Research
更新：2024.3.11
＜学術論文（査読あり）＞
平野 悠一郎・野間 大介・ 武 正憲（2022）マウンテンバイカーの野外フィールドへの価値認識と地域貢献活動への志向、ランドスケープ研究85(5)、493-498、要旨・本文
町田怜子・愛甲哲也・松島肇・武正憲・庄子康・御手洗洋蔵・三上直之（2022）阿蘇くじゅう国立公園における二次草原保全活動ボランティアの活動継続と制約の要因、ランドスケープ研究85(5)、637-640、要旨・本文
末廣拓登・伊藤弘・武正憲（2021）国立公園阿蘇地域における来訪者の観光行動と環境保全への支払意思額の関係、環境情報科学学術研究論文集35、221-226、要旨・本文
劉聡聡・武正憲・伊藤弘（2021）中国人観光者の観光行動と行政による観光推奨ルートの比較-鎌倉市を事例に-、観光研究、vol.33特集号、125-133、要旨・本文
町田怜子・浅田美和・山口善喜・小林昭裕・田中伸彦・トーマスジョーンズ・菊池佐智子・武正憲・下嶋聖・鈴木伸一・服部勉（2021）富士山・吉田口登山道五合目以下における文化的資源のイメージ調査、日本レジャー・レクリエーション研究、vol.94、59 - 66
武正憲（2021）日本の国立公園等保護地域で活動するエコツアーガイド従事者に求められる環境保全の役割、ランドスケープ研究（オンライン論文集）、vol.14、34-40、要旨・本文
Ayako TOKO, Yasukazu HAMA, Masanori TAKE, Yuki SAKAMOTO（2021）：Measuring Tourists’ Experiential Values for Planning a Sustainable Destination in Natural Areas: A Case of the Rock Islands Southern Lagoon in Palau, Urban and Regional Planning Review, 2021 Volume 8, 26-49, 要旨・本文
武正憲・伊藤弘・平井純子・張新語・片野陽介（2021）：飯能市のエコツーリズムによる市民ガイド養成およびツアープログラム開発手法，ランドスケープ研究増刊 技術報告集 2021、146-151
武正憲・藤稿亜矢子・濱泰一（2021）：海上レクリエーション地における混雑度状況把握ための全球カメラを用いた調査手法開発，ランドスケープ研究増刊 技術報告集 2021、10-13
武正憲・和田茂樹（2020）：東京都式根島の海水浴場における混雑度が利用者の混雑感及び満足感に与える影響，環境情報科学学術研究論文集34、p31-36，要旨・本文
武正憲・小川結衣・佐方啓介（2019）：火打山ライチョウを事例とした高山帯市民参加型調査に参加意思を有する登山者の特徴，ランドスケープ研究82(5)，p517-520，本文
中島泰・武正憲・伊豆菜津美（2019）：富士登山における安全で快適な群集密度と混雑状況の関係，ランドスケープ研究82(5)，p631-634，本文
永井将史・武正憲・濱泰一（2019）：トレイルランナーの属性および参加動機と環境に対する意識の関係，ランドスケープ研究82(5)，p499-504，本文
伊藤文彦・伊藤弘・武正憲（2019）：巡礼体験との関係からみた文化遺産「熊野参詣道伊勢路」の推奨される観光に関する研究，ランドスケープ研究82(5)，p583-588，本文
長谷川千紘・伊藤弘・武正憲（2019）：岡崎家康公周年祭を事例とした歴史を利用した地域イベントとまちとの関係の変遷，ランドスケープ研究82(5)，p677-680，本文
氏家萌美・武正憲・原光宏・和田茂樹（2018）：式根島浅海域CO2シープに対するダイビング事業者と漁業従事者の認識，環境情報科学学術研究論文集32，p227-232，本文
伊藤文彦・伊藤弘・武正憲（2018）：文化遺産「熊野参詣道伊勢路」の管理運営計画策定における地域住民の関わり方，ランドスケープ研究81(5)，p613-616，本文
渡辺裕木・伊藤弘・武正憲（2018）：メキシコ市ソカロにおける空間の捉え方と活動の変遷，ランドスケープ研究81(5)，p577-582，本文
神宮翔真・武正憲・佐方啓介・伊藤太一（2018）：牛久自然観察の森を事例とした農用林から公園緑地化した林野における管理の課題，ランドスケープ研究81(5)，p703-708，本文
永井将史・武正憲（2018）：トレイルランニング競技大会への参加動機と競技距離の関係，ランドスケープ研究81(5)，p533-536，本文
