2024年度の台湾史研究会の活動報告と活動計画は、以下の通りです。基本的には、年度初めの総会で立てた計画に従っています。変更が生じた場合は、以下の記載内容を随時変更していきます。活動内容の具体的な情報については、「台湾史研究会事務局からのお知らせ」(https://taiwanshi.exblog.jp/) をご覧ください。
4月14日(日)、4月例会および第9回古典輪読会、関西大学
6月23日(日)、6月例会、関西大学
8月24日(土)、第27回現代台湾研究学術討論会、関西大学セミナーハウス六甲山荘;翌8月25日(日)、六甲山荘周辺の施設を見学
10月13日(日)、10月例会および第10回古典輪読会、関西大学
12月14日(土)、第22回日本台湾学会関西部会研究大会、関西大学
2025年1月12日(日)、1月例会、総会、第11回古典輪読会、関西大学
定例研究会の開催に合わせて、古典輪読会を実施します。対象テキストについては、「古典輪読会」のページをご覧ください。
2024年10月13日15:01更新
台湾史研究会の活動報告と活動計画については、下記のファイルをご覧ください。毎年の総会で配布したものです。万一、総会での配布版と下記の電子版で内容に異同がある場合は、総会での配布版を優先します。異動を発見なさった方は、ぜひ事務局へご連絡くださいますようお願い申し上げます。
主催事業(例会や大会)への参加を希望する方は、下記のフォームより申し込みください。online参加に際してはgmailが必要になります。
台湾史研究会の活動に関して、新たな企画の提案を会員の皆様に募ります。https://forms.gle/AcKVSdvV9sDy6i6k9
研究助成には、「若手研究者助成金」があります。こちらのページをご覧ください。
台湾研究における古典(書籍)を輪読しています。こちらのページをご覧ください。