭)
・日本物理学会
2004年9 青森大学
「単一高分子鎖が生み出す秩序構造：トーラスの形態変化」
武仲能子 (ポスター)
・日本生物物理学会
2004年12月 京都国際会議場
「単一ＤＮＡ鎖の折り畳み構造：トーラスの形態変化」
武仲能子 (ポスター)
・The 1st International Conference "Topology in Ordered Phases" (TOP 2005)
2005日3月7日～10日 北海道札幌市 札幌グランドホテル
「Morphological Variation in a Toroid Made of a Single Polymer Chain」
Yoshiko Takenaka, Yuko Yoshikawa, Yoshiyuki Koyama and Kenichi Yoshikawa (口頭)
・日本物理学会
2005年3月24日～27日 東京理科大学 野田キャンパス
「ＤＮＡ単分子鎖が形成する折り畳み構造：トーラスの形態変化」
武仲能子 (ポスター)
・ソフトマターの物理学2005 "Soft Matter as Structured Materials"
2005年8月1日～3日 京都大学 基礎物理学研究所
「Self-Organized Structure of a Single Polymer Chain --- Morphological Variation of Toroids ---」
Yoshiko Takenaka (ポスター)
・日本数理生物学会
2005年9月15日～17日 横浜国立大学
「DNAの折り畳み転移と“環境”とのクロストークによる遺伝子群の制御モデル」
武仲能子、吉川研一 (ポスター)
・日本物理学会
2005年9月19日～22日 同志社大学 田辺キャンパス
「DNA高次構造変化を取り入れた遺伝子活性スイッチングのモデル」
武仲能子 (ポスター)
・International Symposium on Physics of Non-Equilibrium Systems: Part 2 "Development of Non-Equilibrium Physics in Material and Biological Science"
2005年10月5日～7日 京都大学 基礎物理学研究所
「On/Off Switching of Genetic Assembly with a Unfolding/Folding Transition of Giant DNA」
Y. Takenaka (ポスター)
・Workshop: Complex Dynamics of Networks of Oscillators: From Basic Research to Novel Therapy
2005年11月4日～6日 北海道大学
「Genetic network in cooperation with structural transition of DNA」
Y. Takenaka (口頭)
・日本物理学会
2006年3月27日～30日 松山大学・愛媛大学
「ゲノムDNAの高次構造変化による大域的な活性のスイッチング」
武仲能子 (口頭)
・Workshop on Driven States in Soft and Biological Matter
2006年4月18日～28日 International Centre for Theoretical Physics, Trieste, Italy
「Global On/Off Switching of Transcriptional Activity: A New Hypothesis」
Y. Takenaka, H. Nagahara and K. Yoshikawa (short talk とポスター)
・Invited Seminar in Max-Planck Institute
2006年5月4日 Max-Planck Institute, Dresden, German
「Global On/Off Switching of Transcriptional Activity: A New Hypothesis」
Y. Takenaka, H. Nagahara and K. Yoshikawa (口頭)
・第２回公開シンポジウム「生命科学と数理科学の融合」
2006年8月7日～8日 広島大学 東広島キャンパス
「ゲノムDNAの高次構造変化による遺伝子活性スイッチング」
武仲能子 (ポスター)
・日本物理学会
2006年9月23日～26日 千葉大学 西千葉キャンパス
「ＤＮＡの高次構造変化による遺伝子機能スイッチング」
武仲能子 (ポスター)
・生命リズムと振動子ネットワーク
2006年10月18日～20日 北海道大学
「巨大DNAの高次構造変化による大域的な遺伝子活性スイッチングのモデル」
武仲能子 (口頭)
・非線形現象のモデル化とその数理解析
2006年11月20日～22日 京都大学 数理解析研究所
「DNA構造変化による大域的な活性スイッチングの数理モデル」
武仲能子 (口頭)
・非線形反応と協同現象
2007年1月13日 慶應義塾大学
「ＤＮＡの折り畳み構造変化による遺伝子活性スイッチングのモデル 」
武仲能子 (ポスター)