小川結衣・武正憲・神宮翔真・長野康之・佐方啓介（2017）：高山帯における絶滅危惧種ライチョウの専門家調査と登山ツアーによる市民調査の特徴比較，環境情報科学学術研究論文集31，ｐ269-274（本文）
武正憲・坂入愛・和田茂樹（2017）：下田湾観光遊覧船からの動画記録をもとにした釣り人の行動把握と経済価値評価，環境情報科学学術研究論文集31，p167-170（本文）
小川結衣・武正憲・佐方啓介・長野康之(2017)：火打山における1時間当たりの発見頻度(SPH)を用いたライチョウ調査ツアー実施時期及び時間帯の検討，環境情報科学，46 (2)，p71-75（要旨）
山川志典・伊藤弘・武正憲（2017）：「地域遺産制度」の実態と成果，ランドスケープ研究80(5)，p538-540，（要旨・本文）
伊藤文彦・伊藤弘・武正憲（2017）：熊野参詣道伊勢路における巡礼空間の装置性，ランドスケープ研究80(5)，p589-592，（要旨・本文）
實淨和沙・伊藤弘・武正憲（2017）：函館市内の4キリスト教教会における観光対象化にともなう教会活動の変遷，ランドスケープ研究80(5)，p459-464，（要旨・本文）
Li Zhenghui, Take Masanori (2016) : Study on the Frequency of World Heritage Properties Mentioned in Online Travel Reviews by Tourists: A Case Study on Mount Taishan in China, TSUKUBA GLOBAL SCIENCE WEEK 2016 ART & DESIGN SESSION PROCEEDINGS, p37-40, （本文）
武正憲・飯田晶子（2016）：自然観光地における観光者の環境負担金に対する支払意思と貢献実感の関係，ランドスケープ研究79(5)，p495-500（要旨・本文）
飯田晶子・武正憲（2015）：パラオ共和国における観光振興と調和した自然保護政策の展開に関する研究，ランドスケープ研究78(5)，p783-786（要旨・本文）
Tom JONES, Masanori TAKE (2014): Monitoring attitudes to nature-based tourism: a case study of Japan’s national parks, Proceedings of the 7th International Conference on Monitoring and Management of Visitor Flows in Recreational and protected Areas, p199-200 （本文）
武正憲・浜泰一・斎藤馨（2014）：南九十九島エコツアーにおけるガイド従事者による希少生物種の観察機会，ランドスケープ研究77(5)，p477-480（要旨・本文）
武正憲・斎藤馨（2012）：九十九島エコツーリズムの展開における自然観光資源とガイド従事者の関係，ランドスケープ研究75(5)，p493-496 （要旨・本文）
寺崎竜雄・愛甲哲也・武正憲・中島泰・外山昌樹（2011）：沖縄県慶佐次川におけるカヌー利用者の混雑感評価と許容限界と社会的収容力に関する考察，林業経済研究57(3)，p12-21 （要旨・本文）
武正憲・斎藤馨（2011）：文献によるエコツーリズムにおけるガイドの役割と環境保全との関係把握，ランドスケープ研究74(5)，p531-536（要旨・本文）
Masaki TOYAMA, Masanori TAKE, Tetsuya Aikoh, Takao TADEKURA, Tatsuo TERASAKI (2010): The frequency of scraping trees by kayaking in mangrove estuary in Okinawa, Japan, Proceedings of the Fifth International Conference on Monitoring and Management of Visitor Flows in Recreational and protected Areas, p27-28（本文）
武正憲（2010）：自然観光資源管理におけるエコツアーガイドの役割と能力，環境情報科学学術研究論文集24，p327-332（要旨・本文）
