2023/08/21 作成

1-1：案件概要

【① 施策の大前提となる目的】

・SNSアカウントを活用した集客サービスを企業に提案し、成約を得る。

→SNSアカウントを活用して採用促進、商品販売、認知向上、キャンペーン促進の成果を得るためのパートナーシップを築くことを目指す。

【② 施策で達成しなければいけないこと】

・企業がSNSアカウントを活用した集客サービスの価値を理解し、興味を持つようになること。

・広告ではないSNS活用によりCV数UPの成果を得ることができるという新しい可能性を認識すること。

・企業がサービスとの連携を希望し、案件を成約する意思を示すこと。

【③ ②を達成するにあたっての課題と仮説】

▼課題

・既存の広告手法への信頼が厚いため、SNSアカウントを活用した新しい集客手法の価値を正確に理解していない可能性がある。

・SNSアカウントが提供するサービスの利点や成功事例が不明確である。

・企業は新しい提携に慎重であり、安心感や具体的な利益を必要とする。

▼仮説

・企業がSNSアカウントを通じて提供されるサービスの具体的な事例や成功ストーリーを提供することで、興味を引き、理解を深めることができる。

・SNSアカウントを活用した集客の利点を強調し、既存の広告手法との比較を通じて説得力を高めることができる。

・企業に対して安心感を提供し、具体的な利益や成果を示すことで、協力を促すことができる。

【④ 施策方針（具体アクション・ターゲット・成果物）】

成果物▼

・企業向けサービス紹介LP

▼具体アクション

・LPのデザインとコンテンツを魅力的かつ分かりやすく構築する。

・サービスの詳細を説明し、成功事例や利点を具体的に紹介する。

・企業に対して提携のメリットと安心感を伝える情報を提供する。

・問い合わせフォームや連絡先を設け、企業からのお問い合わせを促す。

ターゲット▼

・経営者

・マーケティング担当

・広報担当

・採用担当

【⑤ 施策のKPI（何を持って達成というか）・計測方法】

・LPへの訪問数と滞在時間

・問い合わせフォームの送信数

・企業からの問い合わせ数と提携の具体的なケース数

・LP上のコンテンツのクリック率と共有率

・企業との提携数と提案成立率

1-2：デザイン方針 / コンセプト

【ビジュアルコンセプト（方針総括）】

・「魅力的で革新的な未来」を表現する。

→未だ浸透しきっていないSNS活用方法の魅力と革新性を強調し、ターゲットに新しい可能性を感じさせる。

【達成すべきユーザーの態度変容】

・新しい集客手法やSNSアカウントの利点が伝わって、不確かさや疑念で「既存の広告手法で集客しよう」と思う気持ちから、興味や好奇心を持って「試しに成約してみよう」と前向きな気持ちに変わった。

【クライアントがユーザーに伝えたいこと】

・SNSアカウントを通じた新しい集客手法の魅力と利点。

・広告費削減につながる点。

・企業とSNSアカウントの提携による成功事例と成果。

・提携による安心感と具体的な提案の価値。

【ユーザーのニーズ / 求めていること】

・新しい集客手法に対する理解と信頼性を得るにあたり、サービス詳細。

・成功事例や具体的な利点に関する情報。

・提携に関する安心感と具体的な提案フロー。

・既存の集客方法（SNS・ディスプレイ広告）との違い。

【ユーザーに与えたい印象（テンション）】

・モダンで先進的：デザインにはモダンな要素を取り入れ、未来志向の印象を与えます。

・明るい：鮮やかなカラーパレットや明るい写真を使用し、ポジティブで前向きな雰囲気を醸し出します。

・信頼感：浸透していないサービスの胡散臭さを拭う、「公式」を感じるクリエイティブ。

1-3：個人目標 / チャレンジ

1-4：イメージボード

1-5：サイトマップ

1-6：WF

▼Figma

https://www.figma.com/file/bnwh8pbjIWNgQrVIg6KEjw/GS%E3%82%B5%E3%82%A4%E3%83%88%E3%83%AA%E3%83%8B%E3%83%A5%E3%83%BC%E3%82%A2%E3%83%ABWF?type=design&node-id=1%3A2&t=iAIe4UnUUoILOlry-1

1-7：ラフ

2：初稿

3：修正稿

4：最終稿

5：振り返り

【できたこと / 身についたスキル】

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【できなかったこと / 身につけたいスキル】

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【活かしたいこと / メンバーに共有したいこと】

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