・非平衡ソフトマター物理学の創成:メソスコピック系の構造とダイナミクス
2007年3月15日～16日 東京大学 弥生講堂・一条ホール
「荷電ナノロッドーＤＮＡ複合体の荷電反転と高次構造転移」
武仲能子 (ポスター)
・日本物理学会2007年春季大会
2007年3月18日～21日 鹿児島大学
「荷電ナノロッドとＤＮＡとの複合体形成：荷電反転と高次構造転移」
武仲能子、Zinchenko Anatoly (ポスター)
・Summer School on Morphogenesis through the interplay of nonlinear chemical instabilities and elastic active media
2007年7月2日～14日 Institut d'Etudes Scientifiques de Cargese, France
「Charge Inversion of complexes of nanorods and DNA chains」
Y. Takenaka (ポスター)
・日本物理学会2007年秋季大会
2007年9月21日～24日 北海道大学
「ナノロッド－ＤＮＡ複合体の荷電反転と構造転移」
武仲能子、Zinchenko Anatoly (ポスター)
・ファイトテクノロジー交流会
2007年10月20日 立命館大学
「遺伝子発現制御モデル：ＤＮＡの構造と機能との相関 」
武仲能子 (招待講演)
・ファイトテクノロジー交流会
2007年10月20日 立命館大学
「遺伝子発現制御モデル：ＤＮＡの構造と機能との相関 」
武仲能子 (招待講演)
・自然科学縦横無尽
2007年11月3日 京都大学
「ＤＮＡの構造転移と遺伝子機能スイッチング」
武仲能子 (招待講演)
・非線形反応と協同現象
2008年1月12日 千葉大学
「界面活性剤を用いた金ナノロッド生成のメカニズム 」
武仲能子、北畑裕之 (ポスター)
・日本物理学会2008年春季大会
2008年3月22日～26日 近畿大学
「界面活性剤を用いた金ナノロッド生成におけるメカニズムの解明」
武仲能子、北畑裕之 (ポスター)
・日本化学会2008年春季年会
2008年3月26日～30日 立教大学
「高アスペクト比をもつ金ナノロッドの生成メカニズム」
武仲能子、北畑裕之 (口頭)
・International Symposium on Non-Equilibrium Soft Matter
2008年6月2日～5日 京都大学
「Surfactant micellar template for growth of gold nanorods」
Yoshiko TAKENAKA (ポスター)
・第61回コロイドおよび界面化学討論会
2008年9月7日～9日 九州大学
「高アスペクト比をもつ金ナノロッド成長のメカニズム」
武仲能子、北畑裕之 (ポスター)
・日本物理学会2008年秋季大会
2008年9月20日～23日 岩手大学
「界面活性剤を用いた金ナノロッドの成長メカニズム」
武仲能子、北畑裕之 (ポスター)
・非線形反応と協同現象
2009年1月10日 同志社大学
「金ナノロッドの.結晶成長における時分割観察」
武仲能子、北畑裕之 (ポスター)
・日本物理学会2009年春季大会
2009年3月27日～30日 立教大学
「構造転移を起こす界面活性剤水溶液中での.金ナノロッドの結晶成長」
武仲能子、北畑裕之 (ポスター)
・HYU-RIKEN Research Workshop
2009年8月1日 Seoul (Korea)
「Growth of gold nanorods in surfactant solution」
武仲能子、北畑裕之、原正彦 (招待講演)
・日本物理学会2009年秋季大会
2009年9月25日～28日 熊本大学
「界面活性剤水溶液中での金の異方的的結晶成長における内部構造変化の影響」
武仲能子、北畑裕之、原正彦 (ポスター)
・ 非線形マテリアル創発研究会
2009年10月9日 広島大学
「金ナノロッド合成と成長メカニズム -数理との融合を目指して-」
武仲能子 (口頭)
・第62回コロイドおよび界面化学討論会
2009年9月17日～19日 岡山大学
「金ナノロッド形成に用いる界面活性剤溶液の構造変化の影響」
武仲能子、北畑裕之、原正彦 (ポスター)
・2010 HYU-RIKEN Collaboration Workshop
2010年1月4日～7日 Jeju (Korea)
「Crystallization of gold nanorods in gelled surfactant system」
武仲能子、北畑裕之、原正彦 (ポスター)
・非線形反応と協同現象研究会
2010年1月9日～10日 横浜国立大学
「界面活性剤水溶液中での金粒子の結晶成長」
武仲能子、北畑裕之、原正彦 (ポスター)
・日本物理学会2010年春季大会
2010年3月20日～23日 岡山大学
「界面活性剤水溶液中での金粒子の結晶成長」
武仲能子、北畑裕之、原正彦 (ポスター)
・（独）理化学研究所シンポジウム
2010年8月6日～7日 理化学研究所
「構造転移をおこす界面活性剤水溶液中での金ナノロッド成長」
武仲能子 (口頭)
・第一回自己組織化プロセスサロン
2010年8月26日～27日 奈良