武正憲・斎藤馨（2010）：南九十九島エコツアーにおけるガイド補助者の業務と環境認識に関する研究，ランドスケープ研究73(5)，p489-492 （要旨・本文）
武正憲・浜泰一・斎藤馨（2009）：マウンテンバイクの自然環境における利用特性とライダーの環境保全意識に関する研究，ランドスケープ研究72(5)，p575-578 （要旨・本文）
武正憲（2008）：カヌー活動を事例とした野外レクリエーション活動家の環境保全意識と環境配慮行動の関係，ランドスケープ研究71(5)，p689-692 （要旨・本文）
＜著書＞
一般社団法人日本森林学会編（2021）森林学の百科事典、丸善出版株式会社、694頁（「森林でのレジャー活動（p524-525）」を執筆）
筑波大学自然保護寄附講座編（2018）自然保護学入門 －ひとと自然をつなぐ－，筑波大学出版会，256頁（Amazonオンデマンド）（執筆（10章・11章・14章）および編集幹事を担当）
日本レクリエーショナルカヌー協会編（2013）：カヌースポーツ基礎-環境教育としてのカヌー-，156pp， 海文堂出版（第3章および編集委員）
＜論文（査読なし）等＞
愛甲 哲也, 林和沙, 庄子康, 三上 直之, 松島肇, 町田玲子, 御手洗洋蔵, 武正憲（2020）北海道における市民環境活動参加者の活動の動機と制約、林業経済学会秋大会学術講演集，p76-78（本文）
竹内啓恵, 岩永青史, 木村恵, 武正憲, 玉井幸治, 片桐奈々, 塚原正美, 山川博美, 高山範理（2020）日本森林学会大会 学会企画「ダイバーシティ推進ランチョンWorkshop2019」開催報告，森林科学，89巻，p47-50
武正憲（2020）論説 観光レクリエーションの展開：資源の形成，管理，これからの継承に向けて，特集文献レビューの方向性を探る，ランドスケープ研究84(2)，p117-122
Nuo ZHU, Masanori TAKE (2018) A Study on the Difficulty Level of the Geological Terminologies in the Explanation Boards in Zhangjiajie Global Geopark in China, TSUKUBA GLOBAL SCIENCE WEEK 2018 ART & DESIGN SESSION PROCEEDINGS, University of Tsukuba, pp.31-34（本文）
Xinyu ZHANG, Masanori TAKE(2018) The Sustainability and Relationship among the Community Organizations in the case study of Hanno Ecotourism, TSUKUBA GLOBAL SCIENCE WEEK 2018 ART & DESIGN SESSION PROCEEDINGS, University of Tsukuba, pp. 85-88（本文）
Ikuno FUJII, Masanori TAKE (2018) Analysis of opportunity on geoheritage activities in Muroto global geopark - through the comparison between 2 geological conservation program -, TSUKUBA GLOBAL SCIENCE WEEK 2018 ART & DESIGN SESSION PROCEEDINGS, University of Tsukuba, pp. 89-92（本文）
武正憲（2017）自然遺産を守る仕組みとしてのエコツーリズム，世界遺産学研究（3），p14-23（本文）
武正憲（2015）エコツーリズムにおけるルールの必要性と意義，季刊ECOツーリズム69号，p4-5
武正憲（2015）誌評「特集：国立公園の過去、現在、そして未来～国立公園指定80周年を迎えて」を読んで，ランドスケープ研究78(4)，p347
＜口頭発表＞
武正憲・濱泰一（2024.3）日本における観光ガイド従事者に関する研究動向の把握、第135回日本森林学会大会、東京農業大学
平野 悠一郎・野間 大介・ 武 正憲（2022.6）マウンテンバイカーの野外フィールドへの価値認識と地域貢献活動への志向、日本造園学会、日本造園学会全国大会、北海道
