大すきな、なつかしのBL本のご紹介です!
なつかしー! と思ってくださる方がいらっしゃることを願って!(笑)
Kindle様などで発売中の本は試し読みもできるので、もしよかったら!
しかしなつかしーと思ってくださる方はいらっしゃるのか……(笑)
だと思います。たぶん……!
最高のふたりだなと思って、世界観も素晴らしくて驚嘆と感嘆とともに読みました。受けの子の美貌が周りをおかしくしちゃうほどすごいのですが、攻めも物凄くかっこいいのです! これがかっこいいか! みたいな(笑)
たぶんこれを最初に読んでから、青の軌跡を読んだと思うのです。順番が逆!(笑)でも大変大変よかったです。大すき!
でもしかし、途中受けの子がかわいそうなことになるので、そこはだめな方はだめかもしれません。過去にもっと色々あったみたいなので、*はあっさり受け容れてしまいました……
シリーズのなかで、*の一番すきなお話です。最初に読んだからかなあ? 一緒に出てくるCPもよいのですー! でもひどいことするので、だめな方はだめだと思います、ごめんなさい!
うちの図書館は所蔵してくれてます。えろもありますが、ばっちり所蔵(笑)すばらしき図書館、ありがとうございます!(笑)
今もKindle様で読めるみたいです、すごい!
こちらが最初の1巻です。
シリーズで20冊も出てた! すごい! めちゃくちゃいいので、すごい人気になるのは大変解ります。
*はクリスタルクラウンまでしか読んでないのですが(ごめんなさい!)そのなかでは、カタルシススペルが激推しです。
でも受けの子が可哀想な目に遭わないのでこっちの方が安心して読めるかもです。Kindle様でシリーズ全巻購入できるみたい? 試し読みもできるみたいなので、もしよかったら!
ポイントプレゼント期間:2022年10月20日(00:00)~ 終了日未定
こちらもはじめての方限定ですが、商品詳細ページ内にある「このシリーズの次のXX巻 」からの購入 でポイントが戴けるみたいです。そして全巻買わなくてもいいみたいっぽいです(笑)要エントリーなので、他のご本のシリーズをご検討の方も、もしよかったら!
2番目に大すきなBL小説本!
1位と2位が久能千明さんです。
このお話はもう、ほんとうにめちゃくちゃすきです。2番目と1番目が僅差というか、両方1位なくらい!
帯のアオリ文句はちょっと理解が難しいですが(笑)龍と、龍をすきになる人間の領主のお話です。
うっすくて表紙が分厚くて硬い(笑)なつかしいエクリプスノベルズさん初期の本でも、こちらの番外編追加の本も両方買いました。番外編はあってもなくても(笑)いやいや、ありがとうございます!(笑)
何だかわからないけど大変すき
とてもすきなのです。
鷺沼やすなさんは、繊細な世界を構築なさる、透きとおった表現が大変お上手で、読むのが大すきな作家さんで、出されたご本はすべて買っていましたが、そのなかで一番大すきです。
3番目に大すきなBL小説本です。
でもどこがどうすきなのかは説明できないのです(笑)
Amazonさんで見つけられませんでしたが『鎌倉恋愛物語』弟と兄のお話も大変すきです!……鷺沼さんでしたよね……?
一番最初に読んだBL本です。
ふつうの書店に並んでいて、え、ふつうに売っていいの!? とセーラー服でジャンプした覚えがあります……(笑)
確かルビー文庫さん創刊だったような?
この本と『間の楔』や『銀のレクイエム』『影の館』を書いた方が同一人物なのかと百回くらい確認しました(笑)
大変すきなお話なのですが、もうちょっとらぶお願いしますと全力で叫びたいのですが、でも最後が最高によかったです。
往年のBLの最高傑作のひとつではないかと思います。
今、Kindle様でも読めるみたいです! すごい!
Unlimitedじゃないので、キャンペーンで70%OFFとか狙うとよいかもです。
しかし挿絵をなぜ変えた……大人の事情ですね(笑)
こんな切なくてやるせなくて、なのに愛でいっぱいなお話があるんだと驚嘆したのを覚えています。
めちゃくちゃ切ないです。だめな方はだめかもしれない。もうちょっとふつうに愛を表現してもいいんじゃ? と今も思います(笑)
凄い! と感動したBL本でした。
不破飛鳥さんの書かれるお話は世界設定が凄くて、そんなのあるんだと驚嘆しながら拝読しました。
なつかしのエクリプスノベルズさんです!
本の表紙が分厚くて、ほっそくて!(笑)薄くて高い本でした(笑)商業誌なのに!
表紙がないという切なさ!
しかし、確かこの本だと思うのですが、短編集なのに、すんごいです。一回読んだら忘れられない話ばっかり詰まってる、すんごい本です。不破飛鳥さんの本領発揮みたいな本で、すきというより、すごいという本(笑)
エドガーアランポーさんを彷彿とさせるかもしれない。おすきな方は相当おすきだと思います。
印象に残るのが切なかったり暗かったりするお話ばかりなので(笑)明るいお話も!
S・稔也さん大すきで、『博士と助手』も『天国と地獄』も大すきです。受けの子がほんとに健気で強くて元気で可愛いです。攻めはたいていひどい(笑)
でもこの『少年は桜を見あげる』は一番やさしい攻めではないかと思います!(笑)