「構造転移する界面活性剤内部でのナノ粒子生成」
武仲能子 (口頭、招待講演)
・第63回コロイドおよび界面化学討論会
（International Conference on Nanoscopic Colloid and Surface Science）
2010年9月19日～22日 幕張国際会議場
「Growth process of gold nanorods in gelled surfactant solution」
武仲能子、北畑裕之、山田 L. 悟史、瀬戸秀紀、原正彦 (ポスター)
・ASIA NANO 2010
2010年11月1日～3日 日本科学未来館
「Growth of gold nanorods with the template of surfactant gel phase」
武仲能子、北畑裕之、山田 L. 悟史、瀬戸秀紀、原正彦 (ポスター)
・京都大学基礎物理学研究所セミナー 非平衡系の物理 -非平衡揺らぎと集団挙動-
2010年11月18日～20日 京都大学基礎物理学研究所
「界面活性剤のゲル化を伴う金ナノロッド成長過程」
武仲能子、北畑裕之、山田 L. 悟史、瀬戸秀紀、原正彦 (ポスター)
・The International Chemical Congress of Pacific Basin Societies (Pacifichem 2010)
2010年12月15日～21日 Hawaii, USA
「High-aspect-ratio gold nanorods can grow in a gelled surfactant solution」
武仲能子、北畑裕之、山田 L. 悟史、瀬戸秀紀、原正彦 (口頭)
・The International Chemical Congress of Pacific Basin Societies (Pacifichem 2010)
2010年12月15日～21日 Hawaii, USA
「Growth process of gold nanorods」
武仲能子、北畑裕之、山田 L. 悟史、瀬戸秀紀、原正彦 (口頭)
・Particle 2011 Stimuli Responsive Particles and Particle Assemblies
2011年7月11日 (７/9-7/12) Berlin, Germany
「SYNTHESIS OF HIGH-ASPECT-RATIO GOLD NANORODS AND THE GROWTH DYNAMICS」
武仲能子、北畑裕之 (ポスター)
・ 結晶成長討論会
2011年9月9日 (9/7-9/9) 下妻、茨城
「界面活性剤水溶液中での金の一次元成長」
武仲能子 （口頭、招待講演）
・日本物理学会2011年秋季大会
2011年9月21日 (9/21-9/24) 富山大学
「ゲル化した界面活性剤中での金ナノロッド成長」
武仲能子、北畑裕之、山田悟史、瀬戸秀樹 (口頭)
・International Symposium on Complex Systems 2011
2011年12月1日 (12/1-12/2) 東京大学
「Growth of Gold Nanorods in Gelled Surfactant Solutions」
武仲能子、北畑裕之、山田悟史、瀬戸秀樹 (ポスター)
・非線形反応と協同現象研究会
2011年12月17日 広島大学
「ガラス基板上での界面活性剤溶液の濡れ挙動」
武仲能子、住野豊 (ポスター)
・IACIS2012
2012年5月15日 (5/13-5/18) 仙台、Japan
「Self-assembly of surfactant molecules determines the diameter of gold nanorods」
武仲能子、北畑裕之、山田悟史、瀬戸秀樹 (口頭)
・INTERNATIONAL SCHOOL OF PHYSICS “ENRICO FERMI” “Physics of Complex Colloids”
2012年7月10日 (7/2-7/13) Varenna、Italy
「Surfactant self-assembly determines the diameter of gold nanorods」
武仲能子、北畑裕之、山田悟史、瀬戸秀樹 (ポスター)
・3rd WMRIF Workshop for Young Scientists August
2012年8月29日(8/28-8/31） タイ、バンコク
「Aspect-ratio-controlled Au Nanorods: Preparation and Dispersion toward Applications」
武仲能子 (口頭)
・日本物理学会2012年秋季大会
2012年9月19日（9/18-9/21）、横浜国立大学
「高アスペクト比金ナノロッドの長軸長決定のメカニズム」
武仲能子、川端庸平、北畑裕之、大園拓哉 (口頭)
・日本生物物理学会
2012年9月22日（9/22-9/24）、名古屋大学
「Synergy between Stiffness and Softness on DNA: Spatiotemporal Order Organized through the Higher-Order Structural Transition of DNA 」