町田怜子・愛甲哲也・松島肇・武正憲・庄子康・御手洗洋蔵・三上直之（2022.6）阿蘇くじゅう国立公園における二次草原保全活動ボランティアの活動継続と制約の要因、日本造園学会、日本造園学会全国大会、北海道
武正憲・御手洗洋蔵・愛甲哲也（2022.3）つくば市近郊の森林ボランティアの現状とその継続阻害要因（B13）、第133回日本森林学会大会（オンライン）
末廣拓登・伊藤弘・武正憲（2021）国立公園阿蘇地域における来訪者の観光行動と環境保全への支払意思額の関係、環境情報科学センター、2021年度環境科学学術研究論文発表大会、東京（オンライン）
劉聡聡・武正憲・伊藤弘（2021.12）中国人観光者の観光行動と行政による観光推奨ルートの比較-鎌倉市を事例に-、日本観光研究学会、第36回日本観光研究学会全国大会、東京（オンライン）
武正憲・和田茂樹（2020.12）：東京都式根島の海水浴場における混雑度が利用者の混雑感及び満足感に与える影響，（社）環境情報科学センター，第34回環境情報科学学術研究論文発表会（オンライン）
愛甲 哲也, 林和沙, 庄子康, 三上 直之, 松島肇, 町田玲子, 御手洗洋蔵, 武正憲（2020.12）北海道における市民環境活動参加者の活動の動機と制約、林業経済学会秋大会（オンライン）
武正憲・小川結衣・佐方啓介（2019.5）火打山ライチョウを事例とした高山帯市民参加型調査に参加意思を有する登山者の特徴，令和元年度日本造園学会全国大会（茨城県）
中島泰・武正憲・伊豆菜津美（2019.5）：富士登山における安全で快適な群集密度と混雑状況の関係，令和元年度日本造園学会全国大会（茨城県）
永井将史・武正憲・濱泰一（2019.5）トレイルランナーの属性および参加動機と環境に対する意識の関係，令和元年度日本造園学会全国大会（茨城県）
伊藤文彦・伊藤弘・武正憲（2019.5）巡礼体験との関係からみた文化遺産「熊野参詣道伊勢路」の推奨される観光に関する研究，令和元年度日本造園学会全国大会（茨城県）
長谷川千紘・伊藤弘・武正憲（2019.5）岡崎家康公周年祭を事例とした歴史を利用した地域イベントとまちとの関係の変遷，令和元年度日本造園学会全国大会（茨城県）
武正憲 ・藤稿亜矢子・濱 泰一・神宮翔真・氏家萌美・李梁（2019.3）パラオ共和国の林縁シュノーケルサイトにおける混雑状況と混雑感の関係，B14，第130回日本森林学会大会（新潟県）
張新語・武正憲・伊藤弘（2019.3）：エコツアー実施者が飯能市エコツーリズムに感じる価値と仕組みの継続性，B12，第130回日本森林学会大会（新潟県）
氏家萌美・武正憲・原光宏・和田茂樹（2018）：式根島浅海域CO2シープに対するダイビング事業者と漁業従事者の認識，（社）環境情報科学センター，第32回環境情報科学学術研究論文発表会（東京）
Xinyu ZHANG, Masanori TAKE (2018.9) The Sustainability and Relationship among the Community Organizations in the case study of Hanno Ecotourism, Art and Design Session in TGSW2018, Tsukuba, Japan
Ikuno FUJII, Masanori TAKE（2018.9） Analysis of opportunity on geoheritage activities in Muroto global geopark - through the comparison between 2 geological conservation program -, Art and Design Session in TGSW2018, Tsukuba, Japan
Sonya UNDERDAHL, Masanori TAKE (2018.8) Parks Eco Pass: A Summary of the Criteria of Endorsed Accreditation Organisations, 日本ホスピタリティ・マネジメント学会（ＪＡＳＨ）第27回全国大会（江戸川大学）
伊藤文彦・伊藤弘・武正憲（2018.5）文化遺産「熊野参詣道伊勢路」の管理運営計画策定における地域住民の関わり方，平成30年度日本造園学会全国大会（京都府）
渡辺裕木・伊藤弘・武正憲（2018.5）メキシコ市ソカロにおける空間の捉え方と活動の変遷，平成30年度日本造園学会全国大会（京都府）
神宮翔真・武正憲・佐方啓介・伊藤太一（2018.5）牛久自然観察の森を事例とした農用林から公園緑地化した林野における管理の課題，平成30年度日本造園学会全国大会（京都府）
