news

台湾史研究会のブログ

    具体的な活動内容の最新情報については、「台湾史研究会事務局からのお知らせ」(https://taiwanshi.exblog.jp/) をご覧ください。

2023年度研究活動計画

 定例研究会は、2023年4月、5月、7月、9月、12月(日本台湾学会関西部会と共催)、2024年1月(総会を兼ねる)の計6回の開催を予定しています。日時は未定です。開催方法は、これまでどおりリモートと対面を組み合わせて行います。また、台湾歴史学会との「現代台湾研究学術討論会」(日台国際研究討論会)は、渡航制限が緩和されたことにより、開催が可能となりました。実施時期、場所等については台湾歴史学会と調整し、決まり次第報告させていただきます。

「2022年度研究活動報告と2023年度研究活動計画」(2023年1月22日)より

(一部に加筆や省略あり)

→定例研究会の実施日程は、「今年度(2023年度)の活動内容」をご覧ください。

2022年度研究活動計画

 定例研究会は、2022年4月、5月、7月、9月、12月(日本台湾学会関西部会と共催)、2023年1月(総会を兼ねる)の計6回の開催を予定しています。日時は未定です。2020年度以来、開催延期となっている「第24回現代台湾研究学術討論会」(第12回日台国際研究討論会)については、コロナ情勢を見ながら、台湾歴史学会と調整します。開催方法はコロナ如何に関わらず、遠隔と対面を適宜組み合わせて行います。

「2021年度研究活動報告と2022年度研究活動計画」(2022年1月29日)より

(一部に加筆や省略あり)

交流活動

 日本台湾交流協会から2021年3月5日付で、本研究会が表彰されました。表彰状はこちら

[2021年5月22日]

2021年度研究活動計画

 定例研究会は、2021年2月21日(日)、5月、7月、10月、12月(日本台湾学会関西部会と共催)、2022年1月(総会を兼ねる)の計6回の開催を予定しています。2月以外は日時未定です。2020年度に開催が延期となった「第24回現代台湾研究学術討論会」(第12回日台国際研究討論会)は、台湾歴史学会と調整します。開催方法はコロナの状況を見ながら、遠隔と対面を適宜組み合わせて行います。

「2020年度研究活動報告と2021年度研究活動計画」(2021年1月24日)より

2020年度研究活動の停止

    新型コロナウイルス感染症の蔓延のため、本会の2020年度の活動も影響を受けております。とりわけ例会は休止せざるを得ません。状況が落ち着き次第再開いたします。

→新型コロナウィルスの感染拡大とそれに伴う自粛要請により通常例会を休止して参りましたが、9月よりオンライン (Goole Meet) で再開することといたしました。

2020年度研究活動計画

    定例研究会は、2020年3月、6月、7月、11月、12月(日本台湾学会関西部会と共催)、2021年1月(総会を兼ねる)の計6回、何れも日時未定です。「第23回現代台湾研究学術討論会」(第12回台日國際研討會)は、台湾歴史学会との共催にて10月3日-4日に名古屋近辺で開催予定です。他にも希望があれば研究会を追加します。会場についても関西大学だけでなく、名古屋市立大学や常葉大学での開催を予定しています。

「2019年度研究活動報告と2020年度研究活動計画」(2020年1月26日)より