武仲能子(口頭、招待講演)
・高分子学会 茨城地区 若手の会
2012年11月29日（11/29-11/30）、茨城、守谷
「界面活性剤自己集合構造内部における高アスペクト比金ナノロッドの合成 」
武仲能子（口頭、招待講演）
・非線形反応と共同現象研究会
2012年12月8日、お茶の水女子大学
「棒状金粒子の長さ決定メカニズム 」
武仲能子、川端庸平、北畑裕之、大園拓哉（ポスター）
・日本化学会
2013年3月22日（3/22-3/25）、立命館大学草津キャンパス
「高アスペクト比金ナノロッド形成における界面活性剤の濃度効果」
武仲能子、川端庸平、北畑裕之、大園拓哉（口頭）
・液晶化学研究会
2013年6月13日 筑波、産総研
「 一次元棒状粒子のサイズ制御合成法 」
武仲能子、 川端庸平、北畑裕之、吉田勝、松澤洋子、大園拓哉（ポスター）
・27th ECIS Conference
2013年9月4日（9/1~9/6） ソフィア、ブルガリア
「Size Control of Gold Nanorods by the Interaction with Surfactant Molecules 」
Yoshiko Takenaka, Youhei Kawabata, Hiroyuki Kitahata, Norifumi L. Yamada, Hideki Seto and Takuya Ohzono (oral)
・コロイドおよび界面化学討論会
2013年9月18日（9/18-9/20） 名古屋工業大学
「棒状金粒子の合成・形状制御と外場による配列可能性」
武仲能子（口頭、招待講演）
・日本物理学会
2013年9月26日（9/25~9/28） 徳島大学
「ガラス基板上における界面活性剤液滴の脱濡れ挙動 」
武仲能子、住野豊、大園拓哉（口頭）
・高分子学会 茨城地区 若手の会
2013年10月7日（10/7-10/8） 守谷、茨城
「界面活性剤集合体による金ナノロッドの長さ制御 」
武仲能子、川端庸平、北畑裕之、吉田勝、松澤洋子、大園拓哉（ポスター）
・日本MRS
2013年12月9日（12/9-12/11） 横浜、神奈川
「Size-controlled synthesis of high-aspect-ratio gold nanorods 」
武仲能子（口頭、招待講演）
・つくばソフトマター
2014年3月3日 物質材料研究機構、茨城
「金ナノロッド形状を制御する界面活性剤自己集合体の役割」
武仲能子（口頭、招待講演）
・日本化学会
2014年3月27日（3/27-3/30） 名古屋大学東山キャンパス
「ガラス基板上に滴下された界面活性剤液滴の脱濡れ挙動」
武仲能子(口頭)、住野豊、大園拓哉
・ICENet2014 Conference
2014年5月30日（5/27-5/30） モスクワ、ロシア
「Spontaneous shrinking of surfactant droplet on a glass surface」
Y. Takenaka（口頭、招待講演）, Y. Sumino, T. Ohzono
・GRC（Novel Metal Nanoaprticles）
2014年6月17日（6/14-6/20） ボストン、USA
「Size control of high-aspect-ratio gold nanorods」
Y. Takenaka(ポスター), Y. Kawabata, H. Kitahata, N. L. Yamada, H. Seto, Y. Matsuzawa, M. Yoshida, T. Ohzono
・自己組織化討論会
2014年6月30日 東京
「高アスペクト比双晶金ナノロッドの合成」
武仲能子(口頭)
・GRC（Oscillation and Dynamic Instabilities in Chemical Systems）
2014年7月17日（7/13-7/18） バルセロナ、スペイン
「Spontaneous growth of high-aspect-ratio gold nanorods」
Y. Takenaka(ポスター), Y. Kawabata, H. Kitahata, N. L. Yamada, H. Seto, Y. Matsuzawa, M. Yoshida, T. Ohzono
・コロイドおよび界面化学討論会
2014年9月4日（9/3-9/5） 東京理科大神楽坂キャンパス
「高アスペクト比双晶金ナノロッドの合成」
武仲能子(口頭)
・京都非線形ソフトマター研究会
2014年10月17日(10/17-10/18) 大原山荘、京都
「金ナノロッド合成とスライド型アクチュエータ開発に向けて」
武仲能子（口頭、依頼公演）
・高分子学会関東支部 茨城地区 「若手の会」
2014年10月30日（10/30-10/31） 守谷、茨城
「界面活性剤会合体中における双晶金ナノロッド合成」
武仲能子(ポスター)
・第24回非線形反応と協同現象研究会
2014年12月6日 北千住、東京
「ガラス基板上での陽イオン性界面活性剤の脱濡れ挙動 」
武仲能子、住野豊、大園拓哉(ポスター)
・日本物理学会
2015年3月21日（3/21-3/24） 早稲田大学、東京