永井将史・武正憲（2018.5）トレイルランニング競技大会参加者の大会への参加動機と競技距離の関係，平成30年度日本造園学会全国大会（京都府）
神宮翔真・武正憲・佐方啓介・伊藤太一（2018.3）村山古道における撮影画像の大学生による分類と機械学習を用いた分類の比較，T7-3，第129回日本森林学会大会（高知県）
武 正憲・原 光宏・和田茂樹（2018.3）富士箱根伊豆国立公園式根島における浅瀬 CO2シープの観光価値，T7-4，第129回日本森林学会大会（高知県）
張 新語・武正憲・伊藤 弘（2018.3）飯能市エコツーリズム報告書にみるツアー実施者とツアー内容の継続性，T7-5，第129回日本森林学会大会（高知県）
小川結衣・武正憲・佐方啓介・長野康之（2018.3）高山帯における絶滅危惧種の市民調査参加者と登山者の保全対象への意識差，T7-7，第129回日本森林学会大会（高知県）
武正憲・坂入愛・和田茂樹（2017）：下田湾観光遊覧船からの動画記録をもとにした釣り人の行動把握と経済価値評価、（社）環境情報科学センター，第31回環境情報科学学術研究論文発表会（東京）
神宮翔真・ 武正憲（2017.9）: スマートフォンアプリ「Geopaparazzi」を用いた自然地域の利用者行動把握の可能性， FOSS4G 2017 TOKYO コアデイ, 事例紹介セッション4-2,（東京・ 駒場），発表要旨，発表スライド
山川志典・伊藤弘・武正憲（2017.5）「地域遺産制度」の実態と成果，平成29年度日本造園学会全国大会（神奈川県）
伊藤文彦・伊藤弘・武正憲（2017.5）熊野参詣道伊勢路における巡礼空間の装置性，平成29年度日本造園学会全国大会（神奈川県）
實淨和沙・伊藤弘・武正憲（2017.5）函館市内の4キリスト教教会における観光対象化にともなう教会活動の変遷，平成29年度日本造園学会全国大会（神奈川県）
神宮翔真・武正憲・佐方啓介・伊藤太一（2017.3）「牛久自然観察の森」を事例とした里山林の管理・利用における共通性と差異，T6-1， 第128回日本森林学会大会（鹿児島県）
坂入愛・武正憲・和田茂樹（2017.3） 観光遊覧船からの4K 動画記録を用いた下田湾内の釣り利用状況把握，T6-12，第128回日本森林学会大会（鹿児島県）
武正憲・神宮翔真・佐方啓介・伊藤太一（2017.3）富士山村山古道登山を事例とした大学生の森林景観認識，T6-17 ，第128回日本森林学会大会（鹿児島県）,発表スライド
小川結衣・武正憲・佐方啓介・長野康之（2017.3）ライチョウ調査活動を目的にした登山ツアー参加者の特徴，T6-19 ，第128回日本森林学会大会（鹿児島県）
濱泰一・飯田晶子・武正憲（2017.3）パラオの高校生による自身の食生活調査，A-4，日本環境教育学会関東支部（東京）
武正憲・坂入愛・和田茂樹（2016.11）：釣り人の行動把握－遊覧船からの動画記録の分析（TS-11-2），第22回「野生生物と社会」学会大会（東京），講演要旨
神宮翔真・武正憲（2016.11）：Geopaparazziを行動記録ツールとして使ってみた～大学生による利用評価～，FOSS4G 2016 TOKYO コアデイ（東京）発表スライド
武正憲・飯田晶子（2016.5）：自然観光地における観光者の環境負担金に対する支払意思と貢献実感の関係，日本造園学会全国大会（松本）
神宮翔真・伊藤太一・佐方啓介・ 武 正憲（2016.3） 「牛久自然観察の森」の自然観察指導における市民参加型野鳥調査報告の活用，T4-14，第127回日本森林学会大会（神奈川県）
武 正憲・伊藤 弘（2016.3）森林文化都市飯能のエコツーリズムにおける地域資源の観光対象化とその持続性，T4-13，第127回日本森林学会大会（神奈川県）
Watanabe, S., Iida, A., Nakatani, J., Noda, K., Take, M., Nakamura, S. (2016): Downscaling climate and socio-economic scenarios at the scale of the Pacific Islands. Meeting for Establishing a Network of Island Country Researchers & International Symposium. March 24, 2016. Okinawa, Japan.