「金ナノロッド溶液の乾燥によるパターン形成」
栗村朋、武仲能子(ポスター)、市川正敏
・ 日本物理学会
2015年3月22日（3/21-3/24） 早稲田大学、東京
「界面活性剤ゲルを利用した双晶金ナノロッドの結晶成長 」
武仲能子（口頭）
・日本化学会
2015年3月26日（3/26-3/29） 日本大学、千葉
「高アスペクト比双晶金ナノロッドの合成法」
武仲能子(口頭)
・日本油化学会 2015年若手の会サマースクール
2015年8月6日 伊豆高原、静岡
「金ナノロッド成長を制御する界面活性剤内部構造」
武仲 能子(ポスター)
・第5回高分子物理学研究会
2015年9月6日 滋賀
「高アスペクト比を持つ双晶金ナノロッドの合成」
武仲能子(口頭)
第66回コロイドおよび界面化学部会
2015年9月11日 鹿児島大学
「界面活性剤を用いた高アスペクト比金ナノロッドの合成・形状制御」
武仲 能子（口頭、招待講演）
・第66回コロイドおよび界面化学部会
2015年9月12日 鹿児島大学
「マイクロ空間内での金ナノロッド配向」
武仲 能子、大園 拓哉
・日本物理学会秋季大会
2015年9月17日 大阪大学
「微小空間に閉じ込められた金ナノロッドの自己集合構造」
武仲 能子、大園 拓哉
・6th Asian Conference on Colloid and Interface Science (ACCIS2015)
2015年11月26日 佐世保、長崎
「Growth of high-aspect-ratio twin gold nanorods in a gelled surfactant solution」
武仲能子
・The International Chemical Congress of Pacific Basin Societies (Pacifichem 2015)
2015年12月16日 ハワイ、USA
「Synthesis and growth mechanism of high-aspect-ratio gold nanorods in gelled surfactant solution」
Y. Takenaka, Y. Kawabata, H. Kitahata, M. Yoshida, Y. Matsuzawa, T. Ohzono, N.L. Yamada and H. Seto
・日本物理学会第71回年次大会
2016年3月22日 仙台
「光照射による液晶中での微粒子の駆動」
武仲 能子、山本 貴広
・日本化学会第96春季年会
2016年3月24日 同志社大学、京都
「スライド型ナノアクチュエータの開発に向けた基盤技術の確立」
武仲 能子（依頼講演）
・分子ロボティクス研究会
2016年6月11日 東京工業大学、東京
「光による液晶中での微粒子運動：ソフトアクチュエータ開発を目指して」
武仲能子(招待講演)
・自己組織化討論会
2016年6月26日 伊東、静岡
「コロイドの合成から光誘起運動まで」
武仲能子(口頭)
・8th Japanese-Italian Liquid Crystal Workshop (JILCW2016)
2016年7月6日 京都
「Motion of Colloids in Liquid Crystals Induced by UV Light」
Y. Takenaka(ポスター), T. Yamamoto
・エレクトロニクス実装学会 関西ワークショップ2016
2016年7月15日 滋賀
「液晶アクチュエータ開発に向けた取り組み」
武仲能子(ポスター)
・European Colloid and Interface Society (ECIS2016)
2016年9月6日 Rome, Italy
「One‐pot synthesis of high‐aspect‐ratio twin gold nanorods」
Y. Takenaka
・6th Workshop on Liquid Crystals for Photonics
2016年9月15日 Ljubljana, Slovenia
「Manipulation of Microbeads in Liquid Crystals with UV‐Light」
Y. Takenaka(ポスター), T. Yamamoto
・コロイドおよび界面化学討論会
2016年9月22日 旭川、北海道
「高アスペクト比金ナノロッドの高収率合成法の開発と応用可能性の拡大」
武仲能子（受賞講演）
・高分子茨城地区若手の会交流会
2016年11月11日 つくば、茨城
「液晶フィルム中での微粒子運動」
武仲能子(ポスター)
・生物物理学会
2016年11月24日 つくば国際会議場、茨城
「生態模倣アクチュエータ作製に向けた試み：液晶中での微粒子運動」
武仲能子（招待講演）
・第5回 未来のコロイドおよび界面化学を創る若手討論会
2017年9月5日 兵庫
「界面活性剤を用いた金ナノロッド合成」
武仲能子(招待講演)
・コロイド及び界面化学討論会
2017年9月8日 神戸大学、兵庫
「カチオン性界面活性剤混合水溶液における金ナノロッドの合成：クラフト温度以下でのラメラ構造の影響」
稲葉 尭通、武仲 能子(口頭)、川端庸平、加藤直
・コロイド及び界面化学討論会
2017年9月8日 神戸大学、兵庫
「金ナノロッドがつくる脱濡れパターンと配線への応用可能性」
栗村朋、武仲 能子(口頭)、木戸秋悟、市川正敏
・日本油化学会
2017年9月11日 東京理科大学、東京
「物体表面における脱濡れ現象のダイナミクス」
武仲能子(受賞講演)
・液晶討論会
2017年9月15日 弘前大学、青森
「高分子球晶に見られるねじれ構造」
武仲能子（パネルディスカッション）
・つくばソフトマター研究会2018
2018年6月4日 産業技術総合研究所、茨城
「液晶の熱膨張に駆動される微粒子の動き」
武仲能子、山本貴広
・27th International Liquid Crystal Conference
2018年7月24日 京都国際会議場、京都
「Motion of a microbead induced by the thermal expansion of liquid crystals」
Y. Takenaka(ポスター), T. Yamamoto
・European Colloid and Interface Society (ECIS 2018)
2018年9月6日 Ljubljana, Slovenia
「Displacement of Colloids in Liquid Crystals Induced by UV Light」
Y. Takenaka (口頭), T. Yamamoto
・コロイドおよび界面化学討論会
2018年9月19日 筑波大学、茨城
「界面活性剤2重膜構造が高アスペクト比金ナノロッドの伸長に果たす役割」
稲葉尭通、武仲 能子（口頭）、川端庸平、加藤直
・European Colloid and Interface Society (ECIS 2019)
2019年9月10日 Leuven, Belgium
「How does a High-Aspect-Ratio Gold Nanorod Elongate in Surfactant Bilayer Lamellar Structures?」
T. Inaba, Y. Takenaka (ポスター), Y. Kawabata, T. Kato
・Okinawa Colloids 2019
2019年11月5日(2019/11/3-2019/11/8) 万国津梁館、沖縄
「High-Aspect-Ratio Gold Nanorods Grow in the Transient Lamellar Structure of Surfactant」
Y. Takenaka（招待講演）
・液晶学会オンライン研究発表会
2020年10月30日 オンライン
「マイクロ流路デバイスで作製された液晶ネックレス構造」
武仲能子（口頭）、イゴール・ムセビッチ、ミハ・シュカラボット
・化学工学会
2021年3月22日 オンライン
「High-yield-synthesis of high-aspect-ratio gold nanorods in a surfactant gel phase」
Y. Takenaka (招待講演)
・液晶討論会
2021年9月15日 オンライン
「パターン電極を用いた液晶対流の制御」
藤原拓洋（ポスター）、武仲能子、住野豊
・OLC2021
2021年9月27日 オンライン
「Fabrication of nematic liquid-crystal necklaces and their physical properties」
Y. Takenaka（ポスター）, I. Musevic, M. Skarabot
・OLC2021
2021年9月28日 オンライン
「Electroconvection controlled by patterned electrodes」
T. Fujiwara（ポスター）, Y. Takenaka, Y. Sumino
学会・研究会等参加
・生物物理若手夏の学校
2004年8月 八王子セミナーハウス
「グラファイト（ＨＯＰＧ）上でのポリエチレンエピタキシャル成長の界面構造(Ⅲ)」 武仲能子 (ポスター)
・名古屋生物時計研究会
2005年3月17日～18日 サンパレア瀬戸
「反応拡散系を用いた脊椎動物の体節形成モデル」長原寛樹、武仲能子 (Short talk)
・浜松ホトニクス 第７回分子ダイナミック分光ワークショップ
2005年7月7日～8日 アクトシティ浜松 コングレスセンター
「単分子DNAが形成する秩序構造」武仲能子、吉川研一 (Short talk & ポスター)
・ERATO合原プロジェクト 国際ワークショップ「概日リズムの遺伝子タンパク質ダイナミクス」
2005年9月13日～14日 東京大学 生産技術研究所
・分子通信テクノロジー国際シンポジウム
2006年1月21日 品川プリンスホテル
・Discussion Meeting about Molecular Communication
2006年2月10日～19日 University of California, Irvine, California, USA
・関西ソフトマター連合第一回例会
2006年3月10日 京都大学基礎物理学研究所
・日本表面化学会
2013年11月26日～11月28日 つくば国際会議場
・精密工学会
2015年11月17日~18日 東洋大学、東京