Watanabe, S., Iida, A., Nakatani, J., Noda, K., Take, M., Nakamura, S. (2015): The construction of future scenarios toward sustainable development considering the climate and socioeconomic changes in the Pacific Islands. 2015 American Geophysical Union Fall Meeting. December 15, 2015. California, USA
渡部哲史・飯田晶子・中谷隼・乃田啓吾・武正憲・中村晋一郎（2015.9）：島嶼部における持続可能な発展に資する指標開発と将来シナリオ作成に関する一考察，（社）土木学会 第 23 回地球環境シンポジウム（北海道）
飯田晶子・武正憲（2015）：パラオ共和国における観光振興と調和した自然保護政策の展開に関する研究，日本造園学会全国大会（東京）
武 正憲・飯田晶子（2015.3）：パラオ共和国の森林観光開発における地域住民の参画，T23-12，第126回日本森林学会大会（札幌）
Tom JONES, Masanori TAKE (2014): Monitoring attitudes to nature-based tourism: a case study of Japan’s national parks, MMV2014,Tallinn, Estonia
武正憲（2014.6）：野外活動愛好家のガイド経験と環境保全意識、日本野外教育学会第17回大会（東京）
武正憲・浜泰一・斎藤馨（2014.5）：南九十九島エコツアーにおけるガイド従事者による希少生物種の観察機会，日本造園学会全国大会（福岡）
武正憲・長野康之・松岡法明（2014.3）：登山ツアーによるライチョウ生息情報の収集手法の検討，第125回日本森林学会大会（埼玉）
Masanori TAKE(2013.11):The Knowledge and Opportunities of Eco-tour Guides about Rare Species in Southern Kujuku-shima Islands in Japan, 1st Asia Parks Congress (Sendai, Japan)
武正憲（2013.5）：我が国のエコツアーガイド従事者による自然観光資源の保全に関する研究，山岳レクリエーション研究会（北海道大学）
Masanori TAKE: What can tourism do for nature conservation?, Open seminar of Agricultural and Forestry Research Center, University of Tsukuba
武正憲・斎藤馨（2012.5）：九十九島エコツーリズムの展開における自然観光資源とガイド従事者の関係，日本造園学会全国大会（大阪）
武正憲・斎藤馨（2011.11）：文献によるエコツーリズムにおけるガイドの役割と環境保全との関係把握，日本造園学会全国大会（東京）
武正憲（2011.1）：我が国のエコツーリズムにおけるガイドの環境保全活動についての考察，日本エコツーリズム協会，第2回学生シンポジウム（環境部門）（東京）
武正憲（2010.11）：自然観光資源管理におけるエコツアーガイドの役割と能力，（社）環境情報科学センター，第24回環境研究発表会（東京）
中村和彦・福本塁・杉浦史門・中山かなえ・齋藤仁・古橋大地・武正憲・斎藤馨・中山悠（2010.10）：上信越高原国立公園鹿沢園地におけるFOSS4Gの活用-Open Cafe Systemを用いた国立公園の利用と管理-，第19回地理情報システム学会研究発表大会（京都）
Masaki TOYAMA, Masanori TAKE, Tetsuya Aikoh, Takao TADEKURA, Tatsuo TERASAKI (2010.6): The frequency of scraping trees by kayaking in mangrove estuary in Okinawa, Japan, MMV2010 ,Wageningen, The Netherlands
武正憲・斎藤馨（2010.5）：南九十九島エコツアーにおけるガイド補助者の業務と環境認識に関する研究，日本造園学会全国大会（名古屋）
武正憲・浜泰一・斎藤馨（2009.5）：マウンテンバイクの自然環境における利用特性とライダーの環境保全意識に関する研究，日本造園学会全国大会（東京）
武正憲（2008.5）：カヌーイストを事例とした野外レクリエーション活動家の環境保全意識と環境配慮行動の関係，日本造園学会全国大会（北海道）
武正憲・宮本邦明（2002.5）：カヌースポーツに要求される水理特性に関する研究，：砂防学会研究発表会（東京），要旨
＜ポスター発表＞
渡邊寛明・上條隆志・武正憲（2024.3）伊豆大島における地域住民による自然環境の保全活動の参加要因（PB-3）、第125回日本森林学会大会、東京農大
洪 雪俊・武正憲（2022.6）筑波山を事例とした自然公園における公共サイン設置状況の把握（P09）、2022年度日本造園学会全国大会ポスターセッション（北海道大学）
王 泳頤・武正憲（2022.6）エコツーリズム推進法認定全体構想で期待される地域住民の役割（P25）、2022年度日本造園学会全国大会ポスターセッション（北海道大学）
鄧 崧林・武正憲（2022.6）文化遺産および自然遺産の情報提供を目的とするVR技術の利用実態（P45）、2022年度日本造園学会全国大会ポスターセッション（北海道大学）
Reiko Machida, Tetsuya Aiko, Masanori Take , Hajime Matsushima Yasusi Shoji , Naoyuki Mikami, Yozo Mitarai (2021.8) Volunteer activities for semi-natural grassland conservation in Japan and the impact of COVID-19 on these activities, 10th International Conference on Monitoring and Management of Visitors in Recreational and Protected Areas（オンライン・Zoom）
李定遠・武正憲（2021.5）日光国立公園を事例としたアクティブレンジャー日記による国立公園情報発信の特徴把握，日本造園学会全国大会（仙台（オンライン）
鄧文超・武正憲（2020.5）阿蘇地域の牧野ガイド活動と草原保全の関係，日本造園学会全国大会（兵庫（オンライン））
劉聡聡・武正憲（2020.5）SNSに見られる外国人観光ルートと行政によるモデルコースの比較：鎌倉市を訪れる中国人観光客を事例として，日本造園学会全国大会（兵庫（オンライン））
早岡英介・神宮翔真・武正憲 (2018.11）科学コミュニケーター養成手法を用いた野生動物管理のための対話フレームの検討，第 24 回「野生生物と社会」学会大会（九州大会）
Jingu S, Take M, Sakata K, Ito T. (2018.10) Relationship between Appearance of Wild Mammals and Land Cover in Urban and Peri-urban Environments: Analysis of Road Kill Data in Tsukuba, 17th World Lake Conference, P1-25, Tsukuba, Japan
Nuo ZHU, Masanori TAKE (2018.9) A Study on the Difficulty Level of the Geological Terminologies in the Explanation Boards in Zhangjiajie Global Geopark in China, Art and Design Session in TGSW2018, Tsukuba, Japan
Shoma JINGU, Masanori TAKE, Keisuke SAKATA, Taiichi ITO(2017.11), Wildlife Conflicts in Urban and Peri-urban Environments: Analysis of Road Kill Data in Tsukuba, International Symposium Local Communities and Nature Conservation, University of Tsukuba, Tokyo, Japan, Abstract
Sonya UNDERDAHL, Taiichi ITO, Masanori TAKE, Keisuke SAKATA (2017.11) The Integration of Tourism Management Policies in Multiple Protected Areas using the Ecotourism Destination Certification System , International Symposium Local Communities and Nature Conservation, University of Tsukuba, Tokyo, Japan, Abstract
Yui OGAWA, Masanori TAKE, Keisuke SAKATA, Yasuyuki NAGANO(2017.11) Characteristics of Citizen Monitoring Participants in Difficult-to-access Areas: A Case Study of Endangered Japanese Rock Ptarmigan, International Symposium Local Communities and Nature Conservation, University of Tsukuba, Tokyo, Japan, Abstract
Ikuno FUJII, Masanori TAKE (2017.11) A Comparative Analysis of the Establishment Background Between the UNESCO Conservation Institutions: Specificity of Geopark Network Compared to World Heritage Convention and Biosphere Reserve, International Symposium Local Communities and Nature Conservation, University of Tsukuba, Tokyo, Japan, Abstract
Xinyu ZHANG, Masanori TAKE, Hiromu ITO(2017.11)The Research about Management Structures of Ecotourism in Hanno, International Symposium Local Communities and Nature Conservation, University of Tsukuba, Tokyo, Japan, Abstract
小川結衣・武正憲・佐方啓介・長野康之（2016．11）頸城山系のライチョウを事例とした調査専門家と市民参加型調査ツアー参加者の調査範囲比較 ，第13回環境情報科学ポスターセッション，日本大学会館，日本，発表要旨
Zhenghui LI, Masanori TAKE(2016.9)Study on the Frequency of World Heritage properties mentioned in Online Travel Reviews by Tourists: A case study on Mount Taishan in China, Art and Design Session in TGSW2016, Japan
Yui OGAWA, Keisuke SAKATA, Masanori TAKE, Yasuyuki NAGANO (2016.6) Monitoring conditions when rock ptarmigans were most frequently sighted to further develop a citizen-based monitoring tour, Sense of Globe Conference 2016, Kashiwa, Japan
小川結衣・佐方啓介・武 正憲・長野康之（2016）火打山におけるライチョウ確認時の特徴にみる個体発見効率のよいエコツアーの検討，P1-025，第127回日本森林学会大会（神奈川県）
Shouma JINGU, Taiichi ITO, Keisuke SAKATA, Masanori TAKE（2015.11）A study on the impact to nature conservation and use over the change of management after radioactive contamination at “Ushiku Nature Sanctuary”, International Symposium Conservation of Marine Biodiversity under Global Environmental Change, Tokyo, Japan
Mengjiao XU, Taiichi ITO, Kay SAKATA, Masanori TAKE (2015.11) Issues on China’s suburban forest parks from previous studies, International Symposium Conservation of Marine Biodiversity under Global Environmental Change, Tokyo, Japan
小川結衣・武 正憲・長野康之・佐方啓介（2015.3）：頚城山系におけるライチョウ調査モニターツアー参加者の満足度とその要因分析，P1A016，第126回日本森林学会大会（北海道）
神宮翔真・伊藤太一・武 正憲（2015.3）：牛久自然観察の森」の保全活動にみる里山利用の可能性，P1A015，第126回日本森林学会大会（北海道）
Sasithorn SUKKLEANG, Taiichi ITO, Masanori TAKE（2014.11）：A comparative study of kitchen garden on campus between Kasetsart University, Thailand and University of Tsukuba, Japan, International Symposium on Agricultural Education for Sustainable Development (Ag-ESD Symposium)
Masanori TAKE(2013.11):The Knowledge and Opportunities of Eco-tour Guides about Rare Species in Southern Kujuku-shima Islands in Japan, 1st Asia Parks Congress (Sendai, Japan)
武正憲（2013.3）：エコツアーガイド従事者の生物に関する知識と観察機会に関する研究，第123回日本森林学会大会（岩手）
Masanori TAKE, Hirokazu YAMAMOTO(2009.9):Consideration of the sustainable forest use by recreation activities: Case study of mountain biking, MFM2009, Niigata, Japan
Masanori TAKE, Kaoru SAITO (2009.7): Participatory actions for environmental conservation in the equipment-based outdoor recreation of Japan: the case study of the canoeists and MTB riders,The 15th International Symposium on Society and Resource Management ( ISSRM2009), Vienna, Austria
武正憲・斎藤馨（2009.3）：野外レクリエーション資源管理におけるガイドの役割に関する考察，日本森林学会（京都），要旨，ポスター